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これから2000年の間、フォトン・ベルトという光の帯の中にこの太陽系がすっぽりと入るという。完璧に入るのは2012年12月22日らしい。何のことやらよく分からないが、この影響として異常気象や、大地震の続発という形でわれわれの前に現れているらしい。
今回のタイで起こった大地震、大津波はその一環とすれば、今後のわれわれの未来が恐ろしくなる。今回の犠牲者は15万人といわれ空前の大規模な災害だった。今後もその犠牲者は増え続けるだろうといわれている。 そんな中で、その支援に立ち上がる人がいるのは心強い。有名人によるカンパが大きな輪になって広がっているという。同時に、世界各国も動いている。最も嬉しかったのは北朝鮮からの支援の表明だった。援助金が有効にまた適切に使われることを祈りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
母が細木数子さんに傾倒しているので彼女のテレビ番組がついている場合が多い。その中で今年はみんなが耐えなければならない年の1年の始まりだと言っていた。私は母のように傾倒している訳ではなかったがフォトン・ベルトの存在を知ってぞっとした。
(2005.01.09 22:23:02)
いつも勉強させて、頂いて降ります。ぶつかったら原点に戻り、原理原則の法則他、学ぶこと多いです。
頑張って下さい。いじめの件に関しても、親として 心に感じる事有りました。あの時は、住宅ローン返済に、と働いて降りましたが、子供達は、寂しかった部分があったと、振り返り反省しています。ゴメンネと。今この子は職場で、インターネットでの、いじめを受けています。親は辛いです。御指導お願いします (2006.12.30 14:45:05)
丸山洋子さん
>いつも勉強させて、頂いて降ります。ぶつかったら原点に戻り、原理原則の法則他、学ぶこと多いです。 >頑張って下さい。いじめの件に関しても、親として >心に感じる事有りました。あの時は、住宅ローン返済に、と働いて降りましたが、子供達は、寂しかった部分があったと、振り返り反省しています。ゴメンネと。今この子は職場で、インターネットでの、いじめを受けています。親は辛いです。御指導お願いします ----- 親は子どもが生き生きしているときが一番嬉しいですね。その反対の場合、気が気でありません。そして人の問題には冷静に考えることができても、自分のことになるとパニックになってしまいます。 ぼくはこれと言ったうまい解決方法を知りません。ごめんなさい。ただ、子どもさんが辛く苦しい中で何かを学んでいるのかもしれませんし、親が感じているほどは悩んでいないかもしれません。 この社会がいじめを作るような仕組みになっているようで、残念ながらいじめ根絶は今のままでは不可能ではないでしょうか。いじめている側も他でいじめられていて、子どもさんがそのはけ口の対象になっているのだと思います。人は本当に幸福であったら人の幸せを願うものだと思います。 ぼくが親であったら、「この子が元気になってありがとうございます」と感謝の言葉を言い続けるかも知れません。 早くその苦しみから解放される日がきますようお祈りします。お母さんがまず元気になって欲しいです。何の答にもなりませんでした。書き込みありがとうございます。 (2006.12.30 21:55:25) |