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今が生死

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2025.01.12
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カテゴリ:学習
今朝妻が室内から外に出したカランコエ

3月16日に行われる県総合医学会に演題を出すことにして抄録締め切りが1月14日なのでそれに向けて準備してきたがコロナ等の関係で、学会に演題を出すのは久しぶりで少し苦労した。
抄録は800字以内の既定なのに最初書いた原稿は2,800字もありそれを縮めて800字にするのは結構大変で昨日も苦労していた。妻は有価物の収集日が迫っているので私に段ボールを潰して纏めてもらいたくて昨日「手伝うから」とかなんとか言ってしきりに催促するので「締め切りがあって忙しいので」というと「何?いまさら学会?そんな年寄りがもたもたしながら演壇に上がったら皆さんに迷惑だけだよ。そんなことは止めて段ボールお願いします」ときた。のんきなものだなと腹の中で笑って受け流したが、締め切りまでに抄録が出来上がるか不安な気持ちで一杯だった。そして本日を迎えて重要なことと思っていたこともバッサ、バッサと削除して行ったら810字くらいに縮まった。これなら文句ないので妻に「800字に縮まったよ」と報告して「今日は段ボールやるよ」と言った。そしたら喜ぶと思いきや「明日にしたら、今日は外に出たら凄く寒いので明日の方がいいと思うよ」と言った。
寒さがどうのこうのという問題ではない。抄録が出来上がったので本日は必ずやるつもりだ。正月用の贈り物が段ボールで送られてきて、それが物置に沢山溜まっているので妻は気になって、段ボール係の私にはっぱをかけたのだと思うが、段ボールと学会のどちらが重要なのか分からない妻にあきれてしまった。
ちなみに今回の学会応募演題は「各科連携してのリハビリ医療の実際」にした。






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Last updated  2025.01.12 11:43:02
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