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今が生死

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悲しかったこと

2020.10.25
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テーマ:愛犬(390)
カテゴリ:悲しかったこと
チェリーセージ

滋賀県の息子の所で飼っていたトイプードルのコロが亡くなったと昨日連絡を受けた。飼ってから6-7年になると思うが甲府にも何回か来たことがあり、その愛くるしい姿が染みついているだけに不憫でならない。半年くらい前から前足の付け根の部分に腫瘍が出来てそれが次第に広がり肺にも転移して呼吸もあえぎあえぎだったとのことである。あの元気すぎるくらい元気だったコロが苦しみながら死んでいったことに胸を締め付けられている。滋賀県の家の人達の心を推し量ると猶更悲しみがこみあげてくる。コロロスから抜け出すのは大変だと思うが立ち直ってもらいたい。コロよ安らかに眠ってくれ。






Last updated  2020.11.15 21:23:55
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2020.05.14
カテゴリ:悲しかったこと
シラー・ベルビアナ(オオツルボ)

28歳の力士が新型コロナ感染症で亡くなった。痛ましいことで無念である。PCR検査については全国の大学に通知を出して本日までにその結果をまとめて今まで日本の検査数は少ないと言われていたが大学の協力が得られるとなると飛躍的に検査数を増やすことが出来る。またPCR検査に変わる簡便な抗原検査も認められてPCR検査と補完しながら感染者の把握をより一層幅広くできるようになった。東京都などで血清による抗体検査も取り入れて過去に感染して抗体を持つ人の割合も調べられるようになった。治療薬についても比較対象試験はまだ不十分ながらまず一剤(レムデシビル)の使用が認められ、2剤目の日本発のアビガンも使用が認められる可能性が出てきた。次第に診断や治療面で充実しつつあるが、問題は死を来すような重症例である。重症例については新型コロナ感染がきっかけになって過剰免疫反応を起こしたり、血栓形成、心不全を起こしたりするケースがあり、様々な可能性を想定しながら慎重に対応しなければならない。幸い日本の医療レベルが高く、諸外国に比べて死亡率が低く抑えられているが、世界的にはかなり高い死亡率で各国とも真剣に対応してもらいたいと思う。






Last updated  2020.05.14 16:55:39
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2020.03.31
カテゴリ:悲しかったこと
武田通りの桜、今年は例年よりかなり早く満開になりました。

茶の間に親しまれてきてテレビと言えば志村けんというくらい存在感のあった志村けんさんが新型コロナ肺炎で死亡した。医者の端くれなのに治してやれなくて申し訳なくて沈痛の気持ちだ。医者にはそれぞれ専門分野があり、今度の場合は呼吸器科とウイルス学専門の先生方に頑張って頂いているが、不幸な状態は続いている。今度の場合全世界で被害を受けているので世界中の英知が知恵を出し合って蔓延防止対策、治療対策を立ててもらいたいと願う。

2016年7月やまゆり園の重度障害者19人を殺害した植松被告(30歳)が上告しないとのことで死刑が確定した。しかし被告は「重度障害者はいらない」の考えは変えていないという。死刑執行までの期間は決まっておらず短い人もあれば何十年経っても執行されない人もある。植松被告にも一般の人にも残された期間がどのくらいあるかは分からないがそれまでの間に色々多くの本を読んでもらいたいと思う。「重度障害者はいらない」と思うようになったきっかけなどももう一度振り返ってよく考えてもらいたい。この社会の構成は一人の人間が決めるものではない。仕事も出来なくて国のお金を使うだけの人は有害無益と思ったのかもしれないがそれも社会にとっては必要なのだ。社会とは様々な人達によって構成されており、金を稼ぐ人もそれを使う人もいてバランスが取れているのだ。広い心で差別心なく、どのような人に対しても真心を注いでもらいたいと願う。






Last updated  2020.03.31 18:30:59
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2020.02.11
カテゴリ:悲しかったこと
プロ野球の弱小球団ヤクルトスワローズを3回優勝させた名将、野村克也さんが今朝がた急逝した。入浴中の急性心不全と思われる。多くの弟子を育て辛口の解説で人気のあった名監督の急逝に驚きと涙が溢れている。
1998(平成28年)年発売の野村さんの著書「弱者が勝者になるために」を読んだ。まえがきに「ずばりヤクルトは弱者だ。まずこれを認めようと私はキャンプで言った。一人一人が自分達は弱いのだと認識しそのうえで勝つ方法を見つけていこうという提唱である。弱さを自覚させるところから強くなり始めるからである」「弱者でも方法論次第、考え方次第で強者を倒せる。これを皆さんの人生や仕事に応用して頂きたい」と書いてあった。
ヤクルト監督後阪神の監督をしたがあまりぱっとした成績は残せなかった。その後楽天に行ってからは好成績を残し、野村さんは弱小球団を強くすることで本領を発揮する人だったと思う。
弱者でも工夫次第で強者に勝てるという強い信念をもっておられた方でそれをヤクルトで見事に実証した名監督中の名監督だと思う。今頃同じように突然死した最愛の佐知代夫人とお会いしているのではないかと思う。
当直していると入浴中死亡で搬送されてくるケースが少なくないが、家族や知人にとってはあまりに急でショックが大きいが、本人にとっては苦しまない突然の死で幸せだったかもしれない。
不出世の名監督を心より追悼申し上げる。






Last updated  2020.02.12 12:41:10
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2019.06.03
カテゴリ:悲しかったこと
6月1日に元農水省事務次官(76歳)が44歳の息子を殺す事件があった。相当悩んだ上の犯行だと思う。息子は引きこもりでゲームばかりしていて仕事をしていない。母親にゲーム機を壊されたことを根に持って激しく憎悪していた。両親ともいつも暴力を振るわれていていつその息子に殺されるか分からない状況だったとのことである。川崎の事件を目にしていつ自分の息子もあのような事件を起こすかも知れないと不安になったとのだと思われる。
自分が殺せば自分の残りの人生全ては監獄の中で暮らさなければならない。それでも息子が不特定多数に対して殺傷事件をおこして人様に迷惑をかけるよりもよいと考えたのだと思う。
事務次官と言えば官僚のトップで最高のエリートである。東大法学部卒業ということで恵まれた人生を歩んでこられたのだと思う。息子にも期待をかけ勉強を強制したかもしれない。おもちゃで遊んでばかりいて勉強しなかった息子の大事なおもちゃをお母さんが壊したことがあったかもしれない。そのため命を狙われることになったお母さんも気の毒だ。それならいっそうのことと思って父親が凶行に及んだと思われるが通常息子の方が若くて体力がある。いかに刃物を持っていても若者に奪われて老人が犠牲になるのが普通だが、父親の執念が勝ったのか息子は力はあったがさすがに父親に歯向かうことが出来なくて自ら命を落としたのかも知れない。犠牲者が逆でなかったことがせめてもの救いだが悲しい事件であった。引きこもりに対して身内の対応は難しい。英国のように引きこもり省を作って国で救い出す方法を考えてもらいたいと思う。






Last updated  2019.06.04 13:47:16
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2019.04.23
カテゴリ:悲しかったこと



家の庭に咲いているボタンである。季節が巡ってくるとつらいことは何もなかったかのように美しい花を咲かせる。花を羨ましい。人間にはつらいことが多すぎる。
年賀ハガキの当選番号の一次発表が1月20日にあり、ダブルチャンスの発表が4月20日にあるとのことで、楽しみにして昨夜500枚を調べてみた。当選番号は973157、960380、685677、172768 で1枚1枚調べてみたが当選はなかった。100万枚に4本つまり25万枚に1本の当選とのことで景品は記念切手で景品を欲しくてというより25万分の一の幸運にありつけるかと思ってトライしてみたがそれは報われなかった。
世の中には努力すればある程度むくわれることがあるが、このダブルチャンスはただ1枚の切手のために何千枚何万枚努力して調べても当たる可能性はゼロに近い。郵便局もそのようなことのためにダブルチャンスと宣伝して国民に労力と心労を与えなくてもよさそうにと思った。
しかし世の中にはこのようなことは一杯あるように思った。最初からそれが叶う可能性はゼロと決まっていることに精力を注ぎこんでいることが結構あるのではないかと思った。それが叶う可能性と叶った時の報酬の価値を見極めて努力すべきだなと思った。






Last updated  2019.04.23 15:57:49
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2018.11.29
カテゴリ:悲しかったこと
私には音楽的センスが全くない。忘年会とか歓送迎会などで私が歌うとあまりに音が外れているので皆が転げまわって笑うのが常だった。名曲を聴くと心が洗われるとか、疲れがとれるとかいう人がいるが、自分にはどれがそういう曲なのかはさっぱり分からなかった。これは遺伝的素質でどうすることもできないものと思っていたが、最近の子供達には音痴の子供はいない。ラジオやテレビやスマホなどで音楽を聴きながら育ってきている。私達の子供の頃は貧乏な家庭にはラジオも蓄音機もなかった。私の母は歌が好きでよく歌っていたがそれが全く音程が外れていたのだと思う。子供達にしてみればラジオもテレビもなかった時代、母親の音程が間違っているなどと知る由もなく知らず知らずの内に母親の音程になじんでしまったのかもしれない。音痴は先天的なものではないかもしれないと思うようになった。
音程が外れていて人から笑われるのはあまりいい気分ではないが、人生はそればかりではないのでそれほど苦にしないことにしてきた。しかし心の奥底では上手に歌いたいという気持ちがあったのでどうせ死んでいくのだけれど死ぬまでに何とかまともに歌えるようになりたいとの思いで、歌の先生についてレッスンを受けている。ピアノも習っている。しかし本より音楽的センスがゼロに近かったので殆ど上達していない。それでも最初の頃からみればほんの少し上達したかもしれないので、今年の忘年会には恥も外聞も捨てて一曲歌おうかと思っている。






Last updated  2018.11.29 21:28:38
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2018.11.18
カテゴリ:悲しかったこと
日本の近代化をもたらした二人の英雄、西郷隆盛と大久保利通、二人は鹿児島の同じ村に生まれ育って互いに励ましあいながら成長してきた。
 西郷は男気、大久保は頭の良さでお互いを支えあい、大久保は西郷を兄貴と思い、西郷が島流しにあった時などはその救出に全力を尽くしてきた。二人は竹馬の友で親友で明治維新を成し遂げた後は力を合わせて新生日本の舵をきっていくはずだったが大久保が岩倉使節団の一員として先進のヨーロッパ諸国の研修に行ってきてから二人の関係はおかしくなった。
 西郷は国内に残り朝鮮問題などに取り組んでいたが大久保の頭の中は近代化が進んだ西洋諸国のことで頭が一杯で朝鮮など問題外だった。西郷にとっては朝鮮は大問題、強情な二人が真正面から衝突して決別することになるが、もし西郷も海外視察団に加わっていたらこのようなことにならなかったと思う。
 薩摩の田舎武士の倅が時代の流れの中で国を動かすまでに成長したことは信じられないほどすごいことだがその彼らの一方が外国に行ってきただけでこうも違ってしまうのかというのも驚きであった。こののち西郷は西南戦争で自決し、大久保は暗殺されて亡くなるが、日本の新しい時代を切り開いた二人の英傑の最後は悲しい。しかし彼らのお陰で今があることをしみじみ思う。






Last updated  2018.11.18 23:04:36
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2018.08.02
カテゴリ:悲しかったこと
西郷隆盛は明治維新の立役者で、その人物像はまず民のことを考え己を捨てて民のために尽くす人間で時代の先を読み広く世界を知り、度胸があって心優しい人間として描かれてきた。しかし征韓論になるとあの西郷どんがそんなことを思うはずがない、するはずがないと西郷どんの人物像に傷がつくからと触れたがらない人が多い。しかしどんな人間もいいところもあるし悪いところもあし、間違ったことをすることもある。明治新政府が出来て朝鮮にそのことを認めさせようとしたが頑としてそれに応じようとしなかったことに腹を立てて朝鮮を軍事力で打ちのめそうとしたことは事実であの西郷がそんなことを言うはずがないと言っても駄目である。
新政府が出来るまでは朝鮮の釜山で日本の対馬藩(長崎県)を通じて交易がおこなわれていたが今度は新政府が出来たので日本政府と交易するようにしてくれと言っても応じず、明治6年釜山の交易所の役人を対馬藩兵を追い出して新政府軍が入った時に三井の商人もそこに入ってそこを拠点に密貿易を始めた。朝鮮側からそれを取り締まる「伝令書」なるものが掲示されそれは密貿易に対するものだったが日本を馬鹿にする文言が含まれていたとして西郷を含む新政府の高官はいきり立った。朝鮮を軍事力で叩き潰せという声の中で西郷は自分を朝鮮への使者にしてくれと申し出るのである。先週のテレビで禁門の変後長州征伐の時一人で長州に乗り込んで戦争にしないで長州を降伏させたように一人で朝鮮に乗り込んで戦争にしないで朝鮮を降伏させてきますというならかっこよかったが実際は板垣退助への手紙で「自分が一人で朝鮮に乗り込むと必ず彼らは自分を殺すだろう。そうすれば朝鮮はひどいことをするとして攻め込めばよい。そうすれば世界の理解も得られる。」と述べている。
伝令書に端を発したいがみ合いから戦争まで起こそうとしていた。しかも自分の命をそのための捨て石にするというのだ。その時代は国のために命をささげるということはよくあったことかもしれないがたかが「伝令書」の文言で戦争を思い、しかも自分の屍を乗り越えて戦ってくれというのだからあの西郷にして浅薄、薄情のそしりは免れないと思う。しかしこの考えは岩倉使節団が帰国して挫折することになり、中央政府を去って鹿児島に帰ることになるが、伝令書などに振り回されてあの西郷が軍事力で朝鮮を威圧しようなどと考えたことは情けないと思う。
私は西郷を好きである。英雄だと思う。しかしだからと言って間違ったことをしないとは限らない。一人の人間としてよいことと悪いことは冷静に見ていく必要があると思う。






Last updated  2018.08.02 23:18:56
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2018.07.18
カテゴリ:悲しかったこと


アメリカで生活している娘一家が来日して今夜家族のピアノ演奏会を開催した。写真は娘と孫息子が連弾している所である。予め日が決まっていたので私も練習して参加した。私は「旅愁」と「マイオールドケンタッキーホーム」と孫娘との連弾で「ともしび」を弾いた。練習ではある程度弾けていたが本番となると一杯つかえて恥ずかしかった。特に連弾では孫娘に迷惑をかけたのではないかと落ち込んでしまった。それなりに練習はしたが家族とはいえ人様の前で弾くとなると殆どダメだった。でもこれにくじけないで努力を続けていこうと思う。






Last updated  2018.07.18 22:29:03
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