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今が生死

2018.05.02
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カテゴリ:ラジオ番組
昨日帰宅途中でラジオを聴いていたら人間の脳の話があった。400万年くらい前は人間の脳容量は他の動物とそれほど違わなかったが160万年前にサバンナに活動の場を広げた頃には1000ml近くまで大きくなりホモサピエンスが現れた20万年前には今と殆ど変わらない1400ml位に大きくなったとのことである。現在のサルやチンパンジーの脳が380ml前後なので如何に人間の脳が発達しているかが分かる。人間の脳でとくに発達しているのは額の部分の前頭前野でこの部分は自分を客観的にながめ他人を思いやる働きがあり、目標を定めてそれに向かって努力する作用も有しているとのことである。この部分が事故などで壊されてしまうと思いやりの行動や前向きに努力する行動がなくなってしまうとのことである。
人間は他の動物と違って前頭前野が発達しているとのことだが自分を客観視できなくて自分勝手で他人を思いやるどころか他人を攻撃して自分欲だけを満足させている人もいる。前頭前野は人間だれにもあるが、それの生来の大きさや発達の度合いは個人差があるのではないかと思う。全般に脳は使えば使うほど発達すると言われている。前頭前野もその例外ではなく自分を客観視して人のために尽くし常に努力していれば発達するが、努力しなかったり他人はどうでもよいという気持ちでいたりすると折角の前頭前野も発達しないのではないかと思う。






Last updated  2018.05.02 14:35:20
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