キンギョソウ 黄色と赤色
昨日、枕と体調についてブログを書いたら「だいちゃん」から枕が高すぎる場合、低すぎる場合の弊害等を詳述したサイトを紹介して頂き、枕が如何に人の健康に関与しているか改めて勉強させられた。
知らずに健康に悪い枕を使用し続けて、頭が痛いとか顔がむくんでいるとか背中が曲がってきたという人もいる。健康に対する正しい生活法を確認しておく必要があると思った。
まず食事である。腹八分が昔から健康によいと言われてきた。しかし現在は飽食の時代と言われており食べ物は溢れている。その中から野菜とか海藻等、自分が食材の種類や量を選んで食べるバイキング方式がよいと思う。これは外食の場合も自宅の場合も同じである。自宅の場合は今までは作ってくれる人のことを考えて出されたものを残さず食べることが美徳とされてきたが、今はその中から自分が必要とするものを適量食べるのがよいと思う。
次は体を動かすことである。朝夕の体操、ウォーキング等の軽いものから、水泳、バーベル上げ等の筋トレ、ランニングなど少し負荷が大きいものまであるが、軽いものでも毎日続けられるものがよいと思う。その次に重要なのは、休息、睡眠である。6-8時間の睡眠時間の確保が必要である。忙しい人は睡眠時間5時間とか4時間しかとっていないが、個人差があるとは言え、休息してエネルギーを充満させるには最低6時間は必要だと思われる。睡眠時には部屋の環境や寝具、枕などを調整して快適に眠れるように調整する必要がある。不眠症の方は遠慮なく、医師に眠剤を処方して頂くか、薬局で購入して服用するのがよい。今は良い眠剤が開発されており、その人に合った眠剤なら快適な眠りが得られるものである。
確かに上記、食事、運動、睡眠が健康には重要だが、それよりはるかに重要なのがある。それは心である。仏教の教えに「身の財よりも心の財第一なり」というのがあるが、それは健康に気を付けて立派な体を作ったとしても、心に財を積んでいなければ何にもならないということで、「心に財を積む」を現在風にいうと「心の財とは、心の豊かさを指し、誰からも信頼されるような人間性の輝きや、人を敬う誠実なふるまい、また、どんな困難にも負けない強い心など」と説明されている。健康になりたいといっても目的がなければ少しの体調不良でもすぐ落ち込んでしまうかも知れない。健康になって人々のために尽くすのだという明確な目標があれば、心が自分の体をリードしてくれることになる。心を変革し鍛える事こそ健康の真髄と考える。