ＯＵＴｇＬＯＷ Ozzyの酔いどれロッキン・ブギ

皆さん日々お疲れさんです。元気してますか。

DJ OZZYがお届けするミッドナイトラジオブログ、今夜も行きまっせ☆














ここでオススメの一曲。2002年発表のROSSOファーストアルバム『BIRD』収録の2曲目「シャロン」。

僕の中のロックンロールアイドルの一人、元ミッシェルのチバ、そして元ブランキーの照井、ASSFORTのMASATOによる第一期ROSSO。ストライクゾーンど真ん中でございます。




以前に10曲目の僕の中の名曲特集に登場してから2度目のピックアップのROSSO。前回は第二期の曲だったんで今回は第一期の曲。第一期の名曲といえば「シャロン」でしょ。



第二期も好きですが、なんとなく曲も複雑でディープなイメージで。
僕の中のROSSOは、やっぱ第一期。3ピース編成で、ギターがチバのみで生々しくギターソロも弾いちゃってたり。シンプルでわかりやすいんで好き。







スリリングなオトナのロックンロール。
年を重ねるにつれ味が出てくる、アルコールとニコチンにやられた、あの声のしゃがれっぷり。
ロックの神様が宿っているような存在感。







そんなの味わっちゃうと、若造のロック気取りの音なんて、正直聴いてらんない。
軽すぎて、説得力ないし。オマエがロック語るなって感じ…。













すみません、調子に乗って言いすぎちゃいました（笑）
もちろん、若手にも粋のイイのもいると思います。
ただ僕が知らないだけです･･･。









オトナのロックって、”グルーブ”だとか、”貫禄”だとか。
”包容力”みたいのがあるじゃないですか。そこが癒されて好きだな～



つべこべ言わずにYouTubeの動画をどうぞ☆↓
http://jp.youtube.com/watch?v=yxP5o4M3CI4&feature=related

お相手はDJ OZZYでした☆
HEY HO,LET’S GO!
明日もがんばってこ。



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