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今が生死

2021.12.03
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テーマ:プロ野球(210)
カテゴリ:スポーツ
庭の紅葉

ヤクルトが優勝し中村悠平捕手(31歳)が最高殊勲選手になった陰で出場機会のなかった嶋基宏捕手(36歳)の影は薄かった。
嶋選手といえば楽天時代日本一捕手にもなったし、田中投手とのコンビで最優秀バッテリー賞ももらったし、国際試合の正捕手にも選ばれた人でプロ野球選手会長もしたことのあるプロ野球を代表する選手だった。しかしケガなどで成績が残せなくなった2019年に自由契約になってヤクルトに移籍してきた。
ヤクルトには中村捕手がいたが嶋は格が違う有名選手なのでヤクルトフアンは狂喜した。しかし2020年、2021年とケガなどで出場機会が少なく、逆に中村捕手に差をつけられて来年は契約してもらえないだろうと思っていたが球団は嶋の野球に取り組む姿勢や、ベンチでの振る舞いを高く評価し、来季は選手兼任コーチとして嶋と2000万円で契約した。
同チームでは山田などは7年で40億、年棒にして5億7千万もの大金を貰っている人もいるのに嶋のような往年の名選手にいくら何でも2000万とは安すぎると思うが嶋は喜んで契約した。まだ野球ができるという喜びからだと思う。
嶋は楽天時代に故野村監督の教えを受けた人である。人柄もいいし頭もよい。将来のヤクルトの指導者として欠かせない人だと思う。ちなみに今シーズンの中村の年棒は推定で9千万だった。今年の活躍で来年は1億を超えるかも知れないが、山田と比べたらまだまだ安すぎる。年棒は活躍に応じて不釣り合いや不公平にならないようにしてもらいたいと願う(山田が高すぎる)。
話が少し横道にそれてしまったが嶋選手は素晴らしい選手だと思う。ヤクルト球団はただ2000万しか出さなかったがそれでウンと言った嶋選手、来シーズンの大活躍を祈っている。






Last updated  2021.12.03 21:12:43
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