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テーマ:プロ野球(233)
カテゴリ:スポーツ
義兄から頂いた菊
「巨人・原辰徳監督(63)が15日、東京・大手町の球団事務所を訪れ、山口寿一オーナー(64)にシーズン終了の報告を行った。この席上で来季からの3年契約を提示されて受諾」で留任が決まった。 原監督についてはシーズン終盤10連敗で失速して優勝争いから脱落し、ヤクルトとのファイナルシリーズの第2戦での明らかな作戦ミス等から責任を取って辞任するとみられていた。この試合ではエース菅野が投げている6回裏2アウト2塁3塁で8番西浦を敬遠して満塁策を取った。次は巨人打線が打てなかった投手高橋だが代打を出すだろうから高橋が変わるので自軍の攻撃にハッパをかけたかったとされているが菅野が代打川端に四球を与え、押しだしの一点を与えてしまった。次の打者塩見に2点2塁打を打たれて試合がきまってしまった。 誰がみても西浦と代打の神様川端では危険度が全く違う。西浦と勝負すべきで川端と勝負しなさいとはフアンも菅野も監督の指示が全く理解できなかったと思う。監督は気が狂ったのだろうか?とフアンも選手も呆れてしまた。そのように信頼がなくなってしまった人が監督を続けて大丈夫だろうか?と思った。会社側は今後3年間実績のある監督に選手や指導者の育成をお願いして名門巨人の復活をお願いしたのだと思う。その期待に応えて巨人が強くなってくれることを願っている。各チームのフアンはいるが、その人達は巨人あってのプロ野球フアンである。アンチ巨人も含め巨人が弱くてはプロ野球が盛り上がらないのである。 原監督は今シーズンの事を良く反省して来シーズン以後全力で頑張って頂きたいと思う。 ファイナルステージ第2戦になぜあのような采配をしたのかは監督本人の心の中に入ってみないと分からないが、私は満塁のおぜん立てをしてそこに川端が出てきたら菅野ならヤクルトが最も期待をかけている川端を抑えられると思うからそれで一気に攻撃の気力を高めようと思ったのではないかと思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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