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大ボケ日記

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2020年01月の記事

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暖冬ですがスタッドレスへ

雪は降りそうにないですが保険のつもりでスタッドレスタイヤに付け替えました。車が変わったので今までのタイヤは処分、新しいタイヤを通販で買い、実家へ届くようにして無駄な運搬は避けさせていただきました。実家に戻る途中、小瀬川温泉の近くの「ランプ」というスリランカ料理の店で昼食を取る予定でしたが帰国しているので2月まで休み・・・じゃもう少し吉和方へ走ったとこにあるアメリカンな店の「KTダイナー」に行ってみました。入ると50～60年代オールディーズ音楽の流れるそれっぽい感じの店内でプレスリーのレコードや古いアメリカのモノが店に溢れていました。店自体は広いのですがゆったりとした配列で定員は少な目ですかね。ハーレー乗りのグループがたむろしそうな店ですがこの日はそんなこともなく家族連れやカップルばかりでした。ステーキ、ハンバーグ、ピザなどが中心、コーラはグラスにつがれたものに瓶に入ったものが付いてくるようなのでコーラで腹が太りそうです。ボリュームある量でがっつり食べたい人には最高ですね。味も十分に美味しいです。なかなか面白い店でした。

2020年01月26日

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雨マークの前に休暇

天気予報では23日から1週間も雨マークがついてました。1月ってこんなに雨って降りましたっけ？暖冬の影響なんですかね・・・じゃ、仕事が入ってないから休んでしまえ！ということで今日はお休み、山に行こう！前回に登った本串山、牛頭山のログをうっかり消去してしまったので再度、ログ取りだけの為に同じコースを歩いてきました。とは言っても午後から雨が落ち始めるという予報もあったので大急ぎで歩いたおかげで1時間短縮しバスに乗れて雨に濡れずに済みました。平日の登山もいいですね。

2020年01月22日

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駅伝（スタート直後）

都道府県対抗男子駅伝の観戦に行ってきました。スタート直後なので塊が一気に通過して瞬間で終わり。復路の相澤選手や設楽選手の走る姿を見たかったのですが嫁さんの舞い初め会が早めに始まったのでお預けでした。しかし見よ、ピンクだらけのシューズを！このテクノロジーを締め出すのは協会の自由ですがならば短距離もプレート使用を禁止するべきでしょうよ。嫁さんの舞い初めが終わって酔心でご馳走。カキフライとカキの釜めしの牡蠣尽くし。昔はそんなにカキなんておいしいと思わなかったんですけど舌が歳を取ったのかカキが美味しくなったのか・・・多分、両方。。。。

2020年01月19日

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高木守道さん

元中日の名二塁手、高木守道さんが亡くなりました。と言っても二塁手の高木さんより監督の高木さんの方が馴染みがある人が増えたかもしれませんが・・・小学生の時、子供会でプロ野球観戦で始めてプロ野球の試合を見た時ですがセカンドを守っている高木選手の何とも言えないたたずまいが気になって広島の攻撃中はほとんど高木選手の姿を追っていた気がします。なので山本浩二や衣笠幸男はぼんやりとしか覚えていません。そう言えば山本浩二さんですが長く姿を見なくて心配していましたが春から復帰だそうで安心しました。ミスター赤ヘル、もうちょっと頑張ってほしいですね。

2020年01月17日

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新年会

学生時代の寮の仲間と新年会を行いました。と言っても当時の仲間は全国に散っているので広島在住に限られるわけで参加者は3人とうちの奥さん。しかし、店は寮母さんのお孫さんがやってる店でやったのでも一人増えた感じでしょうか。流川の「山もと山もと」という店ですが何店かで修行した後に独立したというだけあって頼んだもの全てが美味い！「焼き」がメインですが「揚げ」も美味しくてカキなんか最高！今度から年に2～3度、ここでやろうや。

2020年01月15日

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成人の日・・・

自分の成人の日ははるかかなた・・・田舎の成人式は盆休みに行われたので成人の日はなんにもなかったなぁと思い出しながら街歩くそうゆう姿をした初々しい若者を見ておりました。そして数年前、成人を祝った若者の誕生日を祝いました。年齢を聞いてびっくり、うーん、歳を取るわけだ・・・

2020年01月13日

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初山歩き

今年、初の山歩きです。昨年は取りつかれたように広島県百名山を潰しまくっていましたがそれもあと一座、鞆の浦に浮かぶ弁天島を残すのみです。ここはゆっくりと観光を兼ねて伺います。今日は安佐北区小河内の「牛頭山」です。2回目ですが青少年野外活動センターからではなく飯室の隣、「布」からスタートし「本串山」を経由して「牛頭山」、小河内と歩く1周コースです。「牛頭山」は山城なので山頂は広々で快適。地元を治めていた「小河内さん」の山城です。つまり小河内は昔の領主さんの名前が由来だったんですね。山城だけあって展望は良くて宮島が見えます。遠くに来たような感覚でしたが鈴張の「星ケ丘団地」がすぐそこに見えます。山の向こうは可部の南原あたりですかね。今年は超がつく暖冬で中国山地を見渡しても山が白くありません。遠くに見えてるゲレンデは恐羅漢山ですがいつもの冬なら2ｍは積雪があるのに今年はゼロ。大山のスキー場も積雪1cmなので実質ゼロ、この雪の少なさは異常です。今年の春は水不足に悩まされなければいいんですけど・・・

2020年01月11日

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懐かしの弁当屋さん

学生の頃にお世話になった弁当屋さんです。広島駅近くの愛宕の踏切のたもと、猿猴橋町にあります。長くがんばって営業していましたが気が付けば閉店していました。そしてこの度、ここの改装工事に入ることになるかもしれません。競合しているらしいので見積もりが通ればという事になりますが少し縁を感じます。から揚げ弁当やコロッケ弁当をよく買ってたなぁ・・・弁当のチェーン店とはちょっと違った手作り感のあるおいしさがよかったんですよね。懐かしいなぁ・・・

2020年01月07日

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初詣

恒例の護国神社への初詣です。3が日なんか行こうものなら城に入るや否や大行列が待っています。お参りもせず破魔矢だけ買って帰ったこともあります。5時頃に行くとこれくらいの人出なのでお屠蘇も頂きながらゆっくりお参りできました。明日から仕事です。今年もがんばろう！

2020年01月05日

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年末、年始のライブ放送

年末にレコーダーでライブを検索して見たいライブの録画予約をしておいたものをのんびりと鑑賞しておりました。最近のライブ収録は音が整っていてきれいですよね。あまりにもきれいすぎてライブ感が伝わってこないこともあります。マルチトラックでレコーディングしてミックスダウン、軽く音をはずしたくらいは当然直しをしてるはずなので「一発録り公開レコーディング」と言ったとこでしょうか。トラック数も予算があれば64くらいを使えるので少々ブラス、ストリングスが増えてもへっちゃらなわけです。コーラスもピッチ、テンポを直せば完璧になります。ところでサザンオールスターズ、40周年だそうで・・・みんな63以上の還暦ですよ・・・この世代のミュージシャン達の元気さには感心します。サザンの曲を聴いて思うんですが若い頃からあまりにもメジャーで誰の家に行ってもCDはあるし誰の車に乗っても曲が流れていたしでちょっと飽食気味な所がありましてCDは一切所有していません。なのにライブで演奏する曲はほぼ知ってます。歌詞は分からなくてもメロディーは追えます。知らず知らずのうちに凄い曲数を刷り込まれているわけです。桑田佳祐さんの詩を書く力、メロディーメーカーとしての力、それをリズムに乗せるアレンジ力と歌唱力、僕が知っている限りの日本のミュージシャンでは単独のトップだと思ってます。ライブでも結構ふざけた演出もあったりしますが演奏の妨げになることは一切しないんですよね。すごく真剣に大事に演奏してるのが伝わってくるんです。1日でも長く音楽活動を続けて欲しいと思ったライブ放送でした。

2020年01月04日

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箱根

箱根駅伝が好きで、ずーと見てきました。とは言っても平成10年頃からで神奈川大、順天堂大、駒澤大が強かったあたりになります。箱根駅伝は駅伝の名の通り街道沿いの「駅」（鉄道の駅ではない）を辿っている由緒正しい駅伝で、現在のほとんどの駅伝は単なる長距離リレーになっています。かつて広島で行われていた「中国駅伝」は福山から広島までの2号線を走る立派な「駅伝」でしたが現在では都道府県別の駅伝となってしまいました。その頃強かった旭化成の宗兄弟や谷口選手がアンカーだったのでマラソン界のスーパースターが目の前を走るのがすごく楽しみでした。その旭化成は現在、黄金期を迎えております。今回の箱根駅伝に戻りますがもう終わったのかな？と思われた青学が復活しました。区間賞を取ったのは2人でしたがブレーキになった区間がなくチーム力で勝ったレースでしたね。それと最近の長距離はナイキの靴でしょうね。大迫選手が日本記録を出した時に履いていたオレンジ色の靴、この時1位から5位までの選手が同じオレンジ色の靴を履いていたことからナイキの厚底シューズのブームがやってきました。青学もアディダスのサポートを受けていたようですが勝てないからでしょう、箱根からナイキへチェンジ。総合優勝をかっさらってしまいました。ほとんどの選手がナイキの厚底シューズなのでもはや武器ではなくなって当たり前のアイテムになっています。普通に厚底だけならパワーを食われるだけのケースもありますがカーボンプレートが仕込まれていて反発力を生んでいるのだとか・・・ドーピングシューズなんて言われているようですがならば当たり前に入っている短距離用のスパイクシューズもドーピング？いや、スパイク自体がドーピングじゃないですか？スポーツは道具と共に進化するんだからぼくはOKでいいと思っているんですけど決めるのは世界の陸連とかですね。3万円程度の靴で誰でもどうぞっていう商品なので益々問題ないかと。それよりパラの特殊な道具は、それぞれ性能にすごく差がありそうで特定の選手だけに提供されている状態の方が公平ではないと思います。パラの場合は選手それぞれのハンデが均一にできないので競うこと自体に無理があると感じます。話が逸れてしまいましたが大八木監督率いる駒大が低迷して原監督が率いる青学が常勝するのも時代かなと思います。そう言えば、原監督が青学を任された頃は予選も通らない弱いチームで予選落ちした学校の選手を集めた「学連選抜」の監督をしたことがあったようでその時はこのチームをまとめ上げて4位にしたそうな。やはり「ひとつ」にする技術というか手腕は持っていた監督だったのでしょうね。さて、来年はどこが強くなってるか楽しみです。

2020年01月03日

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あけましておめでとうございます

いろいろあった1年も終わり新しい1年が始まりました。とにかく健康で元気であればそれで十分です。今年もよろしくお願いします。

2020年01月01日

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