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今が生死

2014.07.12
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カテゴリ:宗教
ローマ法王がイタリアのピアナ・デイ・シバリで行ったミサで数十万人の人々の前で「悪の崇拝と公益への軽視。この悪は打ち破られ、追放されなければなりません」と述べ、マフィアをカソリック教会から破門すると宣言した。

そもそも宗教は不幸な人、悪人を救うことを使命としているものが多く、日本に届け出されている20万の宗教の中には多くの暴力団が含まれていることが推察される。親鸞の善人が成仏するなら悪人はなおさら成仏するとの教えもその根幹にあると思う。

今のローマ法王フランシスコ師は素晴らしい方で、浮浪者や貧乏人の救済に全力で当たったりして、無限に懐の広い方でマフィア幹部に悔い改めるように呼びかけたりしている。マフィアという組織的悪を破門して追放しなければならないが、個々のメンバーについては悔い改めさせ、救済されなければならないと深く考えていると思う。

日本の暴力団に対してローマ法王のような発言をした宗教指導者はいない。組織暴力団をなくすことが、市民の願いである。国や警察が暴力団取り締まりを行っているが、取り締まりだけでは効果は薄い。日本国内でローマ法王の様な毅然とした発言をする宗教指導者や政治家の出現を期待するものである。






Last updated  2014.07.13 09:23:09
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