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今が生死

2013.08.14
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カテゴリ:宗教
かって英会話教室に通っていた頃、受講生に飛び抜けて美人の婦人警官がいた。彼女はミヤンマーに魅せられて何度もミャンマーに行き、村人達と交流を深めていて、多くの写真を見せてくれた。世界一貧しい国と言われているが、人々の心は世界一美しい。日本にいてもミヤンマーのことを思えば懐かしさで心がいっぱいになり、又行きたくなるというほど惚れ込んでいた。

そのミヤンマーで、今仏教僧が立ち上がり、イスラムとの争いが各地で起こっているという。上述した、ミヤンンマー大好きの美人婦警の話ではミヤンマーには争いもその火種も全く感じられなかったとのことだが、国内事情としては大きな問題があったようだ。

ミヤンマーは仏教国である。しかし近隣諸国同様イスラム勢力に次第に占領されてきて、仏教徒たちが虐げられてきている現状があり、仏教僧が立ち上がり、イスラムに席巻されるなと説教したり活動を開始したのが原因らしい。争いを好まない仏教僧としては極めて異例のことである。

インドネシア、パキスタン、バングラデッシュ、インド、とイスラム化の波は止まらない。かっての仏教国はことごとくイスラム優勢国になってしまった。仏教僧達にはミヤンマーもその轍を踏むのではないかとの不安がある。


イスラムは一夫多妻も許されており、人口はどんどん増加している。しかも布教活動は活発で場合によっては他宗を攻撃したり武力を用いたりして勢力を増やしてきた。対する仏教は悟りが根本で、禁欲を説くこともあり、他宗や他人と争うことは好まず、積極的な布教活動は行ってこなかった。その結果、世界でイスラム勢力は急増しており、仏教勢力は衰退している。


布教活動が活発か否かによって現在の勢力地図は出来上がったものと思われる。ミヤンマーのイスラム化をせき止めて、仏教を護って行こうとする彼らの活動に声援を送りたい。







Last updated  2013.08.27 13:51:16
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