2143205 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今が生死

2020.10.01
XML
カテゴリ:
庭の彼岸花
夜空を眺めてみたら満月が輝いていた


今朝起きて庭を見たら真っ赤な彼岸花が目についたので撮影した。不思議な花である。植えた記憶はないのにお彼岸の頃になると必ず何もない地面から花茎がにょきっと出てきてその先に真っ赤な花を咲かせる。そして彼岸を過ぎる頃にはいつしか消えてなくなり、正月を迎える直前頃に何もない地面から野蒜のような細い葉が群生し、他の植物は枯れている中で雪や氷の中で寒さに耐えてその鮮やかな緑を保っている。やがて春、夏と温かくなるにつれてその葉は枯れて地面には何もなくなる。そして秋の彼岸頃何もない地面から花茎だけが芽吹いて真っ赤な花を咲かせる。葉っぱはない。生命の不思議を感ずる。畑の端の方なのでそこまで耕さないので球根が残っていて毎年咲くのだと思うが花は真っ赤で目を引くが私は青葉の方に心惹かれている。皆さんは花は気づくが、青葉はあまり気づいていないかもしれない。私は冬のゴミ出しで通る道すがら周りには枯草のみで何もない所に緑鮮やかな葉を出してじっと耐えている姿に感銘を受ける。そして暖かくなってくると枯れてなくなる。その頃には他の植物が緑鮮やかな葉を出して美しい花を咲かせている。他の花が寒さで枯れる時自分は緑を保ってじっと耐え、他の花が芽吹いてくると自分は消えてなくなる。何の意味があるのだろうかと考えてみたが、恐らく意味はないのだと思う。そういう花なのだと思う。でも他の花が枯れている時霜柱の中で自分だけ緑を保っている姿をみると、勇気づけられる。ゴミ出しの度に天涯孤独で周りは枯草ばかりのなかでどんなに寒くても時期がくるまでは自分は緑を保ち続ける姿に自分も負けてはならないと思う。
今夜は十五夜で夜空には満月が輝いていた。私達は自然の中で生かされている。不思議な花や十五夜の月、今日は奇しくも私の誕生日だった。月日につれて生死する花や月、自分も焦らず悔やまずイライラしないで自然に生きて行こうと思った。






Last updated  2020.10.01 21:14:08
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


 Re:彼岸花と満月と自分と(10/01)   ご隠居 さん
お誕生日おめでとう御座います。健康でお仕事お励みください。 (2020.10.02 02:40:03)

 Re:彼岸花と満月と自分と(10/01)   kkkdc796 さん
今夜は十五夜で夜空には満月が輝いていた。私達は自然の中で生かされている。不思議な花や十五夜の月、今日は奇しくも私の誕生日だった。月日につれて生死する花や月、自分も焦らず悔やまずイライラしないで自然に生きて行こうと思った。
◎まず誕生日おめでとう。幾つになっても生まれた日は親に育ててもらった恩、思いが募りますね。特に高齢者の仲間入りしてからは私はその思いが募ります。毎月月命日には菩提寺で合掌をして法華経を唱えてお題目をあげて供養と感謝の気持ちを伝えています。
御指摘のようにイライラは仕事を潔く勇退して俗世間の責任から解放されてあまりない雲のようなふあーっとした気分で日々暮らしています。
此れから朝の散歩に出かけます。満月の月とご来光の太陽はともに真ん丸です。太陽は毎日真ん丸で光を与えてくれますね。有難いですね。 (2020.10.02 05:26:53)

 仕事と健康と   楽天星no1 さん
ご隠居さんへ

誕生日のお祝いありがとうございました。仕事は最初は前の病院時代に比べればずっと楽だと思いましたが、やはり患者さんを受け持てば重症患者さんもおり、生易しいものではないことを実感しました。
しかし、前の病院辞めて3カ月間家にいましたが、その間脚はブクブクに浮腫むし、左足は引き連れるように痛いし、いよいよ終わりかなと思いましたが勤めるようになってからそれらの症状はなくなりました。リズムの問題で自宅にいても徐々にリズムをつかんでいけば健康になれたのかもしれませんが、仕事させてもらってリズムがもどり健康になれてよかったと思っています。 (2020.10.02 12:26:34)

 雲のようなふあーっとした気分   楽天星no1 さん
kkkdc796さんへ

「イライラは仕事を潔く勇退して俗世間の責任から解放されてあまりない雲のようなふあーっとした気分で日々暮らしています」

仕事を辞めれば辞めたで新たなストレスに襲われ仕事していた時以上に不健康になる人を多く知っていますが、仕事を辞めて悠々自適の境涯で日々を楽しく健康で暮らしている人は珍しいと思います。心構えとか宗教が素晴らしいのでしょうね。今の世の中は定年になって仕事をしていない人が圧倒的に多数います。そして不幸です。邪魔者扱いされ自分も卑下して幸せではありません。そういう人達が人口の大多数を占めるようになりました。その人達を幸せにすることが国が栄える絶対条件だと思います。仕事をしている時は生き甲斐があったがその後は何もないと思っている人達に雲のようにふあっとして悠々自適の境涯を送っている人を知らしめなければいけないと思いました。 (2020.10.02 12:53:06)

 Re:彼岸花と満月と自分と(10/01)   ケイサン9574 さん
 例年より遅めとは言え、彼岸花は丁度この頃に咲くのですね。この花は球根ですが、とくに植えた覚えも無いのに咲くのは、とても神秘的ですね。花と対話するのに、彼岸花は格好の花です。 (2020.10.02 13:42:14)

 こんにちは! (^_-)-☆   だいちゃん0204 さん
お誕生日おめでとうございます! 真っ赤なヒガンバナがお祝いしてくれるように咲いているのですね。
ホンと! 不思議な花ですね。 時期が来れば花茎だけが出て花が咲く!
花の咲くときには葉がなく、花が咲き終わってから葉がでてくる!
多くの植物では葉が茂ったあとで花が咲きます。個性的ですね。
ヒガンバナには別名が1000以上あるそうです。その中でもマンジュシャゲ、ハミズハナミズ、シビトバナ、カジバナ、カンザシバナ等々…


http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/higan_name.html


http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kumamoto/sizen/hign_namek.html

https://news.livedoor.com/article/detail/15337714/


ハミズハナミズ…「葉は花を見ず、花は葉を見ず」を省略して呼び名となっています

彼岸花では、花の咲く時には葉が見られず、葉が茂っている時には花が咲かないので、葉と花が出会うことがないということを意味しています。
「出会うことがないので、お互いが思い合い、花は葉を思い、葉は花を思う」という意味から、相思相愛を連想して「相思華」とよばれることもあるそうです。 (2020.10.02 15:02:35)

 Re:雲のようなふあーっとした気分(10/01)   kkkdc796 さん
楽天星no1さんへ
今の世の中は定年になって仕事をしていない人が圧倒的に多数います。そして不幸です。邪魔者扱いされ自分も卑下して幸せではありません。そういう人達が人口の大多数を占めるようになりました。
◎これは不幸なことですね。折角天からご褒美のフリー時間を貰いながら生活が荒れてしまうのは余生の生活設計プランがしっかりと自覚されていないからです。人はリズムカルに生きるから生き甲斐が生まれるんです。現役は仕事がリズムを作ってくれますが責任というお荷物の重いものを背負う因果な日々です。
退職してからは自分のしたい自主的な事が明確でないと粗大ごみ、貴方が御指摘な落とし穴にはまりますね。
自分のしたいこと現役時代は時間の関係できなかったこと等温めていた夢があるはずです。そのやりたかった夢をかなえて遊楽る事こそ残された余生を快適に暮らす秘訣です。
私は今海の改定に潜るダイバーの人の御誘いで熊野の海底の透明度の澄んだ海底ダイバーに挑戦します。何でもしたいことができるのは退職組の天から与えてもらったフリープランです。このプランの充実が生甲斐のピントです。
老後は健康管理と生甲斐プランをどれだけ懸命に選択したかのその質が問われるんでないですか。
貴方が御指摘な老後組は余りにも可哀そう過ぎです。その人たちだってしたい事があるはずです。やっと何でも自分のしたいことに挑戦できる愉快な時を得たというのにね。もったなさすぎですね。生甲斐は自覚の問題ですね。 (2020.10.02 15:21:17)

 植えた覚えがない花   楽天星no1 さん
ケイサン9574さんへ

種などあれば種が風に吹かれてどこかの地に生えても不思議ありませんが、種はなさそうです。掘り返してみたことはありませんがかなり大きな球根と書いてありました。その球根をモグラか何かが運んできてくれたのでしょうか。近くに山梨大学がありますが、その垣根の所にも毎年咲きます。垣根には誰も植えていませんがどうして球根がそのような所に移ってきたのか分かりません。我が家のもそうですが山梨大のものも毎年同じ所に同じ面積で増えも減りもしません。地上に花も葉も何もない時は球根たちは何を考えどうしているのでしょうか?地上で花や葉が枯れて何物も無くなる時は球根とはどのような形でつながっているのでしょうか?分かりません。神秘的な植物です。 (2020.10.03 14:35:30)

 Re:こんにちは! (^_-)-☆(10/01)   楽天星no1 さん
だいちゃん0204さんへ

私の地域(山梨県西郡地域)では「はっこぼれ」(歯こぼれ)と呼ばれていて花が不気味なので恐れられていました。名前の由来は触ると歯が抜けてしまうからなのかなと思っていましたがもしかしたら葉がないので「葉こぼれ」だったのかも知れません。いずれにしても子供時代には恐れられており怖かったですが今は愛着があります。
(2020.10.03 14:44:03)

 余生を快適に暮らす秘訣   楽天星no1 さん
kkkdc796さんへ

「退職してからは自分のしたい自主的な事が明確でないと粗大ごみ、貴方が御指摘な落とし穴にはまりますね。
自分のしたいこと現役時代は時間の関係できなかったこと等温めていた夢があるはずです。そのやりたかった夢をかなえて遊楽る事こそ残された余生を快適に暮らす秘訣です」

退職後にそれまで以上に心身共に健康生活を謳歌している人はkkkdc796さん以外は知りません。退職後は心に一抹の寂しさを感じ、身体はあちこちにガタが来ます。私もこの3月で退職しましたが退職後は心身ともに不調の極みでした。殆どの方はそのまま人生を終わることになると思いますが私は医師ということで再度働き場所を与えられ生き返りました。退職後に仕事がない人達が圧倒的なのに申し訳ない気持ちです。しかしkkkdc796さんのように退職後でも自信満々、元気はつらつと暮らしている人がいることを思うと失意の人達はその生き方を見習うべきだと思いました。 (2020.10.03 15:04:15)


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.