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今が生死

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付き合い

2019.11.28
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カテゴリ:付き合い
私が2月末で病院を辞めると言ってからだんだんその日にちが近づいてきている。外来の患者さんには順にそのことを伝えているが心残りがある。辞めると決めて一番心苦しかったのはそのことである。でも誰でもいつかはそういう時が来るものだと自分に言い聞かせて「今度辞めることになりましたので」と順次伝えてきた。今日もそれを言ったら70歳台のある婦人が泣き出して「ずっと頼りにしてきたのにこれからどうしたらいいのですか」と迫られた。「次の先生にきちんと申し送りしますから」と言ったが納得できずに色々言われた。これで今生の別れと言う訳でもないのに手を握ってくれとか言って中々診察室を出てくれなくて、順番待ちの患者さんのカルテがどんどんたまってくるので、「これだけの人が待っていますので」と言ったらやっと部屋を出てくれたが自分も反対の立場だったらそうしたかも知れず別れは辛いものだと思った。でも誰もいつかは別れなければならないのでどこかで決まりをつけなければならない。患者さんのことを思えばずっと勤めを続けていたいが年齢のこともあり、体力的なこともある。いつかは辞めなければならない。それが今が適切かどうかよくわからないが決めたことだからお別れしなければならない。どんなに時間がかかっても一人一人きちんと次の先生に申し送りして、患者さんが不安に駆られないように最大限の努力をしようと思っている。見捨てるわけではないので誠意を尽くせばきっとわかってもらえると信じて残り数か月がんばって行こうと思う。






Last updated  2019.11.29 13:52:41
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2019.11.05
カテゴリ:付き合い
昨日の振り替え休日に約20年前私が新潟県の山北町の病院に勤めていた時のリハビリ療法士がはるばる山梨まで車で訪ねて来てくれた。24時間体制の病院なので病院のすぐ近くに単身赴任で住み込み救急車がきたら常に駆けつけることになっていたので、精神的にも肉体的にも疲弊しきっていたので人間関係も粗雑なことが多かったが彼とは職種は違うがなんとなくホットなものを感じていた。その彼が山梨まで来てくれるとのことで山梨の名勝地昇仙峡を案内してきた。仙娥滝の水量が多く豪快だった。覚縁峰は輝いていた。そこから帰りに武田神社を見学して資料館で彼の地元上杉謙信と我が武田信玄の川中島の戦の話や信玄の息子武田勝頼も韮崎の新府城で信長に攻められて自害するまでにかなり活躍し勝頼の時代に領地を最大にしたと教えて頂いた。それから石和健康ランドに行って入浴した。薬草風呂や電気風呂、泡ぶろ、ゆずぶろなど一杯風呂があってとても全てには入れなかったが、薬草風呂、ゆず風呂、露店塩風呂に入ってきた。その後一泊して朝そこから病院に出勤したが楽しい一日だった。お互いに年をとったが彼の信条は患者さんの話をよく聞いてやるとのことで私もそれに近い気持ちは持っているがあまり聞いてやらないこともあったなと思った。でも患者さんのために尽くすことを第一にしていることについては同じだと思った。








Last updated  2019.11.05 22:13:32
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2019.10.21
カテゴリ:付き合い



昨日わが地区の公民館建設の地鎮祭が行われた。
地鎮祭は建設工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願う儀式とのことだが我々公民館建築準備員会のメンバーにとってはいよいよこれで建築がスタートするのかと思うと感慨無量であった。
思えば3年前の4月、わが自治会にも公民館が必要だとの考えで、建設準備委員会が設置された。建設そのものに反対の人もいたし、建ててもよいがお金を出すのは御免だという人も多く、資金の問題、建設用地の問題、施工会社の問題、沿道住民からの道路使用やセットバックの承諾集めなどの困難が沢山あったがそれを乗り越えて昨日を迎えることができてそれまでの苦労が消し飛んだ。嬉しくて地鎮祭の終了後は建設会社の方と一緒に沿道住民の方々にこれから工事でご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いしますと挨拶にまわった。実際これからは銀行から借金する350万円位の返金方法や会館の使用方法など細かいことを決めていくことになるが、大きな山は越えたことになる。建設準備委員会の皆様、自治会執行部の方々、建築を引き受けて下さった株式会社内藤ハウスの方々、建設に際し何かと相談に乗って下さった市役所の担当者の方々、助成金関係で何かとお世話になった県の担当者の方々、それから様々な形でご支援下さった自治会員の皆様に心より感謝申し上げる。






Last updated  2019.10.21 21:02:48
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2019.10.14
カテゴリ:付き合い
台湾総統が「台風19号がもたらした記録的な雨によって日本では被害が広がっています。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 日本は我々にとってもっとも大事な友人です。いつでも支援に駆けつけます。」のメッセージを下さった。
台湾は東日本大震災の時も200億円以上の募金を集めて下さった。災害は天災+人災で防ぎきれないこともあるが備えをすれば防げたこともある。諸国の友情に感謝し、防災の備えと被災後の復興に一層努めていかなければ申し訳ないと思った。それと同時に災害はいつどの国に起こるか分からない。自国内はもちろんだが他国にあっても精神的な励ましや物的、技術的援助はどれだけ勇気つけられるか分からない。互いを尊敬し、常に助け合う気持ちを持ち続けたいものだと思った。






Last updated  2019.10.14 14:38:04
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2019.10.04
テーマ:読書(3192)
カテゴリ:付き合い
コビー博士の「7つの習慣」の中に相手の身になって相手を理解しない限り何をしたって得るものはないがある。
貴方が重要だと思うこと、貴方が示す正直、率直、親切、礼儀正しさは相手の文化的、教養的フィルターからみると滑稽だったり、馬鹿々々しいと思うかも知れないというのがある。
そういえば自治会館建設に際し通行道路のセットバック依頼に何度も伺って10回目位でやっと承諾印をもらったことがあったが、こちらは自治会のために誠意を尽くし礼儀正しくお願いしているのになぜ承諾してくれないのかイライラして相手を責めていたが、相手の身になってセットバックの問題を一緒に考えなかったからいつまでも承諾してもらえなかったのかと思った。しかし相手は承諾したくない、こちらは一刻も早く承諾を貰って建築をスタートさせたい。相手の立場に立ち相手を理解しても自治会館建設はいつまで経ってもスタートしなかったかも知れないと思った。
相手の身になって相手を理解しても問題は解決しない場合はある。その場合は誠意が解決のカギだと思う。相手の身になると相手は公民館などいらない、人の為など考えない、自分の地所が公共のために少しでも狭くさせられるのは嫌だという立場なら相手の身になってその問題を考えただけでは絶対解決しない。あらん限りの自分の誠意を示すことによって相手の心が動くかもしれないのである。「7つの習慣」は世界中で何千万部も読まれている成功のためのバイブルだが、よく読むと抜けているところもあるなと思った。






Last updated  2019.10.04 18:06:44
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2019.09.30
カテゴリ:付き合い
本日午後6時頃から院内の「臓器移植に関する職員研修会」が開催された。講師は山梨県立中央病院の高度救命救急センター長であり臓器ネットワーク担当医である岩瀬史朗さんと山梨県移植コーディネーターの小林真澄さん、山梨県アイバンクの石井妃奈子さんの3人であった。日本で臓器移植を待っている患者さんは心臓323人、すい臓186人、肝臓402人、肺231人、腎臓12,337人、眼球角膜2,207人、小腸4人等およそ13,000人が待機しているが移植を受けられる方は年間300人と少ない。それは脳死した段階で臓器提供してもよいとドナー登録している人が少ないからとのことだった。スペインでは人口100万人あたり43.4人がドナー登録しているが、日本では0.8人で約50倍の開きがある。なぜ日本では臓器提供希望者が少ないのであろうか?死んだ後も体を傷つけられたくないという考えが強いのかもしれない。私は死んでもしお役に立てもらえるなら何でも使って下さいと目や腎臓、肝臓、心臓等全て提供しますと登録してある。しかし家内は反対なので「そんなこと無視します、黙って火葬にしてしまいます」と言っていた。しかし現実にそうなった時には私本人の意思を尊重してくれるかもしれないがまだ日本では臓器提供が一般的ではないので、遺族の考えで処理されてしまうかもしれない。生きてる間にそれほど人様のお役にたっているとは思えないのでせめて死んだ時くらいお役に立てるものがあったら使ってもらいたいと考えているが日本ではまだそう考える人は少ないみたいだ。他人に強制することは出来ないが、もう死んでいるので痛みはないのだからもっと多くの方が臓器提供を考えて頂ければ何人かの方は確実に助かるのでご考慮頂けたらありがたいと思う。






Last updated  2019.09.30 23:40:51
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2019.08.24
カテゴリ:付き合い
人間を信じてるから人は様々な活動に取り組めているのだと思う。少なくとも私の生きるモチベーション(動機)は人間はどのような人もかけがえのない尊い人たちだからその人達のために命を燃やすことだった。見も知らぬ危険なアフリカに行こうとしたのもそこで苦しんでいる人たちがいる。その人達のために何らかのお役に立ちたいと思ったからだ。そう思う根拠はどのような人も犯すことが出来ない尊い人たちだという信念があったからだ。其の信念が崩れたらどうなるか。
自治会館建設のために沿道の方々に私道については通行の承諾を、4m以下の道の場合は今後家を新築する場合は道の中心線から2m下がったところに家を建てて下さる(セットバック)ことに同意していただく必要がある。下がってもその部分の所有権はそのままなので、土地を失う訳ではない。皆さん殆ど同意してくれたが一軒だけ同意書がもらえていない。公民館を建てるのは賛成ですよと言ってくれているが、自分が少しでも損することになるかもしれないことには反対なのだと思う。土地の境界などで各地で対立や争いがあることは知っていたが、自分がその問題に直面させられて人間が信じられなくなってしまった。しかし世の中には他人はどうなってもよくて自分のことしか考えらえない人がいる一方、他人優先で生きている素晴らしい人達もいることも知っている。一人の利己的な女性に振り回されて人間不信になったら私の生きる根拠が無くなってしまう。私は人間を信じなければ生きていけない質である。かって出会った素晴らしい人々のことを思い出して再度生きる気力を持ちなおそうと思う。






Last updated  2019.09.23 10:47:46
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2019.08.02
テーマ:早起き(360)
カテゴリ:付き合い
アルミ缶、スチール缶、ペットポトル、色付きビンなどを分類して袋や箱に入れる作業だが朝6時からと少し早いので数日前から緊張していた。今朝は4頃起きて時間を確認しあと1時間くらいいいかなと思って布団の上に横になっていたが眠れない。5時には起きて支度して5時45分頃現場に着いたら私が一番だったが続いて2人目3人目と来て全部で5人集まった。男性4人、女性1人だった。作業は殆ど下向きの作業で腰が痛くなった。どこも同じで高齢化の波が押し寄せており、若い人は少なく当番も高齢者が多い。当番に当たっても到底無理だという人は免除されているが年々その免除者も増えていく。自治会内の会議でも高齢者ばかりで段々無理になってきているのでこういう当番制を考えなおそうという意見も出ている。
いずれにしても今業務終了して帰ってきたところである。慣れない仕事なのでそこにいくまでは緊張していたが、終わってみればすがすがしくて気持ちのいいものだ。私も後何年当番が務まるか分からないが後2-3年は這ってでも行こうと思っている。






Last updated  2019.08.02 07:06:32
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2019.07.25
カテゴリ:付き合い
私は病院では多くの重症患者さん達を受け持っている。地域では公民館建設準備委員長をしている。日曜日は趣味でいろいろのことを習っている。今度の日曜日28日の日程は詰まっていた。27日土曜日の午後は歌のレッスンの予定だったが歯医者に行くことになりそれが日曜日に回ってしまった。それで日曜日は朝8時半から英会話レッスン、午後1時半から歌のレッスン、3時半からピアノレッスンになっていた。ところが公民館建設にあたり急いで近隣住民から私的道路の使用承諾書をもらって歩かなければならないことになり、その役員会を日曜日に開かなければ間に合わない状況だった。そんなに急に役員会の会場を貸してくれるところもないし、各委員の都合もあるし、自分の日程も詰まっていたのでほとほと困ってしまった。病院では88歳の患者さんが重症で今日明日のような状況にあり、精神的にも日程的にも追い詰められて絶対絶命の状態だったが委員の一人がローソンの2階を午後5時から借りてくれて日曜日の5時からその会議を開催できることになり、その会議終了後手分けして承諾書をもらって歩く道筋が見えてきた。5時というのはピアノレッスンが4時半に終わるのでそこから会場まで30分でこなければならずかなり危ない橋だがなんとか形は整った。今になってみると絶体絶命とは少し大げさだったかなと思えたが解決の糸口が見えるまでは困惑して困り果てていたのでそのような心境だった。
人生、誰にも絶体絶命と感ずることが人生には何度かあると思う。しかし何とかしようとしてもがいていればどこかに救いの道が見えてくるものだと思った。






Last updated  2019.07.26 13:56:31
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2019.06.15
テーマ:結婚(593)
カテゴリ:付き合い
健診の診察時などに介助してくれる女性がいる。はきはきしていてスタイルもよくて美人である。下肢の浮腫を診るためにズボンの裾を捲って下さいと受診者に言うが要領を得ないことが多い。その場合必ず彼女が床に膝がしらをつけて捲ってくれる。床は汚いものという先入観があり、潔癖症の私にはとてもできない。それなのに彼女は薄いストッキングだけの綺麗な膝を惜しげもなく何度も何度も床につけている。そのことだけでも素晴らしい女性だと思う。理想の男性像を聴いたことがある。「特別な条件は在りません。年齢も、学歴も、収入も家柄も気にしません。ただ嘘をつかない誠実な人がいいですね」とのことだった。あれからもう何年も経つ。未だに独りだ。世の中には結婚してない男性が増えているというのにこんな素晴らしい女性をゲットしてくれないのだろうか?誠実な男性がいなかったということなのだろうか?世の中は思うようにいかないものだと思った。






Last updated  2019.06.15 11:58:52
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