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「大きく描いて創造してください」

クリエーター・シリーズ レッスン7
「大きく描いて創造してください」
クリムゾン・サークル 2001年2月10日
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トバイアス: 親愛なる友たちよ、親愛なるシャーンブラの方々、私たちはこうして再びこのサークルに集いました。私たちがあなた方とお別れしてからわずかの時間しか経っていないように感じますが、その時間の中であなた方は、たくさんの素晴らしいこといくらかの挑戦を数多く経験されて来ましたね! 今日この日に、この部屋で(そしてこれを読んでいる)あなた方人間のエネルギーを感じ、あなた方のかなでる音楽のヴァイブレーション(Arveh David氏の音楽)の中に表現されたあなた方の旅の物語を聴かせていただけることに、とても喜びを感じます。私、トバイアスは、そんな瞬間をとても大事に思い、今回のような、ファミリーが一緒に集える時間を心待ちにしている次第です。
さて、これから少し時間のあいだ、私たちはエネルギー調整のため、あなた方と共にワークします。ヴェールの私達側の者達が今入ってきて、あなた方それぞれと個別にワークし、そしてグレースのオーブンとしてあなた方の人間のエネルギー、あなた方の神性のエネルギーとヴェールの反対側からの私達のエネルギーと融合するのを促します。

親愛なる友たちよ、親愛なるシャーンブラの方々、私はあなた方一人一人をよく知っています! 一人一人のエネルギーで分かるのです。また、過去にファミリーとして共にしてきた仕事でも分かります。これはあなた方一人一人にとって、親しみを感じる時間であることでしょう。また、あなた方にとって感じたことのあるエネルギーでもあるはずです。

あなた方のハートを開くため、このサークルを広げ始めましたので、ここで少し時間をとっていただきたいと思います。ここは安全な場所ですのでどうぞご安心ください。ハートを開いて、あなた方に内在するその愛とその光とキリスト意識がやって来て、私たちが一緒に築いているこのサークルの中に注ぎ込まれるのを許してください。さあ、深呼吸をしてください。深呼吸をして、あなた方の存在の全体、全ての存在、全てのスピリットにその愛と光とキリスト意識が浸透することを許してください。深呼吸をし、あなた方がファミリーと共にいるということを知ってください。

この場所のエネルギーを調整しにある存在が今ここに来ていらっしゃいます。そして、ここのヴァイブレーションをうまく織る手助けをしてくれています。私たちが一緒に過ごしているこの時の中で-あと1時間かそこら、ひょっとするともう少し長く、またことによると少し短いかもしれませんが(クスクス笑)-私達は私達が一緒に創造している”新しいエネルギー”の中に、新しい次元の中にあなた方と共にいます。これは、新しい地球のエネルギーであり、新しいスピリチュアル・エネルギーです。このエネルギーは、あなた方が今日、この場所を離れた時に簡単に消えるものではなく、あなた方の内面にしっかりと根付くものです。それはあなた方が持ち続けている古いエネルギーが、写し取り、模倣し始めていくある種のエネルギーの雛形を供給するのです。

あなた方の中の古いエネルギーは、今日こうして創り出すのを手助けした“新しいエネルギー”に目を向け、そしてこう言うでしょう。「これはまさしく光であり、まさしく我々がDNAより下のレベルで写し取り、模倣していくものである。」 これは、あなた方の一番深い部分にあるエネルギーの分子がどう反応するかというプロセスですが、たいへん興味のあるプロセスですね。彼らも、あなた方と同じように、適切なヴァイブレーション、適切なバランスを楽しみに待っているのです。これはあなた方の内側において現在起こっていることなのです。

このサークルの中にあるエネルギーはあなた方の存在そのものにもたらされ、そこに留まり、消滅はしません。私たちが共にいるこの時間、次元、そして空間は、あなた方にとっての大きな癒しのひとつであり、ここに座られているあなた方一人一人、また、時間と空間を超えてこのエネルギーを読み・聴く方々にとっても、今日のこの機会はバランスを再調整する時間なのです。ですが、あなた方が数週間または数ヶ月後でこれを読んだとしても、エネルギーは同じです。この部屋にいらっしゃらなかった人でも、エネルギーは同じです。また後日、普通とは違う興味深い方法で、読み、聴いている人も、この部屋に実際に座っている方々と同じように、私たちと一緒に今ここにいるのです。

さて、今日はたくさんお話することがありますので、そろそろクリエーター・シリーズのレッスン7に進んでいきましょう。あなた方は全員たくさんの宿題をされてきていますね。大変興味深い経験をあなた方は自分の人生に今取り入れているのです! あなた方の宿題は、ただ単にあなた方の心の中で起こっていることではありません。あなた方の宿題は、低い壁の後ろに立っているその特別な時に起こることだけではありません。また、単にある問題を“グレース(神の恵み)のオーブン”に入れたときのことではありません。その宿題というのは、あなた方の人生に今起こっていることすべてなのです。

ここで、これについてしばらく考えてみましょう。あなた方が3日前に経験したこと、2週間前に経験したこと、また、あなた方の何人かにとっては昨夜に経験したこと、そして、ここに集まった方々のうち少なくともおひとりにとっては、今朝車で山を駆け登ってきたであろう経験などです。これが、あなた方が本物の神なる人間(divine human)になるのを手助けするためにあなた方が自分の前に置いているもの-挑戦、環境、体験なのです。

今回のように私たちが集まったとき、もう1つの世界についてお話しできなかった時が何度かありました。私たちは、単にあなた方とここに座っていられるだけでしたし、単に自分たちの感情を表すことができただけでした。それらは、喜びや幸福の涙という形となって溢れ出ましたが、何よりも、たとえようもない名誉の涙でした。このような話は、私達や他の誰かからお聞きになっていてもうご存じだと思いますが、あなた方は、私達が見ているのと同じように、自分のことがまだ見えていないのです。あなた方が何者であって何をしているのか、まだ見えていないのです。朝目覚めると、自分は小さく、重要でなく、孤独な人間だと感じる人もあなた方の中にいらっしゃいます。あなた方は、自分が何をしているのか、何者であるのかを理解し始めてさえいないのです! また、あなた方は、私達が「地球」と呼ばれるこの場所でのあなた方の使命についてのメッセージを誇張して伝えしていると考えています。おお、親愛なる友たちよ、大きな驚くような贈り物があなた方にやって来ているのです。うまくいけば、あなた方が生物体としてまだ歩み続けている間に、あなた方がいかに本当にパワフルであるかを知るというその驚くような贈り物がやって来ることでしょう。

あなた方に、ジャックという名の王子の物語をお話しましたけれども、それは、あなた方全て一人一人の物語でもあるのです。私達はこの物語の語り方の中でこれに正義を与えているのではなく、全ての名誉と崇高さ、愛と犠牲とをもって語っているのです。その物語は、私、トバイアス、または誰か他の方が過度に誇張して伝えたものではなく、わずかにその表面をこすり始めるだけのものです。さあ、ここにAll That Is(大いなる全て)の“王国”の王子と王女だったあなた方がいらっしゃいます。あなた方は、あるとてつもない名誉のためにその“王国”を去ることを選択しました。そして、あなた方は、自分はただの人間だと考えながら、たぶん80歳か90歳まで生き、そして生き残ろうと格闘し、正しいことをしようと格闘すると思いながらこの地球と呼ばれるこのちっちゃな場所の上にいるのです。あなた方は自分が本当は何者なのかが見えていないのです。

クリムゾン・カウンシルの目的の一部は、あなた方の内なる心からこの気づきが得られるようにお手伝いをすることです。今日、先ほど申し上げましたように、あなた方はマインド(頭脳)を通してそこに到達するのではありません。ハートを通じて、より具体的にはワン・チャクラと呼ばれるもの、あなた方の中にあるキリスト・シードを通して到達していくのです。しばらく、マインド(頭脳)から離れていてください。とっても素晴らしいですよ(クスクス笑)! そこにいくのを助けることができる麻薬もありますが、親愛なる友たちよ、あなた方はそれを自分自身でもっとうまくできるのです!

さあ、このサークルが形づくられる度に、また、私達がここへ来るたびに、その日の”招待客“がおられます。親愛なる友たちよ、今日、2つ目のサークルに集まった方々がもたらしているエネルギーをしばらくの間感じてみましょう。あなた方人間は、実に、1つ目のサークルに座っています。エネルギーと愛であなた方を取り巻いているのは、あなた方を観察しに来た反対側の者達です。おお、彼らは心を動かされています。今回のように私達が集まる度に、「招待客」の新しいグループが来るのです。本当に、彼らは返信を請うここへの招待状を持っていなければならないのです!(クスクス笑)

今夜入ってきている者達は、技術的なエネルギーを携えています。私達のサイドであっても、あるエネルギーのグループ、あるいはファミリーがあるのです。地球と地球上の人間のヴァイブレーションを監視・測定する仕事をしている天使的なエンティティのグループがあるのです。今夜2つ目のサークルにいる方々はそうした技術者なのです。このことを、カウルダー(ジェフリー・ホップ)は笑っていますが、彼らは「天の技術者」なのです。彼らは、ある特定の目的でここにいます。それは、まず、あなた方と一緒に楽しんで、あなた方に微笑みかけることです。彼らは、あなた方のワークの「計器」や「メーター」を監視し、それがすべてのことに対し、どのような影響を与えているかを見ています。彼らは、ガイアのヴァイブレーションと人類のヴァイブレーションの測定を最近積極的に行っているので、今晩ここに集まってきています。この夜、彼らの研究の一環としてここにやって来ているのです。

彼らがここに来ている理由は、自らの神性を統合する意図をもって極めて大きな変容プロセスを通過しているグループを見るためです。その意図は、彼らの神性を統合するためです。今夜ここに来た理由は、あなた方のヴァイブレーションが、他のほとんどの人間のものと違っていたからです。あなた方は、自分自身を奉仕に捧げている人達です。あなた方は多くの多くの生涯に渡って、自己と人間のスピリチュアルな面を学んできました。人間の学校と、生涯と生涯の間においてヴェールの私達側の学校の両方の中で多くの時間、アセンションのプロセスを学んできました。親愛なる友たちよ、あなた方は単に学びをしているだけではなく、日常の暮らしの中でそれを生きているのです!

今夜集っている存在は、あなた方の経験の測定・監視・記録を行うのです。たとえていうと、計器とメモ帳を持ってあなた方の横にいるようなものです。彼らは、あなた方にとても興味を持っています。ちょうど今、心の中で質問した方にお答えすれば、いいえ、彼らが干渉するようなことはありません。彼らは、探りを入れたり、突付いたりするようなことはせず、ずっと距離を保っています。あなた方とのことだけではなく、最近、彼らはとても多忙続きです。あなた方についてだけでなく、すべての人類と地球のことでとても忙しいのです。なんと言いましょうか、測定しなければならないことが急増しているのです。

この測定結果はかつてないスピードで変化しています。ヴァイブレーションが上がったり下がったりしていて、古いパターンとはまったく違うのです。そしてそうです、心の中で質問した方にお答えしますが、私達もあなた方の株式市場を見ているのです。というのは、株式市場というのは人間のヴァイブレーションのある面の興味深い指標だからです。このヴァイブレーションの変化は、いままでにないスピードで起こりつつあるのです。増しつつあるモーメンタム(勢い、はずみ)があるのです。これはゆっくりと回り始め、それからどんどん速くなっていく車輪のモーメンタムのようなものなのです。あなた方がこの回転する車輪を見守るにつれて、この車輪の円の内側のパターンが変化し始め、違うものになるのです。また、右回りに回っている車輪は、あたかも左回りに回っているように見えることがあります。このモーメンタムは変化しており、そのパターンの認識というのも必ずしも見たとおりのものではないのです。

このようなことを測定し、追跡し、記録する者達は、この惑星上にいるいわゆる“ライトワーカー”達から何がもたらされるかについて、特に興味を持っています。彼らには、ここにおける相違が見えつつあるのです。あなた方のエネルギーで切り開かれつつある新たな道が見えつつあるのです。彼らは懸命に見守っているのです。

このモーメンタムと変化するヴァイブレーションの結果として、あなた方は地球の変化やガイアの調整を見ることになるでしょう。また、あなた方自身の内面の変化も見ることになるでしょう。あなた方は、地球のあなた方自身の技術の中で、あるクォンタム・リープ(量子的跳躍)を、そしてまた何よりも、地球上でのあなた方自身のエンライトンメント(悟り)のクォンタム・リープを見ることでしょう。あなた方は大きな変化の時代に生きているのです。しっかりとつかまっていてください。しばらくは、このライドが続きますからね!(クスクス笑)

さて、親愛なる友たちよ、次に進む前に、このエネルギーの最後の融合を行いましょう。あなた方に近づいて、触れ、抱きしめさせてください。私達のやり方で祈らせてください。あなた方が何者であるかを憶えているよう依頼させてください。そして、あなた方が本当に何者であるかを憶えていられるように、その記憶のエネルギーをあなた方に送らせてください!

さて、しばらくはカウルダーに静かにしてもらうように頼んでみます。そして、今回私達が運んできたこのエネルギーをあなた方一人一人が受け取ってくださいますようお願いします。

(小休止)

あなた方一人一人と一緒にいると実に楽しいです。私達に見えるのは、あなた方の光り輝く意図、奉仕に入る意図です。あなた方の時間で8日前に、私達はシャーンブラの小さなグループと一緒にいて、語り合いました。彼らが質問をする前に、私達は次のようなことを彼らに告げました。昼間にあなた方の横に並んで歩き、夜になると一緒にワークして、とても畏敬の念を感じていますと。シャーンブラの方から尋ねられる一番の質問は、お金をもっと稼ぐことでも、健康のことでも、まして他の人々に対してもっと強大な力を持つことでもなかったことに畏敬の念を抱いています。あなた方が一番よく質問される内容を御紹介しますね。「親愛なるスピリットよ、私はどうやったらお役に立てるのでしょう。親愛なるスピリットよ、どんなふうにしたら人類に手助けすることができるでしょう。親愛なるスピリットよ、あなたに満足していただけるにはどうしたらよいでしょう。」

私達の言っていることが分かりますか? あなた方のハートにあるものは決して自分勝手ではないのですよ。あなた方は、自分自身のために何かを求めているのではなくて、スピリットにどのように奉仕したらよいのかを尋ねているので、とても驚かされるんです。私、トバイアスも驚いています。私があなたの靴をはいて歩いていたとしたら(あなた方の立場だったら)、絶対にもっとお金が欲しいと思いますからね!(聴衆 笑) きっと、不死身の健康体を望むでしょうし、あなたが求めているものほど高いヴァイブレーションではなく、愛に満ちていないものを求めてしまうことでしょう! あなた方は、こう言います。「親愛なるスピリットよ、今日はどんなことでお役に立てますか?親愛なるスピリットよ、あなたは私に何をして欲しいですか?」 人間がこのようなポイントに来ると、私達は人間が本当に覚醒したことを知るのです。彼らが本当にその道にいることを知るのです。

さて、親愛なる友たちよ、あなた方にお伝えすることがあります。あなた方が歩いている道の現在の地点では、倒れる心配をする必要はありません。陣地を失うことや、後退するような心配をする必要もありません。昔のあり方へ逆戻りしてしまうなどとこれ以上心配なさらないでくださいね。あなた方の愛と奉仕のヴァイブレーションは強いのですから。

さて今夜、ジャックという名前の王子と、彼を最後に地球に連れて来た彼の旅の物語の続きをお話しさせてください。このジャックの物語をすることで、あなた方に何が起きたかを説明することができます。あなた方は、“第1の創造”の”王国”の王子であり王女なのです。この話が飲み込めるように、また、あなた方が本当は何者であるかを理解できるように、少しずつお話ししていきます。でも本当は、今夜お話しすることよりはるかにたくさんのことが含まれていますので、ここしばらくはこの物語をお話していきたいと思います。

その前に、ちょっとご注意させて頂きたいことがあります。あなた方の中にはこの物語があまり好きではない人もいらっしゃるかもしれません。それは、あなた方自身と同じ種類のライトワーカーと呼ばれる人達の眉毛とひょっとするといくつかの握り拳を上げさせることでしょう。この情報を、もたらしている間、カウルダーにはよけていていただきましょう。彼は、何が来るか知っているし、私達がこの“ワームの缶詰”(厄介な問題)を開こうとしていることをあまり嬉しく思っていないようですしね。(クスクス笑)

ジャックはシャム(サイアム)“王国”の王子でした。彼は、偉大なる旅人であり、偉大なる発明家でもあり、また偉大なる創造者でもありました。彼は、飽きっぽいので、その王国の果てまで旅をし、そこで、海路に出ることにしました。そして、ジャックは、全ての創造の端として知られる“火の壁”という場所にたどり着きました。とても怖かったので、彼は王国に帰ろうとしましたが、その“火の壁”からの無のエネルギー、真空、吸引力が彼を引き込んでしまいました。

ジャックがこの“火の壁”にいた時間は永遠のように見えました。彼の存在は、粉々に砕け散りました。それらの破片のいくつかは、ある種の “繭”のような状態となって長い長い眠りにつき、内なる経験に出かけました。ジャックは、ずっと外側を見る創造者であり、そういう存在だったのです。彼のエネルギーの一部は、この内側の繭、この内側を見るエネルギーには入っていかずに旅を続けていきました。

そして、ジャックはまっすぐ地球へとは行かないで、しばらく留まっている時間がありました。やや説明するのが難しいのですが、カウルダーと協力してなんとかうまくお伝えしたいと思います。”火の壁”の向こうには何もなく、空虚で、完全な暗闇でした。それは後にあなた方の物理的な宇宙になっていく虚空でした。ジャックがその虚空に入ったとき、星は1つもなく、銀河もなく、存在するエネルギーもありませんでした。ただ何もないところだったのです。

エネルギー的に、ジャックは、“王国”にいた時から知っていたライトボディ(光の肉体)ではありませんでしたが、それでもまだ密度の濃い物質形態にはなっていませんでした。彼のエネルギーは、御承知のように、地球上の人間よりも早く回転していましたが、彼が“第1の創造”にいたときよりもかなり遅い回転でした。私達は、愛のヴァイブレーションや指数をここでお話しているわけではありません。ジャックは固体でも「光」でもありませんでした。彼は、何か中間的存在でした。(クスクス笑) そう、あなた方が思い浮かぶであろうところの、ガス(気体)状の存在だったのです。

ジャック(あなた方)が“火の壁”から飛び抜けたとき、彼は自分と正反対のものを見ました。そうです、彼は鏡の中の自分を見たのです。彼は、まず自分自身との体験をし始め、それから他のエンティティ達との体験をし始めました。これらの初期の体験は、ジャック(あなた方)から湧き出たエネルギーを創り出し、それからそれまで虚空だった宇宙の中にエネルギーの構造とパターンをセットアップしたのです。ジャック(あなた方)は、後にあなた方の星々や銀河や太陽系となっていったエネルギーの織物、タペストリー、土台を創り出した体験を通り抜けていたのです。ジャック(あなた方)にとっては非常に楽しい時間でした。

この経験を通して、ジャックは新たな自己のアイデンティティを帯び始めました。彼は、同じように“火の壁”を越えたエンティティ達のうち、似通ったエネルギーのものに加わり始めました。彼は他の者達と結びつき始め、「エネルギー」グループを形成したのです。これらのエネルギー・ファミリーのグループは、旅をし、ある意味で、宇宙のある場所に住むようになりました。あなた方がファミリー達との現在の体験で知ることができるように、内部の戦いが現れてくるようになりました。ジャックやその他の存在達は戦い始めたのです。戦争も現れてくるようになりました。形成されたグループも、分裂し、分かれるようになってしまったのです。

これは大変無秩序な時期でした。ジャックは、まだ“火の壁”を抜けた移行への調整を学んでいました。彼はこのようなどんな気持ちも以前に感じたことはありませんでした。彼は自分が何者だったか思い出し、発見しようとしましたが、彼は関わることさえできなかった新しい属性を身に付けつつありました。彼は、自分自身のエネルギーについて奇妙な感情とヴァイブレーションを帯び始めていたのです。かつて、ジャックは光のみの存在でしたが、彼は後に肉体となっていく存在の濃さと重さを帯び始めていたのです。

ジャックは、これがあまり好きではありませんでした。彼は、彼のエネルギーのスローダウン、思考から光にそしてエレクトラに降下していく感覚が好きではありませんでした。ジャックはこれを少しも好きではなかったのです。彼は逃れようとしましたが、どうしたらよいか分かりませんでした。彼はどんどん固体化していき、そして彼がそうなるにつれて、宇宙もまた固体化していきました。惑星は、姿を成し、形づくり、質量を帯び始めました。

おお、親愛なる友たちよ、ジャック、つまりあなた方は、今お話したことについてどれも好きではありませんでした。あなた方は、まるで自分がどんどん落ちていくように感じたのです。あなた方のエネルギーとヴァイブレーションはどんどん速度が遅くなり、あなた方はそれと戦いました。あなた方はある時点で、自身が何者であるかを、あるいは自分がどこから来たのかを、もう二度と思い出さないだろうと感じました。あなた方は、”王国”のヴァイブレーションにしがみつこうと絶望的に試みました。あなた方は “火の壁”を通り抜けたことを呪ったのです!

あなた方は大混乱していました。あなた方の宇宙では、大変な戦争が起きていました。この時期は、殺戮や死の概念が最初に出現した時期でした。他者や自分自身に対しての怒りが現れました。かつてないほど固体化しつつある宇宙の中を彷徨うグループが現われ、他者から力を奪おうとしました。彼らは、もし他の存在から力やエネルギーを奪えたら、それは彼らのヴァイブレーションを上げ、王国に帰してくれるだろうと思ったのです。

あなた方は、大きなグループや小さなグループで、グループになって旅を始めました。そうするにつれて、ある意味で手を取り合ってエネルギーを結合し合うにつれて、エネルギーの“船”があなた方の周りにできるようになりました。あなた方はその中に住み、あらゆるところに旅を続け、そして多くの多くの経験をしました。あなた方は、宇宙で成長しつつあったエネルギーの回廊をとてもうまく通って旅することができたので、それはとても興味深いことでした。あなた方は、1つの場所から別の場所へと、あなた方の現在の計測システムを使うと数百万光年、あるいは数十億光年の距離も離れた距離を移動する方法を知っていたのです。それにはほんの一瞬しかかかりませんでした。あなた方はこれに熟達していたのです。

しかし、この時期ずっと、あなた方それぞれはこのスローダウンに抵抗し、あなた方や宇宙全体の中で起きていたこの固体化にも抵抗していました。あなた方は奇妙な体験をし始めました。あなた方は物にぶつかり始めたのです! あなた方はもはや物体を通り抜けなくなりました。エネルギーは、エネルギーを通過することはなく、物は非常に固体化し、非常にスローダウンし、あなた方も自分自身が星や惑星、隕石、小惑星にぶつかってしまうと本当に気づくようになりました。あなた方は、非常に驚き、そして落胆しました。戦争は続き、激化しました。この時期は、いい時代ではありませんでした。“故郷”に戻る道を見つけようとしたり、適切なヴァイブレーションを探したり、愛や光のエネルギーについてのもの発見しようとしていた僅かな者達もいましたが、大部分の物事はその回転を下げていきました。

ある時点で、私達が以前にお話しましたように、行き詰まりがやって来ました。物事はそれ以上進めない状態でした。あなた方が光と影と呼ぶであろうものの間の争いや戦いは手詰まりになっていたのです。御承知のとおり、宇宙さえ成長が止まってしまいました。その時点で、地球というこの地に行き、今回限りで最後のヴェールを越え渡るという決定、合意、協定がなされました。あなた方は、最後の防壁を越えることに、そして文字通り非常に密度の濃い人間の形態を帯び、あなた方の存在をあなた方が肉体として知っているその形態の中に入れることに合意したのです。それから、あなた方は、あなた自身が何者だか全く分からない記憶喪失の中で生と死、それとカルマと呼ばれるサイクルを歩き抜け、完全なサイクルを再び回り直し、あなた方がかつて“火の壁”通り越えてくる前にあなた方が何者であったかを思い出すようになることに同意したのです。

これが、あなた方がここにいる理由であり、またあなた方がこれまで数百も数百も数百もの生涯に渡ってここにいた理由です。あなた方は、物事に完全なサークル(円)をもたらすという合意の中で地球の生命のサイクルを歩んできました。これは、過去の全てを癒し、“火の壁”を通過した時を癒し、虚空での建造、あなた方も知っているようにあなた方の宇宙の創造の時を癒すという合意でした。あなた方は癒すため、再発見するためにこれらの全ての生涯を歩んできたのです。

さて、2つ目のサークルの中に今夜やって来ている存在がいますが、彼らは、あなた方がしていることを測定し、監視しています。このサークルが終わりに近づいているので、彼らは今ここにいるのです。あなた方は、旅の最終ステージにいますが、その旅は、私達が到底説明し始めることもできない時間枠の中で続いてきました。でも、このサークルはあなた方がまさに成し遂げてきたワークから、終わりに近づいてきているのです。

あなた方にとって、日常生活の中の物事が困難になっていることは驚くべきことではありません。でも、それはあなた方だけのことではありません! あなた方が癒しているのは、この生涯のあなた方だけではないのです。あなた方は既に何百も何百も何百もの過去生を癒しています。親愛なる友たちよ、それらのほとんどは癒され、去っています。そして、ガイアは地球の中に蓄積されたエネルギーを解放しつつあります。あなた方が今本当に癒しているものは、虚空での建造の時、 すなわち“火の壁”と、地球にやって来る間の時なのです。あなた方は、あなた方が質量と物質の始まりを体験しながら宇宙の中を飛び跳ねて回っていた時を癒しているのです。それは時間と空間を自由に旅することができた時期でしたが、そのとき起こっていたことをあなた方は好きではありませんでした。これは、大混乱の時期だったのです。

さて、親愛なる友たちよ、“エイリアンの存在”と呼んでいる存在は単に、この過去の時代、この虚空での建造の時代からのあなた方の諸相なのです。あなた方に以前もお伝えしましたが、星を見上げ、宇宙を覗き込むと、それほど多くのものが存在していないのです。私達はまさにそのことを言っているのです。あなた方は、限られた次元の中で見える物理的な宇宙を覗いています。そして本当にそこにはあまり存在していないのです! そこにあるのは、縦横に走り、時には地球上のあなた方の生と交差する過去からのあなた方のエネルギーなのです。

このアナロジー(類似)を使ってみましょう。家のアナロジーを使うことにしますね、いい例ですので。(クスクス笑) その家のリビングルームに立って周りを見ているとイメージしてください。見るものすべてがリビングルームなのですが、家の中には別の部屋があります。あなた方はその時点にひとつの場所にいるわけですから、そこからは他の部屋が見えません。他の部屋で何かやっていますが、あなたはそれを気づきません。それが見えないし聞こえないからです。あなた方の宇宙もこれとよく似ています。たくさんの部屋があり、たくさんの次元があるのです。空を見上げると、星が見えます-でもその部屋の中にはあまり存在がありません。生命という観点からも、本当にそこにはあまりそんなに存在していないのです。そこにはたくさんのエネルギーがありますが、生命体という観点から見ると、そんなに多くはありません。隣り合わせになっていたり、次元ごとに別れていたりするたくさんの部屋が宇宙にはあり、あなた方にはそれが見えないし聞こえないのです。あなた方の一部の方々は、他の部屋があることに気づき始めています。そのような人たちはみんな同じ屋根の下にいるのですが、別々の部屋なのです。

時折、エネルギーが異常な状況では、滲出や重なりが生じます。あなた方は、他の部屋の一つが見えるようになるか、あるいは他の部屋からの存在がドアを歩き通ってあなた方の部屋に入って来る存在が見えるようになることでしょう。これが起こるとき、それは過去からきたあなた方自身なのです! おお、その存在は、エイリアンのように見えるし、エイリアンのように感じられるでしょう。でも親愛なる友たちよ、それは過去からやって来たあなた方なのです。この時代に関する強烈な量のヒーリングワークが今行われており、ある意味で、あなた方はそれと並行して進んでいるのです。あなた方は、今ここにいますが、同時にあの別の部屋にいてヒーリングを行っているのです。それで、重なりや交差が発生しているのです。あなた方よりも賢くて、偉大で、利口なエイリアンがあなた方の宇宙にいるでしょうか? 実に親愛なる友たちよ、そうではないのです! これらは、過去からのあなた方の諸相なのです。どうして彼らがあなた方よりも賢く、あるいは利口、あるいはパワフルになれるのでしょう? これらの諸相は、あなた方の過去の一部なのですが、まさに今にも起こっているのです。あなた方がここにお座りになっている間でさえも、過去で虚空での構造を造っているあなた方の一部も同時に存在しているのです。

さて、ここで代替現実、あるいは多次元の概念でわき道にそれ過ぎたくありません。私達はただ、これらは過去からのあなた方であり、そして彼らは時折交差してくるという点を強調したいのです。知って頂きたい重要なことは、親愛なる友たちよ、あなた方はあなた方のワークの中でぐるりと一回りをしてきているということです。あなた方は、この“火の壁”を渡り抜けた後、トラウマティックな時期を通り抜けてきました。あなた方のパワーを別の人、他のどの存在、あるいはいわゆる “エイリアン”に引き渡さないようにしてください。

たとえこれがあなた方の過去からの相だとしても、それは偉大な、知的な存在として、あなた方や他の人達の前に現われようとするでしょう。彼らは、自分達はあなた方の親であると告げたり、自分達があなた方のためにシードストック(原種)を供給していたなどと告げようとするでしょう。その中には真実も少し含まれていますが・・・。そうです、本当に彼らはあなた方の過去なのです! でも、彼らがすべてのものを解く鍵を理解している偉大な存在だと騙されないでください。親愛なる友たちよ、“エイリアン(alien)”という言葉のヴァイブレーションは“嘘(lie)”なのです。別のものにあなた方のパワーを渡さないでください。あなた方はご自身のサークルの完了にとても近づいてきているのです。今は、激しい時期であり、過去からのあなた方すら戻ってきてあなた方を騙し、見くびり、そして彼らが賢い存在だと告げようとすることでしょう。ある意味で、たとえあなた方がこの過去を癒そうとしていても、彼らはあなた方を騙そうとすることでしょう。

私、トバイアスは、今ここでのエネルギーを、あなた方がキリスト・シードを内に常に持っていると教えてくれると語ってくれるこのエネルギーをあなた方に憶えていて欲しいと思います。あなた方の内なる神以外の何者にも従ってはなりません! あなた方が自らのサークルの最後のリンクを作るにつれて、あなた方は、今後試されることになるのです。その挑戦は難しいものになるでしょう。それで私達は今夜この課題をお持ちしているのです。私達はあなた方がエイリアンとの遭遇をすると言っているのでしょうか? ある意味、そうですと申し上げましょう。でも、夜中の1時に運転して電車の踏み切りのところに来たりしていたら、それは起こらないかもしれませんけどね。(聴衆 笑) それは、眠っているときに訪れるかもしれません。それは貨物列車のように通り過ぎる古い記憶として、あなた方に恐怖をもたらしたり、怖がらせたり、無能にさせたり、動けなくさせたりする記憶として起こるかも、しれません。いや、十中八九起こるでしょう。親愛なる友たちよ、そんなことが起こったら、今日のこのエネルギーに戻ってきて欲しいと思います。スピリットやイェシュアやクリムゾン・カウンシル、そしてトバイアスが、あなた方の前に座り、「いとしい者達よ、あなた方は、覚醒しつつある神なのですよ。あなた方の前や上に他の誰も来させないようにしてください。」と言った時のエネルギーにです。

(クスクス笑)さて、これはあなた方からエイリアンについてたくさんの質問を引き起こすことでしょう! 私達はあなた方全て一人一人と話し合う用意ができています。そしてカウルダーには、これらの質問に答えられるようなツールを渡しておきます。

それでは、私達はここでエネルギーをシフトして、クリエーター・シリーズ レッスン7に入っていきます。あなた方の座っている場所で心地良くしていてください。親愛なる友たちよ、これから私達は短い物語をお話します。レッスン7がよりよくお分かりいただけるようにです。レッスン7は、とてもシンプルです。あまりシンプル過ぎて格闘してしまうかもしれません。あなた方は複雑なものにしようとしてしまうかもしれません。

レッスン7は、外側に向けた創造の実技レッスンと呼べる最初のレッスンです。これまでお話してきたほとんどは、基盤となるものや、理解、バランス調整をし直す必要があった古いエネルギーの処理でしたが、今度はこのシリーズの後半で、積極的に創造するためのたくさんのステップを始めていきます。ひょっとすると、あなた方の何人かは奇妙に、あるいは見慣れないと感じるかもしれません。あなた方の中に、そして全ての人類の中に創造の力についての根深い恐怖があるのです。もう一度創造したくない気持ちがあるのです。それはもう(創造しなくなってから)長い間経っているということと、過去で行ったと認識していることに関して、まだ羞恥心と罪悪感があるためです。

この“火の壁”を通り越えたことについてあなた方自身の中で認識している原罪があるのです。あなた方は、遠くに行き過ぎたと感じました。あなた方は、虚空での建造のプロセスにおける混乱のエネルギーの中で戦ったと感じました。おお、親愛なる友たちよ、当時起こったその戦いは、”スターウォーズ“を子供の遊びのように見えさせるほどのものだったのです! ですから、私達があなた方の本当の創造の能力を使う話をするとき、あなた方のうちの一部の方々は後ずさりしまうことがあるのです。一部の方々はそれは正しいことなのかどうか訝り、そしておそらくその時ではないと思うのです。

(小休止)

アンナという名前のライトワーカーがいました。ここにいらっしゃるあなた方それぞれ、これを読んでいるあなた方それぞれとよく似た素晴らしいライトワーカーでした。彼女は、過去30年間にとてもたくさんのスピリチュアルコースを受講しました。彼女はマインドコントロールについて学びました。それ自体は面白いものでした。そして彼女は、瞑想する方法、瞑想儀式に従う方法、そして、マインドをクリアにする方法を学びました。ですが私達もあなた方も知っているように、彼女のマインドは決してクリアになりませんでした。彼女は、20分間を一日2回、居心地のよくない姿勢で座って過ごしました。それは、彼女がそうしなければいけないと思ったからです。(聴衆 笑) でもある意味で、これは彼女の魂と存在にとってとてもよいことでした。というのは、彼女の道中を助け、構造を与えるのを助けてくれたからです。

私達のいとしいライトワーカーのアンナは、様々なテクニックや科目についてたくさんのコースを取りました-平和でいる方法、穏やかでいる方法、素敵でいる方法、神のようになる方法、神に従う方法、神から隠れる方法(聴衆 笑)などをです。これらのコースは、彼女の道においての踏み石となり、この地点に来るまでの助けとなりました。

しかし心の底では、アンナは迷い続けていました。「もし、私がそんなに学んでいて、そんなに成長しているとしたら、なぜ私の存在と私の空間に影響を与えられないのでしょう? なぜ水道の蛇口から出てくる水の流れを変えるように自分のマインド(精神)を集中できないのでしょう?」 彼女はこれを試したのですが、うまくいかなかったのです。「私のマインドで、どうしてロウソクの炎の揺れを変えることができないのでしょう? 確かに私もスピリットも揺れを起こしたのはただの微風だと知っているのに。」

アンナはイライラしました。依然として彼女の人生の中で自分がコントロールできないと思われる挑戦や体験が続いていたからです。彼女はただ生き残り、心の内でスピリチュアルに成長を続けていくためによいことをしていましたのです。お分かりでしょうか? 彼女が気づいていなかったことは、彼女が行なっていた全てのワークや努力は内側の何かを築き上げることだったのです。それは内側の何かを目覚めさせていました。それでもまだ彼女はそれが彼女の外側の現実を変化させていなかったことに不満を感じていました。外側の物事は変ってきていませんでした。これにはたくさんの理由がありました。1つの理由は、時が正しくなかったことです。それは適切ではなかったことでしょう。どう申し上げたらよいか分かりませんが、激突もしくは焼焦げになったことでしょう。時は、全く適切でなかったのです。

あなた方全員のほうでとても待ち時間が長かったのであり、そして私達もそれをわかっています。アンナ自身のエネルギー・バランス-私達が模様、透明、白、黒のビー玉を使って説明したもの-それらはまだ彼女の内側で素晴らしいゲームを行なっていたのです。その時はまだそのゲームを終らせる時ではなかったのです。また彼女はパワーを他の者達に引き渡し続けていたという事実もありました。彼女は、教室を受講し、あるいは本を読み、そして従者になろうとしていたのです。でも創造者というのは従者ではないのです! それらは反意語なのです。

しかし今は、親愛なる友たちよ、時は今、適切なのです。私達がお話したように、今日2つ目のサークルにお集まりの方々は、測定と監視の方々なのです。時が今、適切になっているので、彼らはとても興味を持っているのです。彼らは、人間の中の最初の人達が今、自分達の創造者の能力を使い始めることを知っているのです。そうです、これはあなた方なのです。

アンナは自分の外部の環境や外部の存在をコントロールできなかったので、とてもイライラしていました。ある時点で彼女は、あなた方の多くがされたように、全ての本や全てのツールを投げ出し、そして言いました。「もう教室なんて要らない! たくさん費用がかかっただけで何にもならなかったわ!」(聴衆 笑) 親愛なる友たちよ、これは正確な理解の仕方ではありません。なぜなら、私達が前にお話したように、これらのすべてのもの、教室、訓練、テクニックが、まさに彼女にとっては本当に踏み石だったのであり、ファミリーの元へこうして戻ってくることに役立ったのです。それが彼女が他の人々と出会った方法なのです。これらのコースを通してです。集まったときのエネルギーは、ファミリーを再び一緒に戻すのにとても有益なものでした。

さて、アンナは彼女の”新しい家”と呼ばれたこの場所のことを学びました。彼女はそれが理解できませんでしたが、ただそれが心地よく感じたことを自分の内側で知っていました。その家は適切に感じられ、もし他に何もなければ、数分の間は静かに感じられました!(クスクス笑) それで彼女は自分の”新しい家”で時間を過ごしました。そう、ちょうど私達が今、あなた方それぞれにそうお願いしているようにです。さあ今度は、あなた方が自分の”新しい家”のエネルギーの中に自分自身を沈めてみてください。そしてその”新しい家”の調べを感じ取ってみてください。あまりよく聞こえないときは、単に感じてみてください。あまり感じない場合には、あなた方の”新しい家”の中にはヴァイブレーションが、コア(核心)のヴァイブレーションがあるということをただ知っていてください。

アンナは、積極的に創造する能力や、方向や力をもって創造する能力に欠けていることにいくぶんイライラしていましたが、古い方法の多くを解放した地点に辿り着きました。彼女は、本当に創造し始める準備ができた地点に達したのです。

“新しい家”の中で、アンナはリビングルームの床の上に、燃え立つ色の素晴らしいペンキのバケツに入った大きな絵筆を目にしました。彼女は、それは何かの理由でそこにあるに違いないと思いました。というのは、彼女がそれをそこに置いたことはなかったからです。彼女が”新しい家”の中に最後にいた時には、それはそこにはなかったのです。でもそれは正しいように感じられました。その絵筆はとっても大きくて、そう、彼女が今まで見たうちで一番大きな絵筆でした。そして彼女はあたりを見回しました。自分の”新しい家”を見回して、その絵筆とペンキで何をすべきか思案しました。思い悩む代わりに、彼女は自分の”新しい家”の中の素晴らしいエネルギーの中にいたので、彼女はただ自分自身に問いかけました。「私がこの燃え立つ美しいペンキの缶とこの大きな絵筆について知らなければならないことは何でしょう?」 すると、彼女の内側から声がやって来ました。それはガイドからでもトバイアスからでもありません。その声は、ただその絵筆を取り、ペンキの中に浸して、どこでもいいから彼女が選んだ”新しい家”の壁に大きく描いてみなさいと言っていました。アンナが絵筆を取り、その燃え立つ色のペンキに浸し、彼女の”新しい家”の壁一面に大きく描いたとき、彼女はレッスン7を学んだのです。


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