ilovecb、セレンディピティを求めて

2024/06/17(月)18:16

★由美かおるさんが徹子の部屋に。

有名人(1174)

由美かおるさんが、「徹子の部屋」に登場です。 小学生のときに西野バレエ団に所属し、15歳でデビュー、73歳の今もデビュー当時と変わらぬプロポーションを維持している。60代までは仕事中心の生活だったが、現在は徒歩移動を心掛けたり、料理にチャレンジしたりと、生き生きとした生活を謳歌しているそうで、美と健康の秘訣は「呼吸」だと明かし、黒柳徹子に美と健康の秘訣“呼吸法”を指南する一幕も。 コロナ禍に母が99歳で他界。なかなか面会に行くことができず、寂しい思いをさせてしまったといいます。 母のお陰で子どもの頃からピアノやバレエに打ち込むことができたと感謝の念を口にしています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ <■由美かおる、70代突入で再びミニスカート ファミレスのロボットに驚きも 「徹子の部屋」で明かす>2024/5/20  俳優の由美かおるさんが、5月20日放送の黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。70代になってミニスカートをはくようになった理由を明かした。  現在73歳の由美さんは、15歳でデビュー。当時は網タイツや超ミニスカートをはいていたが、「時代の流れで、ファッションでどんどん長いスカートがはやってきて。私も流行に乗っかって、足を隠すようになってしまいました」と、一時はミニスカートを封印していたという。  「70歳になってから、ミニスカートをもう1回、はいてみようと。そうしましたらみなさんがとても注目してくださって。見てくださると、緊張しますよね。その緊張感も大事かなって思ったんです」と語った。  車移動が多かった由美さんだが、最近は歩くことも多いと言い、「原宿と渋谷がこんなに近いのか、とか。バスにも乗ることがあって、Suicaを使って、チャージの仕方を前の人に聞いたりとかもしました(笑い)」と日常の変化を語った。  ファミリーレストランに行く機会もあったそうで、「いろんな品数があって、いろいろなものを食べました。ビックリしたのは、ロボットが(料理を)運んで来てくれて。『うわー、すごいな!』と思いました。人よりもロボットが一生懸命働いていました(笑い)」と話した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【今日のLifeHack:私はあなたに助言する。友よ、人を懲らしめたいという強い衝動を持つ者を信用するな!、ニーチェ】 <「徹子の部屋」に由美かおるさんが登場> <73歳になった由美かおる 変わらぬ美脚を披露! 姿勢も美しい!>

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