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テーマ:愛犬のいる生活(75269)
カテゴリ:辛かったこと
滋賀県の息子の家でトイプードルのコロという犬を飼っている。正月とかお盆に我が家に来る時にはいつも連れてきて家族の一員のようになついていて特に息子が帰ってくると尾を振りながら夢中で跳ね上がって飛びついていた。そのコロが病気だという。前足の所に腫れものが出来て動物病院でCT検査などして調べてもらったら悪性のがんとのことで手術しなければならないとのことだった。診察代が15万円だったとのことなので手術代はもっと高額になると思われるので私も援助しますよと書いて送った。所が数日前の連絡で家族で話し合って手術は受けないことにしたとのことだ。それは前足を1本付け根の所から切除しなければならず、術後毎週放射線治療のために大阪まで通わなければならないとのことで、通院は無理だし、足なしで生きるコロがかわいそうだから手術しないことに決めたとのことである。家族で決めたとのことでとやかく言うつもりはないが、たとえ足が一本なくなっても、放射線治療で大阪まで通っても(家族は学生と勤め人なので誰かが勤めを休むなりして通院しなければならないが)もし命が助かるなら何とかしてもらいたいと思った。あのコロが死んでしまうのかと思うと息子に飛びついていた時の姿が目に浮かび胸が締め付けられた。今は寝ている時呼吸が苦しそうだという。犬でも人間でもいつかは死ななければならないが、老衰で枯れるように亡くなる時はある程度諦めもつくが6歳とまだ若いコロのことを思うと悲しくてならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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滋賀県の息子の家でトイプードルのコロという犬を飼っている。
それは前足を1本付け根の所から切除しなければならず、術後毎週放射線治療のために大阪まで通わなければならないとのことで、通院は無理だし、足なしで生きるコロがかわいそうだから手術しないことに決めたとのことである。家族で決めたとのことでとやかく言うつもりはないが ◎可愛い人気の犬ですね。家で飼う人が多くなりました。ペットの存在感が増していますね。飼う人が癒されて、支えになっている。小型犬ですから18年ぐらいの寿命ですが犬1匹1匹に寿命がありますからね。息子さん処の犬は前足の付け根ですか。犬の寿命に任せて手術をしない選択ですね。これがこの犬の天寿年齢なんですね。幾つまで生きたよりかどう生きたか息を引き取る迄見守って観察してやってください。私も15キロのラブラドールを飼いました。14歳8か月の天寿全うです。歯はすべてそろっていて1本も抜けていませんでした。獣医師さんも1本も抜けてなのは珍しいとびっくりしていました。 朝夕の散歩が大好きで私のいう事は何でも良く聞いて紐をつけていなくても私の周りから離れることが無く賢い犬でした。亡くなる3日前ぐらいま前からあれだけ食べる事が大好きな愛犬が突然食べ物を口にしなくなり水だけ少し飲んで胃の中を空っぽにして静かに眠るように息を引き取りました亡くなるその日は1日中身体をなでながらありがとうね、有り難うねを繰り返し面倒を見ましたが眠るような大往生でした。まさにピンピンコロの姿を絵に描いた大往生でした。犬にも生き様が有るのだ。こうして命の幕を引くんだよと私たち夫婦に教えてくれるような見事な振る舞いでした。 愛犬に教えてもらったように私も死期を感じたら亡くなる数日前から延命の為の食事はとらないことは妻に言っています。胃を空にして静かに天命に従って天寿を全うします。勿論ピンピンコロです。死期が迫ったら長く生きる事よりかいかに潔く死ぬかという事が問題です。 私は何時頃どういう死に方をするかという事の予測してそのようになるように朝夕御本尊様に祈っているのでそうした亡くなり方をして幕を引きます。まあ当分先ですがね。 (2020.07.13 19:03:24)
犬の年を人間換算するには1,5歳で成人(20歳)その後1年が4歳換算だそうです。6歳なら未だ40歳余り、未だ若いですね。我が家の犬は甲斐犬でしたが10年ほど前に14歳(人間で70歳)で亡くなりました。老衰でした。散歩の体力的なこともありその後犬は飼わないこととしました。
今猫が2匹♂14歳と12歳です。未だ未だ元気です。私の80歳の誕生日、後5年位はお付き合いしてくれるでしょう。 田舎で屋敷も広く、トイレは外の畑に行ってしますので、猫は甘えて小煩いですが手は掛かりません。夜は私の側に寝ます。可愛いですよ。 ペットは家族です。短命のペットも長寿のペットも居ます。犬は私の子供の頃から数えて8頭、猫は5頭畑の隅のそれぞれの墓に眠っています。人間に比べ長くて約4分の1の寿命、事故も病気も老衰もあり、別れはそれぞれ辛いです。 (2020.07.13 20:21:07)
kkkdc796さんへ
[朝夕の散歩が大好きで私のいう事は何でも良く聞いて紐をつけていなくても私の周りから離れることが無く賢い犬でした] 小さい犬はかわいいですが、大きな犬は怖い感じがします。でも忠実で賢い犬とは切っても切れない気持ちのつながりが出来るのでしょうね。別れは辛かったでしょうね。最期は食事を食べなかったとのことですが、人間の最期と同様、深い考えがあってのことではなく、体力が落ち、食欲がなくなり、食べる力がなくなったからだと思います。 (2020.07.13 20:53:07)
ご隠居さんへ
「猫は甘えて小煩いですが手は掛かりません。夜は私の側に寝ます。可愛いですよ」 飼われている犬と猫の頭数では以前は犬の方が多かったけれど今は猫の方が多いとのことですね。忠犬ハチ公に代表されるように犬は飼い主に忠実な印象がありますが猫はどんなに可愛がっても忠誠を示さず勝手にどこかに行ってしまったりするそうですね。夜も一緒に寝てやっているのに主人が困ったり病気になった時など主人を思いやってくれない。自分と一緒にねてくれないとか寝かしてくれないとすねるだけでしょうね。その点犬なら主人の状態や体調を敏感に感じて悲しんでくれるみたいですね。猫を飼う方も猫から愛情を貰いたいと思っておらず愛情を注ぐ対象になってくれるので可愛いのでしようね。 (2020.07.13 21:08:55)
楽天星no1さんへ
最期は食事を食べなかったとのことですが、人間の最期と同様、深い考えがあってのことではなく、体力が落ち、食欲がなくなり、食べる力がなくなったからだと思います ◎賢い動物は自分の死期を悟ると言います。私処のラブラドール犬は食べることが大好きな愛犬ですが最後の3日間は食事を断ち切り身体の胃を空っぽにして旅たつ。食べる力がなくなったのでなくて自分自身の死期を悟った振る舞いなんです。犬の中でも1,2を争う賢い犬です。私たちの邪推な思考を超えた動物の鋭い生きざまですよ。我が家には生まれて15日目に母親が体力がなくなり我が家でミルクを与えながら育ててきました。 私は此の愛犬の最後を見鶏ながら縁名池町はしない誓約書を書こうと決めて妻に私の最後の振る舞いの意思は伝えています。胃を空っぽにして御臨終して輪廻の世界に笑顔で旅たってまた生まれ変わってきます。 (2020.07.13 21:18:52)
おはようございます
6歳はまだ若いですね 本当に悲しいです 何とかして助からないのでしょうか? (2020.07.13 21:45:34)
kkkdc796さんへ
私は多くの人の臨終に立ち会ってきましたが食べる力はあるのに死期を悟って食事を食べなかったという人は経験していません。皆さん体力の限界にきて食べるどころではなかったという印象でした。犬では食べる力は残っていても死期を悟ると食べないということですね。全ての犬がそうではないと思いますがそういう犬もいるのですね。 (2020.07.13 21:55:34)
楽天星no1さんへ
私は多くの人の臨終に立ち会ってきましたが食べる力はあるのに死期を悟って食事を食べなかったという人は経験していません ◎貴方が立合われた臨終を迎えた方は病気、怪我、長期入院の患者が大半だと推察します。 健常者で是といって病気も無くて過ごして老衰、突然時計のゼンマイのネジが切れるように止まってしまう様に5蔵六腑の臓器の何処かが狂う、使い果たてご臨終になる。こうした処に立合われたことは少ないのでないかと思います。人の死に際は色々ですよ。 私の母も亡くなる前までスーパーに買い物に行き介護保険も使わず、おむつもせづの健常者のまま突然亡くなりました。ピンピンコロですね。 我が家の愛犬は尊い死に方を私達夫婦に身をもって教えてくれたんだと思います。私も自分の身体は胃を綺麗にして天寿を全うして大往生すると決めています。 日蓮大聖人様も活動を続けている中で池上邸で体調を崩されて、風邪が原因で尊い御本仏としての生涯を閉じました。天寿全うの大往生です。 人の御臨終の瞬間は人それどれです。人が生きてきた集大成がそこに現れるのでないですか。私は自分の生命は永遠で今世は御臨終期はピンコロで笑顔で又生まれ変わってくると思っていますから胃は綺麗にして大往生を遂げると決めています。私の思い描いているピンコロで御臨終の人は少ないと思いますね。 (2020.07.14 08:38:57)
kkkdc796さんへ
[貴方が立合われた臨終を迎えた方は病気、怪我、長期入院の患者が大半だと推察します。] おっしゃるとうり病気の方々が殆どでした。お母さまのようなご臨終を迎えた方もいるので臨終の様はそれぞれだと思いました。 それから健常の時から死期がきたらこうしようと決めている人がいることを知りましたが今はそのような人は少ないと思います。でもこれからはそういう人の言説を聴いて増えて来るかもしれませんね。 (2020.07.14 10:15:30)
だいちゃん0204さんへ
優しい気持ちの犬なので飼い主に迷惑掛けたくないので「このままにしてください」と言うかも知れません。問題は手術すれば絶対助かるかどうかだと思います。手術中に万一の事があるかもしれないし、手術したがその後の経過が悪くて却って命を縮めてしまうこともあり、難しい選択だと思います。 (2020.07.14 10:25:48)
こんばんは
コロちゃんは、その後どうなりましたか? 6才だとまだ若いのに残念です。 我が家は、黒猫のミーシャ♀12歳が悪性リンパ腫で 闘病の末、1月に亡くなりました。 食べたいのに食べれないのが見ていて辛くて ノイローゼになりそうでした。 ステロイドは、持って2週間ぐらいなので せず点滴と注射三本で週2回、動物病院に通いました。 犬猫でも、辛いですね。 (2021.02.01 01:24:48)
エンジェル911さんへ
最後は息するのも苦しそうで見ていられなかったとのことです。死亡したとの知らせにコロの元気な時の姿が思い浮かばれ涙が出ました。 黒猫のミーシャさんは12才とのことでかなり高齢だったのだと思いますが、食べたいにに食べられないとはつらかったでしょうね。 動物も人間も同じだと思いますが、動物は言葉で苦痛が訴えられないのでなおさら不憫ですね。 (2021.02.01 12:12:42) |