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今が生死

2007.05.05
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カテゴリ:教育
今朝の朝日新聞に産業能率大学の松村教授が、自分の授業を受けている学生について、教室で座る位置によって成績や授業に対する評価が違うかを調べて、その結果が載っていた。

結果は、座る位置を前、中ほど、後ろと分けた場合、期末テストの平均点はそれぞれ、51.2、43.9、30.9点で、前と後ろでは20点もの開きがあった。

プリントが良かったか、教師に熱意があったか、分かり易かったか等の授業に対する評価は、前、中、後、それぞれ、ほどほど、よい、あまり良くないの評価で、後ろに座る人は、先生の授業はあまりよくないと評価していたとのことである。

その先生の授業が面白くないから後ろに座るということもあるかもしれないが、一般的にその授業だけでなく、どの授業でも、前に座る人と後ろに座る人は決まっているので、前に座る人は勉強熱心ということだと思う。上向き矢印

私は前の方に座る学生だったので、同級生達からはできる学生と思われていたらしい。だから、たまに60点がとれなくて追試験で一緒になると、楽天星が追試験を受けるとは思わなかったと驚かれた。追試験に来るメンバーを見るとやはり後ろに座っている人が多かった。前の方に座っていて、追試験をよく受けていたのは私くらいだったかもしれない。少し言い訳させていただくと、もともと頭はあまりいい方ではなかったが、試験の時やまをかけて、集中的に勉強することをしないで、満遍なく全てを勉強しようとしたために成績が悪かった面もあると思う。ノートえんぴつ

松村教授のコメントに、「後ろに座る人は、教師と距離をとって、気楽に講義を聴きたいと思っているようだが、前も後ろも同じように目に入るのですがね」というのがあった。私も非常勤講師として時々講義してきたが、そう言われてみると、階段教室で、前に座る人も後ろに座る人も同じように目に映るので、学生はこちらからは同じように平等に見えていることを知らないことを教授の言葉によって初めて認識した。

学生諸君、教師からどうせ同じように見られているのなら、前に座った方が成績がよくなるのだから、先を争って前の方に座ろうではないか!マラソン






Last updated  2007.05.05 11:37:58
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