2243435 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

今が生死

2021.02.11
XML
カテゴリ:テレビ番組
今朝、再放送だが二つの魂の触れ合い 山中伸弥と平尾誠二を観た。二人の馴れ初めは週刊誌の対談だが山中は自らもラグビーをしていて平尾に憧れていたこともあり初めて会った時からお互いを尊敬しあう友情を感じた。山中はips細胞でノーベル賞をとった男である。平尾はラグビー日本代表選手、代表監督を勤めた男で胆管がんで53歳で亡くなったが今でもラグビーのみならず各界で慕われている男である。
山中は平尾との交流の中で様々な啓発を受けて自分が研究で行き詰ったり、研究員達の指導で困った時には平尾の言葉を思い出して対応してきた。山中は平尾が亡くなってから彼の思い出や彼から受けた教訓などを本にまとめている。平尾は同志社大3年連続日本一に貢献し神戸製鋼6連覇にも貢献した。彼はresillience レジリエンス つまり復元力の塊で追いつめられても跳ね返すばねを持っておりそれを信条にしていたがそれ以上に彼のチームが勝ち続けられたのはその人柄である。彼は常に感謝の心を忘れず、先輩にも後輩にも感謝しそれに報いていた。だから同じように彼も皆から感謝され尊敬されていた。山中は専門は違うが平尾の人格に敬服し尊敬していた。ノーベル賞を取って偉ぶっている人と思っていたが平尾の人格に触れ生徒のように素直に学ぼうとしていた姿はさわやかだった。自分も医学者のはしくれなのに大親友平尾を救えなかった悔しさや苦しみが伝わってきた。その為にもips細胞を使って平尾のように既に進行がんになった人でも助けられる道を切り開こうとしている山中は真剣である。きっと山中は平尾の敵を取ってくれると信じている。山中は平尾の葬儀で弔辞を読んだが、こんなにも固いきずなで結ばれた友情があるのかと感動した。






Last updated  2021.02.11 21:36:23
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


 Re:山中伸弥氏がんで死んだ親友平尾誠二君の敵討ちに入魂(02/11)   kkkdc796 さん
自分も医学者のはしくれなのに大親友平尾を救えなかった悔しさや苦しみが伝わってきた。その為にもips細胞を使って平尾のように既に進行がんになった人でも助けられる道を切り開こうとしている山中は真剣である。
◎男が男にホレるですね。心に響くものは2人にはあったんですね。テレビは見ていないし中味も良く判りませんが貴方のブログを読むとそれが読み取出ます。硬い絆で結ばれル熱い友情、絆は早々簡単い出会えるもので無いですよね。
私もそんな深い友情、絆で結ばれる人には出会っていません絵。出会った人は並みの絆、友情ですね。
しかし多くの恩人には出会いましたね。その御蔭で今遊楽の余生が有ります。恩人へのご恩返しが私に残された人生の最大のテーマです。 (2021.02.11 20:00:46)

 心が響きあった二人   楽天星no1 さん
kkkdc796さんへ

心に響くものが2人にはあったんですね。運命的な出会いだったのだと思います。山中先生には大勢のお世話になった先輩とか同僚、師匠、弟子等がいたと思いますが、その中で平尾さんは格別だったと思います。平尾さんも奥さんや息子さんに山中先生の事をかけがいのない人だと言っていたみたいで二人は魂でつながっていたみたいです。平尾さんと山中先生は同じ年齢で平尾さんは53歳の若さで亡くなってしまいましたが残された期間ずっと山中先生の心の中に生き続けると思います。山中先生はまたいつかどこかで会えると何回も言っていましたが、どこだろうか?と思いました。天国でしょうか? (2021.02.11 21:34:04)


© Rakuten Group, Inc.