★み～んな愛されるため生まれた★

[御言葉・祈り] カテゴリの記事

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• すべての事について感謝しなさい(*^_^*)

  ～すべてのことに感謝してる？～↑このように、聞かれたら、いつもYESって言えるかしら・・・？神様は私達に「いつも喜んでいなさい　絶えず祈りなさい　すべての事について　感謝しなさい。　これら、キリスト・イエスにあって　神があなたがたに望んでおられることです。」　　　　（テサロニケ人への手紙第一　5:16-18）とおっしゃっているけど、私達は、はたしてどれだけこれを実践できているかしら・・・？私達が「感謝」できなくなってしまう時、恵みであったはずのものも、色あせてしまったように感じられ、そこに新たな「不満・怒り・疑問」などがわいてきてしまって、心が平安でなくなってしまう。たとえ、目の前に置かれている状況が、自分では理解しがたいことであったとしても、神様は「いつも喜んでいなさい　絶えず祈りなさい　すべての事について　感謝しなさい。」と私達に命じておられるのです。そう、文字通り「いつも喜び、すべてを感謝すること」を私達に求めておられるのです。私達がそれを実践すると、「不安」が「平安」に「怒り」や「不満」が「感謝」に「悲しみ」が「喜び」に変えられるのです(*^_^*)あふれる涙をぬぐって、さあ賛美しよう主を喜びことは私達の「力」となるのだから！どんなに目に見える状況が悪いように見えても、神様はすべてのことを働かせて益としてくださるっておっしゃっているのだから、ただ、信じ続けよう。今、目の前が深い霧に包まれていたとしても、やがてその霧が晴れたら、その先にどんな素晴らしい祝福が待っているのだろう？私達の信仰がなくならないようにイエス様は、私達のためにとりなして祈ってくださっている・・・なんて感謝なんだろう＼(^O^)／ そう、すべてのことに「感謝する」ことからすべてが益へと導かれることへの信頼と希望が生まれてくるのね♪今日も明日も、私のくちびるが「感謝」と「賛美」で満たされますように(*^_^*)

  2009.02.12

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  試練は「食いしん坊」と「みことば」で乗り切る(*^_^*)

  とーーーっても忙しかった2ヶ月間がようやく終了＼(^O^)／ いろんなトラブルに巻き込まれたり、自分自身が精神的にまいってしまったり、ほーーーんとに大変だったけど、無事終わり、ホットしていま～す(*^_^*)振り返っても、いろんな意味で大変な2ヶ月余りを過ごす中で、やっぱり私の活力の源は“食いしん坊”でした＼(^O^)／ 以前にも日記で紹介したことのあるお店ですが、たまたま出張から早帰りしてきただんなさまを、空港バス到着駅まで迎えに行った帰りに寄ったイタリアンのお店で、二人でランチデート♪↓前菜も美味♪　メインのパスタも美味♪　↓デザートは、今回も一人一人違ったケーキと、それぞれオリジナルデザインのお花が描かれた食べられるペイントつきでした＾＾　こんなふうに、疲れた心と体を、おいしいもので満たし、リフレッシュして、なんとか乗り切った1ヶ月でした。前回の日記といい、今回の日記もなんだか食いしん坊の写真ばかりＵＰしている私だけど。。。＾＾；私の活力の源の大切なもののもうひとつは。。。？この2ヶ月間、私は人との摩擦に疲れてしまったり、あまりにも忙しすぎるプレッシャーの中で、理不尽な状況に巻き込まれ、どうしようもなく心の平安が失われたりしましたが、そんな時、私が守られ、励まされたのは、はやり聖書のみことばでした。今日は、私が特にこの1ヶ月助けられたみことばを下記にご紹介します。★「心を尽くして主に拠り頼め、 　自分の悟りに頼るな」箴言16：3 ★「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。 　主が成し遂げてくださる」詩篇37：5 ★「人の歩みは主によって確かにされる。 　主はその人の道を喜ばれる。 　その人は倒れてもまっさかさまには倒されはしない。 　主がその手をささえておられるからだ。」詩篇37：23-24 ★「主はあなたを守る方。 　主はあなたの右の手をおおう陰」詩篇121：5 ★「望みがあるので、あなたは安らぎ、 　あなたは守られて、安らかに休む」ヨブ11：18 ★「わたしはあなたを強め、あなたを助け、 　わたしの義の右の手で、あなたを守る」イザヤ41：10 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～ いつも弱音ばかり吐き、すぐに落胆してしまっていた 私。。。今回の試練を通して、神様のもとにまた立ち返ることが できた気がします～(*^_^*) 私のエネルギー源は、「聖書のみことば」と「おいしいもの♪」うふふ＾＾。。。私が超忙しい毎日だった中でも、うちのにゃおのすけは、私の状態なんて、ナンノソノ。。。相変わらず、お気楽のん気な日々を過ごしておりました～(*^_^*)↑私のお布団の中で、ぬくぬくとお昼寝中ＺＺＺｚｚｚ。。。♪  みんないつもありがと～(^o^)／~~ 　　   

  2007.04.28

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  ﾊﾟﾜｰﾌｫｰﾘﾋﾞﾝｸﾞ(POWER FOR LIVING)

  なんだか最近の私の日記は、豪華スイートルームだの、純金製フルートVSドイツ車だの、クリスチャンっぽくない？内容が続いてしまったので、ちょっと今日は真面目なお話。。。(＾ｰ＾)vこの写真は、今チマタで話題？のパワーフォーリビング「POWER　FOR　LIVING」に資料請求すると、まず送られてくる本です。先月突然テレビCMや新聞の一面広告、電車の中吊り広告などなど、いきなり巨額の宣伝費が投入されたこのナゾのCMに、ｸﾘｽﾁｬﾝである私も最初は何だ？何だ？とかなり怪訝な思いをいだきました。だって、この世の中あまりにもいろんな神様があふれすぎていて、あやしげな新興宗教がはびこっているから、今回の突然現れた宣教活動のCMの主も、いったいナニモノ？と最初不審に思っちゃいました。。。でも、先月のある日教会に行ったら、この本が山積みしてありびっくり！中身を確認して、あぁ良かった～、あやしげな宗教じゃなかったと安堵。普通に聖書を読むことを勧める内容の本でした。でもこの「POWER　FOR　LIVING」に、最初あやしげ？と思った方はｸﾘｽﾁｬﾝの方でも多かったのでは？だって、HPでもCMやポスターなどでも、「神」以外の具体的な説明は何もなく、正統派の宗教なのかどうかも判断つかない感じがしたから。。。ただ広告塔にヒルマン監督やジャネット・リンなどのクリスチャンが登場していただけだったものね。。。いきなり「聖書です！読んでね♪」とやっても、アレルギー反応を示す傾向の強い日本人の多いこの国では仕方のないことなのかな。。。？逆に、ナゾめいた印象をかもし出すことで、人々の興味をそそり、「取り寄せて読んでみて真相を確かめたい！」という思いをいだかせる戦略なのかな？いずれにせよ、10億という巨額の広告費をいきなり投入してテレビCMをジャックしたナゾの団体にびっくりして注目した人たちが大勢いたことは確かだから、それだけでも意味のあることだったと思う！どうか、動機は単なる興味本位から資料請求した方たちも多いでしょうが、これを機会に、一人でもたくさんの方々に福音が伝わるきっかけとなることを祈りたいです♪ちなみに、最初に届いた本の中の綴じ込みハガキをさらに送ると、↑この3冊が送られてくるようです。（私は先月教会に届いていたモノをいただきました♪）ギデオン協会が配布している無料聖書と違って、ここから送られてくる聖書はリビングバイブルと言って、聖書をよりわかりやすい話し言葉で小説のように読むことができる訳で書かれててとても読みやすいのです。それと実際に自分で聖書を学んでデボーションができるワーク形式の本と、こども向けのワークブックも同封されていました。これらがすべて無料で送られてくること自体すごいなぁと思います。日本のクリスチャン人口はなんと1％にも満たないそうなので、そんな日本で、このようなすごい巨額の資金を投入した宣教活動を行う団体が現れたことは、本当に素晴らしいと思います。まだごらんになったことのない方！この本の広告で宣伝されているように、この本を手にして、本当に人生がガラっと変わるキッカケが与えられるかも！？まだ聖書など見たことのない方でも、この本はとても読みやすいですよ♪   すべで無料で送られてきますので、モノはためしで、ちょっとでも興味をもたれた方は、ぜひ資料請求されてみては？ヒルマン監督のように、すごい人生の転換が訪れるかも＼(^O^)／ 資料請求のHPは下記へ♪http://www.powerforliving.jp/index.html★今度の日曜日は、数日前の突然のビュン先生のリクエストで久々に私はフルートのソロを吹くことになりました～♪ピアノ伴奏をお願いした方とはほとんどぶっつけ本番になっちゃうので、ちょっとドキドキだけど、主にすべて委ねて祈ろうっと＾＾みんないつもありがと～(^o^)／~~ 　　   

  2007.02.08

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  命は神さまのもの。。。天での再会の日まで。。。

  今月下旬に、洗礼式の日取りまで決まっていたのに、その日を迎えることなく、その方は突然天に召されてしまいました。。。ずっと私も一緒に聖書の基礎勉強会で机を囲んで共に学んでいたＳさんでした。洗礼式の日をどんなに楽しみにされていたことでしょう。ほんの数ヶ月前に、勉強会のメンバーみんなで、その方のお誕生日にささやかなお花のプレゼントをしたら、すごく喜んでくださって、「お礼にご婦人方を自分の行きつけのお店に招待したい♪」っておっしゃって、牧師夫妻も、ゴスペルのメンバーも誘って、特例？でみんなで行ったのは、なーんと昼間のカラオケスナック。。。＾＾；（アメリカ人の牧師夫妻にとっては、初めての社会体験だったかな？）でも、Ｓさんのみんなをもてなしたい！という気持ちが嬉しくて、大勢でゾロゾロとついていきました♪普段ゴスペルや賛美歌しか互いに聞いたことのない中で、みんなで演歌や歌謡曲を歌いまくったっけ。。。アメリカ人の牧師が「北国の春」を歌うのにオオウケしたり、普段ゴスペルしか歌わないメンバー同士の、意外な面を発見できたのが、おかしくておかしくて笑いころげたり。。。みんなが楽しそうにしているのを、とても嬉しそうにながめていたＳさんは、何度も大病を乗り越えてきたとは思えないほどに、肌の色つやも良くて、70代とは思えないほど生き生きと若々しかった。。。今からほんの半年ちょっと前のことです。Ｓさんは、イエス様を心にお迎えしながらも、なかなか洗礼を受ける決心がつかなかったように見えていたけど、とうとう今月に洗礼を受ける決心をされたことを知り、私達はどんなに喜んでいたことでしょう。。。ところが先日、階段で転んで頭を打ち、帰らぬ人となってしまいました。あまりにも突然のことで、ご家族の方々は本当に嘆き悲しまれていることと思います。でも、すでにイエス様を救い主として受け入れておられたこの方は、今は確実に天国におられ、私達もいつか必ず天国で再会できる喜びを、希望をもって待ち望むことができるんです！そう、死は決して永遠の別れではないのです。この地上での命は終ったかもしれないけど、天国での永遠の命を保証されているって、なんて素晴らしいことなのでしょう＼(^O^)／ どんなに医学が進歩したとしても、命だけは、人間にはどうしようもできない領域ですね。・・・そう、命は神さまのもの。この世に命が与えられた私達は、神さまが「もういいよ、おいで♪」とおっしゃるまでは、この地上で与えられた寿命を全うするまで暮らすのですね。神さまが、「そろそろおいで♪」と言ってくださる日が楽しみだなぁと思えるようになったとたんに、死への恐怖心が消えてなくなっていことに気付いた私。これが、私がクリスチャンになって、一番大きく変えられたことのように思います。この世のものは、いつか滅びてしまうけど、天国の命へ永遠です。「この天地は滅びます。しかし、わたしのことばは決して滅びることがありません。」（ルカ21：33）天国に行って、イエスさまに会えるのがとっても楽しみ＼(^O^)／ Ｓさんは、今頃イエスさまとどんなお話をされているのかな？どうかまた天国で家族みんなが再会できる日まで、残されたご家族の心の平安やなぐさめが与えられますように。。。

  2006.11.01

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  涙の祈り＆砂の上の足跡

  気がつけば前回の日記より1週間以上が経過してしまいました～。18日のJGCF5ゴスペルコンサート以来、バタバタと過ごしている中、いろいろ落ち込むこともあって、なかなか日記を更新できないでいました。●この1週間には、子供達の小学校の運動会があったり、（↑なーたんにとっては初めての小学校での運動会でした・・・）●ここの地域では幻のナシと言われる浜なし狩りに近所の人と行ったり（↑テレビのアド街ック天国で紹介された翌日には、ものすごい人が殺到したとナシ園の方がおっしゃってました。普通のお店には流通していない貴重な銘柄である「浜なし」です。また、ここのナシ園特製のナシの果実を煮詰めて作った焼肉のタレがとってもおいしいのです♪ナシの成分がお肉を柔らかくしてくれるらしく、とっても美味です(＾ｰ＾)v●また、先週は月一回開催される関根一夫牧師の公開講座にも行きました。いつもユニークなタイトルなこの講座、今回は「怒りと嫉妬の聖書学」というタイトルで、非常におもしろい内容でした。旧約聖書に出てくる「カインとアベル」からは、弟のアベルに嫉妬して殺してしまったお兄さんのカインの心理や、お魚に3日間飲み込まれていたヨナ（ピノキオのモデルとなった有名な聖書のお話です）のお話を取り上げて、とてもユニークな講義でした。聖書に書いてる耳のイタイ言葉ですが、本当にそのとおりだなぁと思う聖句。。。「怒りをおそくする者は英知を増し、気の短い者は愚かさを増す。穏やかな心は、からだのいのち、激しい思いは骨をむしばむ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【箴言14章29～30】「柔らかな答えは憤りを静める。しかし激しいことばは怒りを引き起こす。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【箴言15章1】実は昨夜夫婦ケンカした私は、いたたまれなくなって家を飛び出したものの、玄関で泣き叫んでいた子供達を置いてとても遠くに行くことはできず、冷たい雨が降り続く中、外の寒い車の中で一人泣きながら一夜を明かしました。。。いつもは短時間で仲直りする私達でしたが、今回夫は翌朝早くに会社に出かけたまま出張で泊まりなので、顔を合わせる機会もなく、実はまだそのままなんです。。。(＞ω＜)とっても孤独に思えて、神様さえも遠く感じられてしまった中、ふと思い浮かび励まされた有名な詩である「Foot　Prints（足跡）」。。。「ある夜、、 主イエスと共に海岸を歩いている夢をみた。 二組の足あとが 砂の上にあるのに気がついた。 一つは彼のもの、 そして、もう一つは主イエスのものであった。 砂上の足あとをみた。 彼はその中で何度も、足あとが、 たった一組だけになっていたことに気がついた。 しかもそれは彼が人生の中で最も落ち込み、 悲しみに満ちていた時であった。 そのことで彼は悩み、主に聞いた。「主よ、私の人生の最も苦しかった時に 一組の足跡しかなかったことに気がつきました。 あなたを一番必要としていた時に、なぜあなたは 私を見離されていたのかわかりません」主は答えられた...「私の最愛の子よ、私はあなたを愛している。 そして、決してあなたから離れはしない。 あなたが一番苦しかった時、 足跡が一組しかなかったのは、その時、私があなたを背負っていたからなのだよ。」☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡一晩、寒い車の中で泣きながらただ、イエス様の御名を叫び続けていた私。。。今日は寝不足でフラフラだったけど、先ほど頑張って夜のゴスペルの練習に行ってきました。こういう時こそ主を賛美することが必要だと感じて。。。　　　　　　　　Anthem　                  【Song by Roｎald Rucker】…この曲の詳細はこちらLord, we give you all the glory!(主よ、すべての栄光をあなたに捧げます）Lord,we give you all the praise!(主よ、すべての賛美をあなたに捧げます）For you have given us the spirit of power （あなたは、力の霊を私達に与えてくださる）We give you all the glory and the praise!（すべての栄光と賛美を捧げます）18日のコンサートでもNorth Westマスクワイヤが力強く賛美していたこの曲と共にソロで踊っていたのは、私の所属するクワイヤの愛する姉妹でした。今晩も彼女と共に、この力強い曲を力いっぱい賛美して帰ってきました。私達家族をバラバラに破壊しようとする闇の力に屈服しないために、私はただ主を見上げ、主を賛美し、主だけを信頼し続けます。。。私と共に泣き、祈ってくださる姉妹達に感謝して。。。    　　 

  2006.09.27

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  【祈り】自分の弱さに感謝します！

  ここ数日の奇抜な日記を読んでくださったみなさん、感謝します。今まで、私は試練に遭っている時、特に祈りを必要としている時、それらをここで赤裸々に綴っていました。。。しかし、闇の支配力がかえってそこに働くことを何度も学び、今回はあえてその闇の部分からはあえて焦点をはずし、これ以上、闇の支配力が及ぶことを避けるため、ただ祈りに徹しながら、いろいろ気分転換を図っていたのでした。たまには変わった嗜好の日記も新鮮でいいかなぁと思いながらも、必死にカモフラージュしていた私。。。以前の私のように日記で日常を一切綴っていなかったのは、そのためでした。 なぜ闇の力が存在するのか？。。。それは闇は光が苦手だから、必死でその光を遮ろうとするのです。なぜ妨げがあるのか。。。？それはそこに用意されている祝福をこわそうとする必死の働きだからです。 神様から与えられる試練はすべて、祝福につながるものです。私たちが豊かに成長するための主からの訓練です。だから本当は恐れなくたっていいんですよね。。。しかし試練の真っ只中に置かれている時には、本当に押しつぶされそうになります。否定的な思いにも支配されます。そこを闇の力は利用しようとしてきます。しかし光はすでに闇に勝利されているのだということをいつも心に置いて、ただ忍耐をもって祝福の時を待つのみですね。。。 私たちは世の光となる存在。「光の子らしく歩きなさい」と聖書にも書かれています。光が光り続ける存在であり続けますように。どんな暗闇も光にはかなわないのです。闇は光を嫌うので、ただ照らし続けるのみです。私の愛する主にあっての兄弟姉妹達の祝福を祈り続けます。自分の弱さを感謝できますように。自分の弱さのうちにこそ豊かに働いてくださる主を信頼し、希望を持って歩み続けることができますように。 ～ぜひクリックして応援してね～【降下中です(＞ω＜)】↓　↓　↓ ...48位...30位

  2006.07.07

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  お花見行ったよ～♪

  昨夜、無事に軽井沢のJOYJOYキャンプから帰ってきた子供達。心配していた風邪も悪化せず、３日間健康が守られ、祝福されたキャンプだったことに感謝♪あんなに静かで寂しいと思っていたけど、帰宅したとたんにいつもの騒々しさが家の中に戻った。。。さて、今日は教会の姉妹達とお花見に行きました～♪まだ寒の戻りで肌寒かったけど、桜の方は８分咲きくらいで、もう満開間近でとってもきれいたっだよ～(＾ｰ＾)v子供達のキャンプ疲れも一晩寝て取れたらしく、久々に会ったお友達と川べりではしゃぎまくる。お兄ちゃんが盲腸でずっと入院しているので寂しがっていたお友達の弟くんも楽しそうにみんなと遊び、私達は桜を眺めながらゆったりと交わりのひと時を過ごすことができました～♪北海道にいた時は、５月の中旬ぐらいにならないとお花見ってできなかったから、新学期が始まる前に桜の満開を迎えることのできる地に戻ってきたんだなぁとしみじみ。。。しかも北海道の桜は花と葉っぱが同時に出てくる山桜？の品種だったから、やっぱりこっちのソメイヨシノがきれい～(＾ｰ＾)vどんなに冬が寒くても、長～く続くように思える厳しさであっても、こうやって必ず季節が巡って必ず春が訪れる…桜の木はまだまだ寒い頃からつぼみをつけて開花の準備をしていて、時期が来ると自然に見事な花を咲かせてくれるね～～。どんなに厳しい冬を過ごしていたとしても、やがて必ず春が来て花が咲くことに希望を抱けることに感謝だねぇ＼(^O^)／ 「野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。」マタイ6：28「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。」マタイ6：30～クリックして応援してね～♪ …16位…6位

  2006.03.30

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  アダムとエバどっちが悪い？（夫婦のあり方）

  ←「きなことあずき」さんよりお借りしました♪今日は夫婦（または男女間）の問題について(＾ｰ＾)v我が家もお互い瞬間湯沸かし器なので、しょっちゅうバトル勃発ですぅ(＞ω＜)今日の礼拝では、目からうろこのお話が聞けたので、ちょっと分かち合いします♪アダムとエバ（イブ）のお話って知っていますか？聖書の最初の創世記というところに出てくるお話でとても有名なので、聖書を読んだことのない方でも知ってる方が多いのでは？よく禁断の果実と言われますが、「善悪を知る木」を食べてはいけないという神様の言いつけにそむいて、ヘビにそそのかされて食べてしまったアダムとエバが、エデンの園を追放されてしまうお話。詳しくは「きなことあずき」さんの「ネコのネコによるネコのための聖書」で猫ちゃん達が体を張って劇を演じてくれてますので、見てみてね♪なぜこの「善悪を知る木」を食べちゃったか？って言うと、エバが、「あの実を食べると神様のようにかしこくなれる」とヘビにそそのかされて食べちゃったのを、夫のアダムにも食べるように勧めて、アダムはあっさり妻の勧めどおりに食べちゃったからなのですね。そしてそれが神様に見つかってとがめられた時、アダムは妻のエバのせいにし、エバはヘビのせいにし、それぞれ責任転嫁しちゃったんです。それ以来ね、エバは夫をそそのかして罪を犯させたということですっかり悪者扱い…そしてずっと夫に支配されて生きていかなければならなくなったのです。またアダムは、妻の言いなりになった為に何の苦労もなかったエデンの園を追い出されて、一生汗水たらして働かなくちゃいけなくなってしまったから、それ以来妻に意見されると嫌悪するようになった・・・といういきさつがあるのです。その子孫である私達は、その性質を受け継いでしまったというワケ。でもね、今日のメッセージで、これは一家の主である夫が、きちんと妻に神様のことを伝えていなかった→妻に無関心だった（妻がヘビにそそのかされている間も何も言わなかったアダム）ことが原因だったのに、神様にとがめられた時、自分の責任逃れだけをして妻のせいにしてしまったことに原因があったと示されました。これも現代にまで続いていて、例えば子育てを妻に全部任せっきりにしておきながら、何か子供が問題を起こした時に、夫が「お前のしつけの仕方が悪いからだ！」と妻のせいにするとかね。聖書はこれじゃダメで、まず一家の主である夫がきちんと妻と子供に正しいあり方を教えて導く責任があるのだと。その為には自分自身がきっちりと神様からの教えを学んで、それを家族にも教えていかなければならないということなのだそうです。妻からしてみても、夫が全部妻に家庭のことを押し付けておきながら、何か問題が起こった時にだけ妻が責められていたのではたまったもんじゃないし、そんな夫を尊敬できなくなってしまう・・・。そこに家庭不和の原因があるのだとね。大切なことは、夫がまず模範を示し、きっちりと家庭内での責任を持つべきなのだそうです。それがたとえ妻や子供が原因となる問題だったとしても、その責任さえも負う姿勢を示してくれる夫となれば、黙っていても妻は夫を尊敬し、夫に従うようになるのだということなのですって。！「責任転嫁と」いう漢字には、しっかりと「嫁」という字が入っている！まず夫の姿勢が変えられることが必要なんだけど、アダムからの罪の性質を受け継いでしまっている私達には、自分自身の力では無理。だからこそ、そのためにイエス様は私達の罪の身代わりとなって十字架にかかって死んでくださったのです。自分自身が受け継いでしまっている罪の性質を、イエス様に十字架につけてもらって、新しい自分をいただこう♪♪というのが、聖書の教えなのです。今日はちょっと聖書のお勉強から、夫婦のあり方について学んでみました～(＾ｰ＾)v「妻たちよ。主にある者にふさわしく、夫に従いなさい。夫たちよ。妻を愛しなさい。つらく当たってはいけません。」（コロサイ人への手紙3章18-19節）「私はキリストとともに十字架につけられました。もはや私が生きているのではなく、キリストが私のうちに生きておられるのです。」（ガラテヤ人への手紙2章20節）～クリックして応援してね～♪ …31位…10位

  2006.03.19

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• 雪は恋しいけど…

  昨日の日記を書いてて、北海道の雪の環境が懐かしくてホームシックになってしまいそうな私だったけど、この写真を見て雪かきの大変さを思い出したよ～。そう、冬場は毎日毎日雪かきに追われて、腰は痛いし、手にマメはできてて大変だったなぁ～。朝遅刻しそうになってあわてて家出て、駐車場に来てこーーんな状況に遭遇したら、もう確実に遅刻覚悟で車を発掘しなきゃいけない～(＞ω＜)一晩でこれくらい積もる時もあるし、空港に数日間車を停めたままで帰ってきてみると、こーんなふうになっていることも…。とにかく雪かきスコップは車載品としては必需品だったなぁ。一方、そーんな生活からは無縁な環境にやってきた今、また雪が恋しくなっている～～。人の記憶っていい加減だね…。都合のいい場面だけが美化されて懐かし～くなってしまうことが多いよね。今は今の環境に感謝しよう♪♪「すべての事について、感謝しなさい」1テサロニケ5：18

  2006.03.08

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• 産めよ。増えよ。地を満たせ！？

  我が家の長男は生き物好き。夏の間はいろんな生き物が家の中に増える。●カマキリ（左の写真）→去年の秋にKATSUがつかまえてきて、ベランダに逃がしたら、観葉植物の幹に登って、すぐに卵を産んでしまった！（カマキリのおしりの近くに黒と白の塊に見える楕円形のが卵）本来、この植物は冬場は毎年室内に入れてやるのだが、もしも暖房きかせた家の中で、卵がかえってしまったら…？考えてみただけでも恐ろしい光景なので、やむを得ず外に出したままにしておいたら、見事に寒さにやられて葉がぜーんぶ枯れてしまったよ(＞ω＜)もう14年近く手塩をかけて育てていた大事な植木だったのに…；；春になったら、ベランダがカマキリだらけになるのか…？あまり想像したくな～い。●おたまじゃくし（15匹）　→カエルになったら逃がすという約束で池でつかまえてきた15匹。ところーが！どうもKATSUは情が移ったらしい…。そのままベランダの植木鉢のところに逃がしたけど、そのままべランダに居ついて、どんどんカエルが日々大きくなる。毎日無事を確認しては喜ぶKATSU。さすがーに冬近くなって姿が見えなくなった…。どこかで冬眠しているのか、もっと暖かいところに移動したのかは不明。●カタツムリ（無限大）→もともと３年くらい前、当時住んでた北海道の畑でつかまえてきた３匹がどんどん卵を産み、その子たちがまた成長して卵を産み…と繰り返して、現在ひ孫が無数にいる。今後も増殖中…誰かもらって～！！。●スズムシ（無数）→北海道に住んでた時に夏休みにつがいで購入したものが卵を産み、引っ越してきた昨年の夏に、無数の卵が孵った。たぶん100匹くらいいたんじゃない！？…ところが、10日間程夏休みに北海道に遊びに行ってて不在にしている間に、共食いしたらしく、15匹くらいに減っていた…。その後も共食いを続け、最終的に7匹くらいのメスが卵を産んだ。現在卵は土の中に温存中。たまに暖房きいた部屋で生まれちゃうのもあるけど、まだまだ寒いのでそういうのは育たない。初夏までにはまた無数の赤ちゃん誕生予定。●オカヤドカリ（10匹）→昨年の夏に我が家の仲間入り。熱帯の生き物だから、今の冬の時期はヒーターのついたハウスに入れてもらってぬくぬくと冬越し中。夜中になるとゴソゴソとお散歩に出ているらしく、ガサゴソと砂の上を歩く音がしている。てなわけで、ネコ以外にも生き物が我が家でいっぱい冬越し中です。生き物を大切にかわいがる心が育っているのは素晴らしいけど、その心を尊重しすぎた結果がこれ…。冬のキャベツが高い時期にも、カタツムリさまのために、キャベツが欠かせないのよ～ん(；；)★「生めよ。ふえよ。地を満たせ。」（創世記1：28）★「さあ、天を見上げなさい。星を数えることができるなら、それを数えなさい。あなたの子孫はこのようになる」（創世記15：5）ひえぇ～～、聖書にもこんなこと書いてるよ～、こりゃ大変だ！！

  2006.03.02

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• アシカだって笑うのよ～♪

  これは、某水族館にいるアシカさん。こーんなに表情豊かで笑うことだってお得意さ～♪「人間って、なんでいろいろ悩みが多いとか言って頭かかえてるのかな～？僕みたいに、笑ってごらんよー。元気出るよ～(＾ｰ＾)v　」とでも言ってるみたい・・・。そうだね。笑うことで体内の免疫機能も活性化するらしいもんね。今日は外は一日冷たい雨がずっと降り続いていた。ネコちゃんはもちろん一日眠くてしょうがなくずっと起きてこなかったよ～。人間の私は、そういうわけにはいかないけど、せめてこのアシカさんみたいに、ニコニコ笑顔を見習おう！「あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します」（マタイによる福音書6：34）そう、聖書にもこー書いてるじゃないー＼(^O^)／

  2006.03.01

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• 踏んだり蹴ったりだったけど…

  今日から復活して喜び勇んで学校に行ったKATSU。私はバイブルスタディの集まりの後、今度の礼拝でまた私が奏楽担当なので、その選曲の相談に、A＆Aさんの経営するお店に足を運んでいたら、携帯に電話が…学校からでした。クラスメートとプロレスごっこ？をしていたら、硬い床に後頭部を強打し、鼻血が止まらないばかりか、吐き気を訴えているため、病院に連れてくとのこと…ガーーーン。あわてて車で30分移動し、病院に駆けつけてみると、付き添いの保健室の先生の横でケロっとしている。鼻血も止まっているし…。そしてCTスキャンの画像と、レントゲン写真での自分のガイコツ写真を見てはしゃいでいるKATSU～。ああ、大丈夫そうね…。ホッとする。先週金曜は、インフルエンザのプロローグで、微熱と体のだるさを訴えて保健室で寝ていた彼は、なんと１週間に２度も保健の先生のお世話になることに(≧∇≦)せっかく今日から学校行けたのにね～。でも大事に至らなくて良かった(´Д｀)神様、KATSUの頭を守ってくださり感謝します♪CTスキャンの画像を見て、５年前の入院時に思いはフラッシュバック…。あの時は、壊死して空洞化した肺の経過観察のため、定期的にCTを撮りに通っていたのでした。３歳当時の彼は、CT室への恐怖から泣き叫び続けてスタッフ達をてこずらせたので、しまいには眠らせないと検査を受け付けてくれなくなってしまっていた。経口睡眠薬を投与されるものの、彼もこれからされることがわかっているから、興奮して必死に寝まいと頑張る。薬に負けない彼の根性にも参った。CT室も予約がつまっているからとせかされる、あせる、でも全く寝てくれない彼。とうとうしびれをきらしたドクターが静注で麻酔薬？をブスっとすると、瞬間にガクっと意識を失う我が息子。あまりにもかわいそうな状況にいつもたまらない思いで押しつぶされそうだった私。CT自体は５分もかからない。検査終わった後、瞬間的に意識を失わされたキツーイ薬を投与された彼はなかなか目覚めないし、その後も食事制限などあり、けっこう後々が大変で、毎回憂鬱な受診でした…。あれから５年、彼もそんな大騒ぎして眠らせなくても、すんなりCTスキャンを撮れるようになったんだね。なんか感慨深い思いで、ケロっとして自分のガイコツ写真見て喜んでいる彼を見つめてしまいました。神様は彼をあの時も今も変わらず、ずっと見守ってくださっている。親が気付かないところで、確実に成長させてくださっている～。感謝です♪しばらくこれ以上は保健室にお世話になったりしないでね！「烏のことを考えてみなさい。蒔きもせず、刈り入れもせず、納屋も倉もありません。けれども、神が彼らを養ってくださっています」（ルカ12:24）

  2006.02.15

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• おバカな私だけれど…

  いつもおっちょこちょいで、バカばかりやっている私ですが、実はそんな自分がとっても嫌いだったんですよねぇ…。自分の性格のゆえに、失敗しちゃうことや、良かれと思ってやったことが裏目に出ちゃったりすることによって、ものすごーく自己嫌悪になることもしょっちゅう…。私は、なぜか表面的は、一見スマートになんでも要領良くこなすタイプのように見えるらしいんですよね。でも、そんなやり手に見える中で、どこかでドジ踏んじゃう私は、何度人を驚かしてきたことでしょう。ずっとそんな自分自身がとってもいやでした。でもね、神様はそんな私のことも愛してるよ～と言ってくださる。聖書にはね「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」（イザヤ43：4）て書いてあるんです。そう、こんな私でも、神様は高価だって言ってくださるんです。嬉しいよねぇ。神様なんて、いるかどうかわかんない！って思う人もいっぱいいると思うでしょうけど、でもいるかどうかわかなんないとしても、もし「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。」なんて、言ってくれる人がいたら、嬉しいと思いませんか？信じる信じないは、人それぞれだけど、でも確実に私達はこの世の中に生を受けて生きているんです。こんなに医療も技術も産業も発達した世の中だけど、いくら医療が進歩したとしても、「死」ということに関しては、今の現代の最新医療技術でも、どうしようもありません。人間が、この地球を支配しているように思えるけど、でもその人間にもどうしようもないことがいっぱいあります。天変地異に関しても、人間は無力ですよねー。そんな中、「あなたを愛してるよ～」って言ってくださる神様がいてくださるのなら、私はとっても心強いな～と思います。私が、自分自身が嫌い！！っていう自己嫌悪から脱出できたのは、心の拠り所が神様にシフトできたからなんです。こんな私でも、そのまんまでいいよ♪って言ってもらえることは、どんなにホッとすることでしょう。今日も、私は私らしさを失わずに生きるぞー＼(^O^)／

  2006.02.07

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