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暦通りなので今日はお仕事、 防犯カメラを設置する工事でした。 最初は設置、接続、調整、設定、説明などフルメニューでお願いされましたが この類のものはここから先が大変で 何かあれば呼ばれるに決まっています。 呼ばれただけ正規のサービス料を頂ければいいですが 一般家庭にそれは通用しないことが多いです。 保守メンテの契約をしているならともかく 家電製品に毛が生えた程度のつもりで売っているようなので 調整、説明は代理店さんに任せてもらいました。 カメラが2台で約20万、カメラの電源部が役10万、 4chレコーダー約10万、配線、設置で6万くらいなので 税込み50万円前後ってとこでしょうか。 50万払ったのにまだ金を取るのか! というのが一般の思考です。 カメラの調整をした後、代理店さんの説明をいっしょに聞きましたが UIが古いというかしょぼいというか 動作の流れが美しくない・・・ なので代理店さんも「ん?」{あれ?」「あ、そうか」の連発。 大丈夫かいな・・・ やっぱり縁を切っておいて正解でした。 半年後、1年後とかに呼ばれても忘れてるに決まってます。 頭のいい人が頭のいい人向けに作ったとしか思えない 不親切な取説をまた読み返さないといけにと思ったらぞっとします。 でも画質は結構よかったですよ。 悪いことはしない方がいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年05月03日 20時57分12秒
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