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今が生死

2021.11.07
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カテゴリ:辛かったこと
事の発端は金曜日にアメリカの娘にお菓子など送るといって妻が小荷物を作ったことから始まる。家に帰った私が「郵便局に持って行ってやるよ」と言ったら「郵便局の人に持ちに来てもらうことにしたが忙しいので明日土曜日に来てくれることになった」とのこと。土曜日に待ちに待っていてやっと来てくれたが荷物の内容を記入する用紙を持っていないので「郵便局まで行ってもらいたい」とのことで、分かりましたと出かけた。
野球好きなので巨人・阪神戦を楽しみにしていたがそれも観ないで土曜日の午後は道が随分混んでいたが本局まで出かけた。「家に来てくれた局員からこれこれの事情で本局迄行ってくださいと言われてきました」と言ったら「アメリカは住所を書いただけでは今は受け付けてもらえません。インターネットで送り状を書いてその用紙と一緒に荷物を持ってきてください」と言われた。「パソコンはここにありますか?」と聞いたら「家のパソコンで書いてきてください」とのこと。
「それなら家に来てくれた局員の方がそれを教えてくれればよかったのに」と思ったが仕方のない事で家に帰って「国際郵便マイページサービス」で検索して入力することにした。そこを検索すれば入力する枠組みがあってそこに記入していけばよいものと思ったら年賀状の事や様々なことが含まれているサイトで国際郵便の所を探して入力するのが困難だった。
好きな野球も観れないし、歯医者さんに予約していたのも忘れてしまって先方から電話がきて「次は12月4日でないと空いていません」と言われた。何とか国際郵便の所を探し出し「送信手続きをする」をクリックしたがログインしなくてだめらしい。ログインの所にこちらの住所氏名を書いたがそれは仮登録で先方からインターネットで受領したというメールを受診して本登録にならなければログイン出来ないとのことで先方からのメールを待たなければならなかった。かなり待った後メールが来たのでやっとログインできた。そしたら「アメリカへは11月2日以後は一切の航空便は受け付けないことになりました」と書いてあった。
「なんということだ。今までの苦労は何だったのか」と思った。夜じゅう悶々として今朝甲府郵便局に電話したら「国際郵便の事はよく分からないので東京の本局に聞いてください」と電話番号を教えてくれた。そちらに聞いたら「船便なら送れるでしょう」とのこと。主として菓子とかふりかけとか海苔などで時間がかかっても大丈夫のものなので船便で送ることにした。到着までに2~3か月かかるという。仕方ないと思い送り状を書こうとしたがそのガイドが分かりずらく中々仕上がらなかった。今日も巨人・阪神戦の第2戦があったがそれも見れなくて郵便局の締め切り時間6時きりきりに仕上げてやっと受け付けてもらって2日ぶりで気分を晴らして帰ってきた。
昨日から今日にかけて好きな野球も観ないでイライラ、ガタガタ、打ち沈み、時間はどんどん経っていき電車内で暴れてやろうかと思うくらい精神が荒廃してしまった。いらつきの最大の要因はインターネットでの記入要領がはっきりせず最後は印刷して下さいと出るが印刷のボタンもない。試行錯誤の末にパソコンの右クリックで印刷できたが不親切極まりない仕様であった。
でもこのようなことは日常で多くの人が経験している事かと思った。国際郵便の事に限らず物事がなかなか思うように進まずイライラし、落ち込み、暴れたくなったり、気力を無くしている人もいるのだろうなと思った。でも最後に印刷が3枚でき上り郵便局で受け付けてくれた時は嬉しかった。電車の中であばれなくてよかったと思った。






Last updated  2021.11.07 23:17:48
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