2021年の手帳を買いました。
来年の手帳を準備する季節がやってきた。最近は、いろいろな手帳があるので、書店で手に取って選ぶのが楽しい。なかなか決められないうちに、足が棒になってしまう。学生時代は欧明社というフランス語書籍専門店で、直輸入の手帳を購入していた。就職してからは、ずっと能率手帳を愛用していたが、ここ3年は高橋書店のものを気に入って使っている。今年、私が選んだのは、高橋書店No.414 ニューダイアリー カジュアル 4【ディープバイオレット】。No.411の黒からカラーヴァリエーションがある。はじめに、2020、2021、2022年のカレンダー、次に2021年の年間予定、続いて月毎、週毎のページ。月別インデックスがついているので、見たい月の記事がすぐに見つけられる。能率手帳もNOLTYという名前になって、いろいろな種類が出るようになった。自分に合うのを探すのが結構たいへんだ。NOLTYのホームページに手帳の選び方のページがある。実際の記載例が示されているものもあるので、使い方の参考になる。ここで調べて、実際に店舗で手に取ってみるのもいいだろう。高橋書店の手帳のページはこちら。【2020年12月始まり】 高橋書店 No.414 ニューダイアリーカジュアル 4 手帳判 ウィークリー ディープバイオレット 月曜始まり楽天で購入21