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今が生死

2018.12.02
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テーマ:天皇(22)
カテゴリ:政治
秋篠宮殿下が誕生日の記者会見で来年秋に行われる代替わりの大嘗祭(だいじょうさい)への国費支出に疑問を呈したことが波紋を広げている。宗教色が強いものを国費で行うのはいかがなものか?身の丈に合った形で天皇家の私費で行うべきではでないかとのご意見を賜れた。
建設費14億円その他を加えると22億円以上を使う大嘗祭、終了後は潰してしまうとのことで勿体ないとも思える。しかし代々の天皇交代の時は厳かな伝統行事として多少の疑問はあっても大々的に執り行われていたので今度の秋篠宮殿下のご発言は大変勇気あるご発言だったと思われる。
今上天皇がご退位に向けてのご挨拶の中で国民の象徴として国民の健康と平穏を祈りあらゆる地域あらゆる人々の為に祈り、力を尽くしてまいりましたが今後もそのようであって欲しいと願っていますとお述べになっておられたが、今回の秋篠宮殿下のご発言はそれに準ずるものではないかと思われた。政府首脳の中には天皇を象徴でなく国家元首にして権威つけしたいと願っている者もおり、国家元首のためには22億円かかろうが当然のことと思っているかもしれない。しかし天皇家としてはあくまで象徴であり国民のためにお尽くしする役目なのに国民のお金を無駄使いしていいのかというお気持ちがあるのだと思う。この発言があっても公費支出の決定は翻らないかもしれないが今後も同じような問題が起こった時には、天皇家のご発言を政府や宮内庁はしっかり受け止めて対応してもらいたいと思う。






Last updated  2018.12.04 14:12:50
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