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シャウド8:そんなことは、どうでもいいよ

帰還シリーズ

シャウド8: 「そんなことは、どうでもいいよ」-トバイアス  
チャネラー ジェフリー・ホップ

クリムソン・サークル
2009年3月7日

そして、そう言うことです、親愛なるシャーンブラ。
最高の時代であり、最悪の時代でもあります。(笑い)
英知の時代であり、愚かさの時代でもあります。
深呼吸しましょう。
(間)

信念の時代であり、不信の時代でもあります。

光の季節であり、闇の季節でもあります。

親愛なるシャーンブラ、今は希望の春であり、絶望の冬でもあります。

私たちの前に万物があると同時に、何もありません。

私たちは皆、アセンションの意識にあると同時に、時間のない永遠に浮かんでいます。

1859年に書かれた、チャールズ・ディケンズの言葉です。アダマス・セント・ジャーメインの解釈で。(笑い) 150年前に書かれた、「二都物語」からの冒頭ですが、私たちが生きる時代にも当てはまります。タイトルを少し変えて、「多重意識の物語」と名づけましょう。

あー、親愛なるシャーンブラ、私たちは何という時代に生きているのか。「私たち」と言うのは、今私は、ほぼ地球上に、あなた方と共にいるからです。これは、シャーンブラのグループに対する、私たちが今行っている、私が非物質領域で、あなた方が地球にいるという方法での、私の最後のメッセージの一つに過ぎません。しかし、とても急速に私は地球に引き戻されていることを感じます。私がサムと呼んでいる人間の身体の中に、この現実の中に、そして私たちが皆生きている、この幻想の中に。

文字通り、最高の時代です。そして、文字通り、地球の歴史の中で最も困難な時代でもあります。私たち、人間もスピリットも共に、このパラドックスを祝うために深呼吸しましょう。私たちが今日いる場所を祝いましょう。ええ、私たちがあなた方に何回も言ってきたように、これが、あなたが地球に来るのを選んだ理由です。

また、あなた方がとても良く知っている通り、この場所は難しく困難で、もはや全てが上手くいかないように感じています。古いトリックやツールは去って行きましたが、代わりに何が入って来るのでしょう? ディケンズが言ったように、全てが私たちの目の前にあります。全てのツール、資源、解決策や答えが私たちの目の前にあります。なぜなら、私たちがとても多次元的な方法で、そこに置いたからです。大昔、今日の日が、どのようになるかを知らずに置いたからです。

しかし、私たちには英知がありました。新しいエネルギーのツールは何なのかを知らずに、そこに置いたのです。何をしなければならないか知らずに、それが出来ると知っていました。ある特定のツール、または組織や構造を作ったり、操作したりせずに、道のこの時点へ進んだら、そのツールは適切な時、適切な形で現れ、そして古いエネルギーではなく、新しいエネルギーのものになることを知っていました。

私たちの先には、何もありません。検討中の提案は何もありません。なぜなら、私たちは時間を遡り、過去に学んだことを、困難で絶望した時に引き出す傾向があるからです。しかし、それは、効果がありません。もはや、有効ではありません。そして、先月クツミが私たちに教えたように、誰も本当に知らないのです。ですから、提案は何もありません。少なくとも、過去からは何もありありません。今、全ての提案――全ての贈り物、豊かさ、ツール、英知や希望――は、新しいものから来ます。私たちが未来に向けて創造している可能性の中の私たちから来ます。そして、そこに全てがあります。

時々、それを見るのが難しいのです。なぜなら、過去と同じように見えないからです。過去と同じ働きをしないのです。過去の理屈を持たないからです――ありがたい事に。 全く違いますが、そこにあるのです。

クウォンタム・リープ後の意識

2007年の9月に、人類は非常に大切なマーカーを超えました。私たちはそれを、クウォンタム・リープと呼んでいます。しばらく時間を取って、振り返ってみて下さい。あなたの人生はどのように変わったか。2年も経たないうちに世界はどのように変わって来たか。市場、政府や教会を見て下さい。人類の意識を見て下さい。それは以前とまったく違うものになりました。そして、クウォンタム・リープから、ほんの数ヶ月しか経っていないのです。

あなたは、この変化が来ることを知っていました。私たちも、知っていました。私たちの側から、人類の意識を測定し、監視することが出来ます。意識の潮の干満が見えます。拡張する時、それが見えます。全てが急速に早まっていた事が見えます。歴史的に振り返ってみれば、どれほど物事が速く動いていたか分かります。そして、飛躍を果たしたのです。

地球上にいるほとんどの人間は、2007年の9月のあの日に気付いてもいません。クウォンタム・リープという物が起きたことに気づいていないのにも関わらず、今日それを生きています。あなたは、それがやって来ることに気づいていました。私たちが「クウォンタム・リープ」という言葉を話したり、意識の飛躍の日にちを特定したりするずっと前から、あなたは気付いていました。あなたは、何千年もの間、ずっと気付いていました。クウォンタム・リープがやって来るのを知っていましたし、とても意識的に、この時代に、人間として地球にいることを選びました。

親愛なるシャーンブラ、最高の時代です。そうでなければ、私、トバイアスは、祝いと喜びを持って戻って来ることはありません。もちろん、人間であればとても簡単に陥るような困難と混乱の中でも戻ってきます。でも、私があなた方と同じような夢、人類に対する希望、そして、この次に起こるものへの洞察がなければ、今の時代に戻ってこないでしょう。

あなた方は、しばしば自分自身をだまします。あまりにも良くそうします。あなたは時間のない、永遠に浮かんでいると、自分に言い聞かせます。時に、金属の宇宙船でやって来る小さな宇宙人を待っているのだと自分に言い聞かせることもあります。あなたに道を見せるために。私は知っています。知っています。あなたの最も弱い瞬間に、あなた方の何人かはこう考えるでしょう。「遠くからやって来る、壮大で、知性を持つ存在たちが救いに来るのを待ちましょう」と。 しかし、親愛なるシャーンブラ、もう一度お伝えします。あなた方が、遠くからやって来た壮大な存在たちです。将来の可能性から来たあなた、行きたいと選んだ場所に、もはやたどり着いているあなた、あなたがこの今の瞬間において、英知を持って帰ってきます。明晰性を持って帰って来ます。既に達成されたという知恵を持って帰ってきます。「そんなことは、どうでもいい」という、深い叡智を持って帰ってきます。本当にそうです。

少ない人数ですが、あなた方の何人かは、地下に住む存在たちが、何千年住み続けた場所から這い上がり、あなたに叡智をもたらすことを待っています。彼らがそれほど利口なら、すでに地上に上がって来ているでしょう! (笑い) あなた方が本当に待っているのは、地球に埋められた自分の一部が帰って来ることです。あなたは誰なのかを、とてもよく知っているあなたの一部です。あなたもまた神であることを知っているあなたの一部ですが、地下に埋められ、隠されていました。ただ、待っていました。ですから、地下から今上がって来るのは、あなたなのです。

シャワーや石鹸などなしに、地下に住み続けてきた存在が何百万人も出てきて、人類を救うと期待しないで下さい。今出て来るのは、あなたの一部です。今は、本当に最高の時代で、ある人にとっては、本当に最悪の時代なのです。

地球は変化を経過しています。そして、人類はアセンションのプロセスを経験しています。本当に、カオスに見えますし、困難に見えます。そして、この全てに巻き込まれるのは簡単です。巻き込まれると、マインドと呼ばれている、古く、薄暗い、インスピレーションに欠けている場所に戻りやすいのです。あなたは過去や歴史をたどり、答えを探します。「今、何をすれば良いか? どのトリックを使えば良いか? 10回前の生涯にうまく行ったのは何だろう? 1回前の生涯でうまく行ったのは? 」 親愛なるシャーンブラ、今、それはうまく行きません。私たちは、全く別な時代を生きています。

そしてカウルダーとリンダが今日あなた方に話したように、あなたは2度と戻らないのです。2度と戻ることはありません。地球は、2度と同じ地球に戻りません。しかし、これはあなたが求めていたことではないですか? 昔、あなたが祈りをする習慣があった時代に、祈ったことではないですか? あなたが想像してきたものではないですか? 

これから先のこと

親愛なるシャーンブラ、セント・ジャーメインが最近あなたに話したように、これからの数年間は、ある人にとって大変困難で難しいのですが、ある人にとってはとても楽で、神聖で恵まれた時になります。あなたには、膨大な希望がある日と、絶望にあふれた日が訪れるでしょう。光に満ちた日と、闇に飲み込まれる日が来るでしょう。今後数年の間に、あなたの人生で、あなたの最も親しく、最も親愛なる人たちが、あなたを裏切るでしょう。そして、それは、問題ではありません。

あなたの人生で、あなたが素晴らしく豊かで、全てが流れているように感じ、贈り物はあなたが受け取れるより速いペースで入って来る時があります。しかし、あなた方の全てでありませんが、何人かは、手に入れたと思っていた全てを失うでしょう。そしてそれは、問題ではありません。

あなた方の多くは、地球で過ごしたどの生涯よりも深く、困難で、暗いスピリチャルな危機を経験するでしょう。この身体にいながら。私は去年の6月にセドナで、クライオンと一緒に、これについて話しました。あなた方の何人かは、今私が話していることを知っています――他に類を見ないようなスピリチャルな危機です。ああ、あなた方は人生で危機に対応する方法を学んできました。大部分は、健康の危機と、感情の危機に対処してきました。そしてあなたは自分自身に、こう言います。「私はそれに耐えられるのを知っています。めげずに呼吸を続け、危険が来たら避(よ)けていれば、大丈夫だろう。何とか耐えられるだろう。」 しかし、私たちが以前言及したスピリチャルな危機は、他と異なり、より暗く、より恐ろしいものです。

同時に、あなたはスピリチャルな覚醒を手に入れるでしょう。私は、もはや「スピリチャル」という言葉は好きではありません。古い意味合いを含んでいます。あなたは、自分自身に対する覚醒、意識の覚醒を持つでしょう。今まで経験したこととまったく違った風に。そして、それは、問題ではありません。

あなたは、洞察を持つでしょう。先ほどカウルダーとリンダ、アーンドラ(ノーマ)とア-ン(ギャレット)が話したように、とても多次元的な洞察を持つでしょう。そして、それによってバランスを崩すでしょう。なぜなら、古い人間の測定システムは、まだあなたを直線的で、一面的に留めようとしているからです。身体、マインドとスピリットが持つ、古い測定と監視システムは、とても硬い3次元の現実・幻想の中でバランスを保とうとします。しかし、この身体、マインドとスピリットにいながら、多次元性を体現しようとすると、バランスを崩すでしょう。とても混乱するでしょう。なぜなら、いきなりあなたが経験したことのない場所から、エネルギーが入って来るからです。生涯と生涯の間の非物質的な状態ですら、そうです。

あなたは新しいエネルギーを経験します。そして、それはあまりに違います。古いエネルギーのやり方では、測ることすら出来ないのです。現時点では、説明もつきません。「新しいエネルギー」という決まり文句以外には。何故なら、あまりに違うからです。

あなたの人生で、日によって、あまりに暗かったり、眩しかったりするという体験をします。あなたは、私が言っている意味がよく分かるでしょう? あなたはたった今、それを経験しているのです。あなたはこの身体にいながら、最高の時代と、そして最悪な時代を経験しています。それは、問題ではありません。

親愛なる友達よ、あなたが健康に関して危機にぶち当たって、死があなたのドアをノックしているのが聞こえて来る時があるでしょう。とても怖くなり、あなたは自分が何か間違ったことをしたのではないかと疑うでしょう。何故あなたの肉体は、あなたを裏切るのかと疑問に思うでしょう。何故肉体は衰えているのか? あなたよりも壮大な力――あなたの一部であってもあなたより壮大な部分――が、あなたを故郷に呼び戻しているのでしょうか? 肉体は、命の力と支配、そして神なのですか? 肉体は、あなたがいつ、どこで、そしてどのように死ぬかを決めるものなのですか? 

ですから、あなたは健康に関して危機に遭遇すると、あなたの人生全体を見直するでしょう。あなたは何をしているのかと、思うでしょう。また、健康の危機に遭うと、それはスピリチャルかつ感情における危機も招くでしょう。なぜなら、あなたはスピリチャルで、進化した存在であるはずなのに、なぜ病気になんかになるのでしょう? あなたがあまりに完璧なら、癌や糖尿病など、または風邪やインフルエンザですら、何故罹(かか)るのでしょう? 

また、あなたが生きている、この素晴らしい時代に、このような瞬間もあるでしょう。 あなたが命にかかるような病気と診断されたのに、瞬く間に、あなた自身に対する愛と、肉体のことを選ぶことによって、その病気やアンバランスが、あなたの身体から洗い流されます。すると、医者たちは、とても不思議に思うでしょう。あまりに不思議なので、あなたと話したがらないでしょう。あなたは、異例だからです。あなたは、彼らのマニュアルには載っていないし、彼らが習った処方箋や仕組みから外れています。ですから、彼らは、あなたを相手にしないでしょう。しかし彼らは、家などの静かな空間に帰ると、今起こった事は何なのかと考えるでしょう。

最高の時代であり、最悪の時代でもあります。そして、何よりも、それは、問題ではありません。

それは、問題ではありません。

二週間弱前に、私たちは、世界中から集まった素晴らしいシャーンブラのグループと共に、本当のボルテックスにいました。ギザの大ピラミッドというボルテックスです。グリッドやレイラインなどに合わせてあるからだけではなく、人類のためのボルテックスにまでなっているからです。意識は、これほどパワフルなボルテックスになる助けをしました。世界中の人間の記憶や意識に刻まれています。あなた方の紙幣にも刻み込まれています。大ピラミッドのビジョンと映像は、人類のほとんどが見たり、聞いたりしたことがあります。そして、このシャーンブラのグループと共に、その内なる空間に座り、命の不思議について話し合いました。命の本当の秘密に迫っていました。

私たちはこのグループに、まったくどうでも良いと伝えました。すると、このグループは、悲しみと不信を感じました。「トバイアス、どういう意味ですか?」 私は、彼らの何人かが、こう言っているのが聞こえていました。「どうでも良いって、どういう意味? 意味があるから、私は今地球にいるはずではないのか。意味があるから、私は新しいエネルギーのスタンダードであるはずだ。私は使命を負っています。トバイアス、分からないの? 私は、使命を負っているの。まったく迷子になっているとしても、使命を負っているのよ」 (笑い) 「私は、その途中で全てを失った。何をしているのか分からないし、私は誰なのかさえ分からないけれど、すごい使命だよ、トバイアス。本当にすごい使命。どうでも良いなんて、とんでもない! 」

私は、彼らから何かを奪っているかのようでした。情熱や目的の感覚を。私はこのグループに伝えました。どうでも良いと。本当にそうです。何故ですか? あなたは既に辿り着いているからです。私たちは以前、このことについて話しました。あなたが辿り着きたい場所に、もう既に辿り着いたのだと。あなた方の何人かは、セント・ジャーメインに伝えてきました。私はアセンションを選んだと。ならば、あなたはアセンションしました。もう、そこにいるのです! そして今は、そこに辿り着くまでの道のりを、ただ経験しているだけです。それは、問題ではありません。親愛なるシャーンブラよ。何故なら、あまりに自然で、あなたの一部であるからです。このプロセス――拡張とか、進化とか、呼び方は何でも良いのです。あなたは、もうそこにいるのです。

あなたは火の壁を通って、全ての生涯――物質の中のも、非物質のも――での可能性と、あなたがその中で考える全て、成す全ての可能性と、その可能性の中の可能性と、そのさらに中の可能性を経験した時、もうそこにいたのです。もう、辿り着いていたのです。ですから、本当はどうでも良いのです。全く、どうでも良いのです。

この言葉が痛むのを、知っています。「それなら、朝起きる理由はなんなの? 何故努力するのか? 」 まったくその通りです。何故するのですか? (笑い) 何故闘い続けるのですか?  本当は、そうしなくて良いのです。本当に、どうでも良いのですから。どうでも良いのです。 「何のために私は地球全体を担ぎ続けるの? 人類を重荷とエネルギーを何のために担いでいるの? 」 担がなくても良いのです。肩から下ろすべきです。どうでも良いのです。彼らは、大丈夫でしょう。

彼らは全員、あなたと同じことを選んでいるとは限りません。彼ら全員が。アセンションや覚醒、または一日でも素晴らしい日を過ごすことすら、選んでいません。 (笑い) でも、どうでも良いのです。なぜなら、遅かれ早かれ、彼らはそう選ぶでしょう。または、そう選ばないかもしれません。どうでも良いのです。彼らはとても神聖で、個人的なプロセスを通っています。彼らは迷うなら、完全に迷っても、どうでも良いでしょう。彼らはいずれか、自分自身を見つけるでしょう。彼らの迷った状態の中で、自分自身を見つけるでしょう。

彼らは自分自身の意識の中で閉じ込められていることは、どうでも良いのです。あなたが閉じ込められても、重要ではないのです。遅かれ早かれ、悪名高く、輝かしいセント・ジャーメインと同じ気付きをするでしょう。彼は、自らのクリスタルに閉じ込められていました。そして、想像出来る最も単純な気付きをしました。「私が自分をこのクリスタルに閉じ込めることが出来たなら、自分で抜け出ることも出来ます。私がこの監獄という幻想を作ったなら、自由という幻想も作ることができます。」 シャーンブラよ、どうでも良いのです。

大ピラミッドの中でのグループに、これ以上に壮大なメッセージを伝えることは出来ないでしょう――どうでも良いという以上に。そして、グループの中で感じたように、これほどの悲しみの空白感はないでしょう。使命を負ってここに来ている人達、流れと戦っている人たち、自らのゲームやプロセスを経験している人たちに、その空白感を感じましたが、どうでも良いのです。

ゲームやプロセスを経験してみて下さい。結局、あなたは大丈夫だからです。私はそれが言えます。私は、あなたのサンダルを履いて、何キロか歩いたことがあるからです。自分との絶対的な一体感(ワンネス)、自分に対する絶対的な愛、自分に惚れてしまう時点に辿り着くことは、どういうことか、私は知っています。そこで突然気づくのです。「どうでも良いのです。I Am That I Am. ずっとそうであったように、ずっとこれからもそうです。どうでも良いのです。

私の旅、アセンションへの最後の体現で、このように思ったことを思い出します。時間をさかのぼり、過去の自分に、どうでも良いと言えたら良いのにと。すると、ここに辿り着くまでの旅を十分に楽しむことが出来たのに。そして、何をしたと思いますか? 実際、戻ってみたのです。自分の中に、私がして、経験した全ての中に入ったのです。そして、私は自分自身に言ったのです――魂から人間の生まれ変わりへ――自分に言ったのです。どうでも良いと。

さて、いつも自分の言葉を聞いたわけではありません。聞きたくなかったのです。人間の自分は、あまりにジレンマやドラマに巻き込まれていたため、聞く耳を持ちませんでした。自分のゲームや物思いに耽っていました。また、自分のクリエーションやリレーションシップに入り込んでいました。「どうでも良い。あなたはもう、そこに辿り着いた」と言う声を、聞きたくなかったのです。

あなたは何故ここにいるの?

あなたは、最高の時代と、最悪な時代を生きています。あなたは、英知の時代と愚かさの時代を生きていますが、どうでも良いのです。あなたは、大きな変化の時代と、変化をまったく必要としていない時代を生きています。なぜなら、もうそこに辿り着いているからです。ですから、私は今日、あなた方一人ひとりに尋ねます。世界中にいる皆さんに尋ねます。あなたは、何故ここにいるのですか? あなたが選ぶものは、何ですか? もしあなたがもうそこにいる、2年目のシリーズの話、シャウドの中であなたに伝えているように、もうあなたがアセンションにいるなら、あなたは何のためにここにいるのですか? 

使命感や、目的を持たないといけないのですか? 他の誰か、または何かに必要とされないといけないのですか? 今だに十字軍兵士をやらないといけないのですか? その馬に乗り、広大な土地を渡り、他の人々にどのように生きたら良いか、何を信じたら良いかを教えないといけないのですか? 

それとも、たった今、自分自身として地球にいることは出来ますか? 理由なしに。 それは十分に良い理由だと私は発見しました。理由なしに、ただいるなら。あなたは何故地球にいるのですか? 「ただいるから、ちくしょう! 最高の時代であり、最悪の時代なんだから。絶対にここにいるチャンスを損ないたくなかった!」 (笑い)   あなたは何故ここにいるのですか?  ここにいることが出来るから、それだけです。 肉体にいることが出来るから、そして、それはどれほど心地が良いか。人間の感情を感じることが出来、人間の食べ物を味わうことが出来るから。人間の痛みや葛藤を実際感じることが出来るから。それだけでも十分な理由になります。1人から、他人へ流れる、愛というものを感じることが出来るから。犬をなでることが出来るから。大声で歌い、自分の声が聞こえるから。

理由なしに、ただ出来るから。クリエーターにとって、どれほど壮大で素晴らしい事なのか、ただ出来るからというのは。他に理由がなくても、ただ経験のために。

ベールの反対側では、あなたが持った経験の数に得点が付くわけではありません。経験の多さや大変さに得点は付きません。自分自身との経験の深さと思いやりだけが評価され、賞賛されます。それ以外に、大事なことはありません。ベールの反対側では、人間になったことがない存在がいます。あなた方は天使と呼ぶでしょう。彼らは、地球に行ったことがある人間に、大変興味を持っています。私たちの色で分かります。あなたの色で分かります。色やある種のバイブレーションや光です。 (トバイアス、飲み物を飲む)

私は、この人間のものにすっかりはまりそうです。 (笑い) そして私の最後のリクエストも言わなければなりません。カウルダーのあごひげはもちろんですが、それに付け加えてです。ああ、カウルダーは私のさよならメッセージのためにあごひげを伸ばした後、彼らはそれを小分けにして、聖なる遺物として売ります。 (聴取は爆笑、リンダは「行きすぎでしょう」と言う) ええ、でも本当に、私の最後のチャネルの最後の一分に、あなた方が買うことが出来る、もっとも高級なワインを是非飲みたいと思っています。(さらに笑い、リンダは 「お願いすることは慎重に選ばなく、ちゃ」と言う) ああ、でも私はお願いするだけでなく、夢見て創造します。ですから、そうなるでしょう。さて、どこまで話していましたっけ?  (笑い)

ですから、他の領域では、人間の形になったことがない天使が、あなた方人間になったことがある天使に出会うと、その体験に対して畏敬の念を抱きます。彼らは、それを体験したいのです。あまりにあなたの魂の深さと、あなたの心の素晴らしい色と歌に憧れます。「それを、どこで手に入れたの? 」と、彼らは言います。 「どこでそんなに偉大で輝かしい存在になったの? 自分だけで王様とファラオ、そして神? 私は、どうしたらあなたのようになれるの? 」

するとあなたは深呼吸をし、「それを望むなら、地球に行くしかない」と言います。 (トバイアス、クスクス笑う) 「でも出発する前に、注意させて下さい。道に迷うかもしれません」

すると、彼らはこう言います。 「でも、あなたを見て下さい。あなたは明らかここまで来られたでしょう」

「ええ、でも道に迷うという幻想があります。それは、あまりにリアルなので、あなたが経験する中で、もっとも壮大な経験になるでしょう。道に迷って、小さくて弱く、そして大勢の中でたった一人という幻想です。それは、かなりすごい経験です!」

すると彼らは言います。「でも、あなたの輝かしい存在を見て下さい。あなたは、地球に言ったでしょう。そこで遊んで、楽しんだ。愛もした。個体になった! 私たちが絶対に感じられない感じ方で、物事を感じることが出来た。」

そしてあなたは首をかしげて――または、私が首をかしげて――言います。「でも、そこを嫌がるでしょう」 (笑い) 「そこにいることに対して、嫌がるでしょう。しかし、その強い嫌悪感と憎しみと抜け出たいという必死な思いの中には、ああ、経験があります。反対の立場から物を見ることができるとは、素晴らしいことです。実際、全てが嫌になるほど、虐げられ、自暴自棄に感じることは素晴らしい体験です。

「ちなみに、頼みがある」と、あなたはこの新しい存在たちに言います。「地球に行ったら、ひとつお願いがあります。地球にいて、絶望した時や困難な時が来るでしょう。配偶者に別れられ、子供に嫌われ、病気になった時――同時に背中が痛く、風邪とインフルエンザもひいた時――あなたが全てに呪いをかけ、罵って、「私は一体何を考えていたの? 」と言った時、思い出して下さい。それは大したことではない!(笑い) あなたは迷うことは出来ないし、負けることも出来ないから、大したことではありません。実験ですらありません。ただの経験です。大したことではないのです。

「さて、地球に行ってもこの言葉――重要ではない――を思い出すことが出来れば、すごい経験が出来ます。肉体にいる全ての一瞬一瞬を愛おしく思うでしょう。そして、クウォンタム・リープや意識の進化と呼ばれる、地球で膨大な変化の時に行き、重要ではないことを覚えておけば、実際それを楽しむ事が出来るでしょう。どちらを経験したいか――それを楽しむこと、それとも恐れること? クリエーターでいること、それともゲームを遊ぶ人でいること? 」――あなたが言っても、私が言っても、彼らは聞きません。

あなたがこの青く、経験のない天使に言います。「この新たな時代に地球に行ったら、思い出して下さい。夜寝る前に自分に言い聞かせて下さい。“重要ではない、重要ではない”。すると、興味深い、妙なことが人間に起こり始めます。彼らは必ずしも、重要でないと信じたくありません。彼らは重要だと習い、時に催眠にかけられています。彼らは、重要でないなら、誰かを傷つけるようなことをしてしまうでしょう。重要でないなら、強盗をしたり、人を騙したり殺したりするでしょう。ですから、彼らは言われ、訓練されます。「重要でないといけない」。

「でも、あなたは天使であることをいつまでも覚えていれば、経験をしている――あなたがその経験を創造する人でも、創造を取り消す者でもいる――ことを覚えていれば、「悪い」と呼ばれるようなことをすることを心配しなくても良いのです。あなたは、良し悪しを超えるのです。他人からエネルギーを盗むことすら、必要ありません。ですから、人間が遊ぶゲームに巻き込まれることはないでしょう。カルマに巻き込まれないでしょう。重要でないことを思い出しさえすれば、この罠にはまらないでしょう。“‘I Am That I Am、私は創造者で、創造を取り消す者です。重要ではありません。”



二元性の終わり

ですから、シャーンブラ、あなた方が生き、これから経験するのは、途方もない時代です。人間は、驚くようなパラドックスをこれから経験します。ある日全てを知っていて、翌日何も知らない。ある日人生に大きな愛を持ち、翌日愛されている人たちに裏切られる。重要ではありません。本当にそうです。ああ、人間の状態では、大事にしたいのです。叫んだり、文句を言ったり、他人のせいにしたいのです。そして、被害者になるのが大好きです。ゲームを遊ぶのが大好きです。しかし、重要ではありません。

あなたは、途方もないパラドックスの時代を生きています。全ては、以前と違っています。私たちは最近のシャウドで、天気について話しました――天気が急に変わったりすることについて。途方もないパラドックスです。ある瞬間は嵐で、次の瞬間は天国のように。ある瞬間は人間が苦しんでおり、次の瞬間は嬉しがっています。

何故パラドックスはこんなに多いのですか? 何故今、こんなに混乱があるのですか? 何故なら、親愛なる友人よ、あなたが地球で生涯を過ごし始めてからずっと知っている二元性と呼ばれるもの、つまり対立する力の意識が完成に近づいています。完成に近づいているのです。ですから、対立しているように見えているたくさんの力は実際、今一緒になりつつあります。

一緒になりつつあるので、あなたはもはや男性でも女性でもありません。しかし、一緒になろうとすると、あなたの男性性の部分と女性性の部分の間に、大きなパラドックスだという感じ方と幻想がありますが、その二つは実際、完成に近づいているのです。これが、新しいエネルギーへの変容全体での本当の意味なのです。

ある意味では、時間の終焉です。二元性の終焉です。しかし、二元性は今まで以上に姿を表しています。今まで以上に矛盾が見えやすく、具体的になります。あなたは、今まで以上にそれを感じます。また、それは、本当は矛盾ではありませんし、もはや対立する力ではありません。なぜなら、完成に近づいているからです。カオスと矛盾と対立に見えるものの中で、実際一緒に戻ってこようとしています。ですから、お分かりでしょう。重要ではありません。自然に起こっているのです。そして実際は、とても美しいやり方で起こります。

あなたは、地球で今起きている美しいプロセスの一面だけ見せられています。人間は皆、恐ろしい方だけにフォーカスをしています。システムが崩れることにフォーカスしています。誰も立とうとしない側に回り、立ってみて下さい。創造、この幻想の反対側にいれば、起きていることの美しさを見ることが出来ます。「地球は一体どうなっているのか? これから、どこに行ったら良いのか? 何をしたら良いのか? 私は何故ここにいるのか? 」と言いながら、大衆と共に、この二元的な現実の絵を眺めていないで下さい。反対側に回ってみて下さい。世界中のシャーンブラよ、誰もが立たない場所に回ってみて、本当に起きていることを見てみて下さい。それは美しいと同時に、バラバラになりつつあります。長い、長い間分離されてきた要素が再び一緒になると言う、美しいプロセスです。

この中で美しさを見出す人になって下さい。そして、それを自分の中に取り入れ、起きていることを完全に感じる人になって下さい。仕事やお金など、そして株値についての、人間的な心配を置いておいて下さい。重要ではありません。あなたのために宝や豊かさがありますが、古い豊かさには全く見えません。古い豊かさとは全く異なった働きをします。次のお給料はどこから来るか心配するのをやめて下さい。

あなたは、このことについて私と戦いたがっています。たった今、私宛に、私が間違っているという証拠を書こうとしています。私にはあなたの声が聞こえます。「トバイアスにメールを書いて、このように言いましょう。“トバイアス、あなたはまったく何を言っているのか知らない。私には何もないし、これから何も来ないでしょう。私はもうお終(しま)いだ”。」その通りです。反対側に回り、あなたは何故とうとうお終いの時点に来たか、見てみて下さい。全てを手放すことの美しさを、見てみて下さい。

そう、人間の痛みと恐れを忘れて下さい。そのほとんどは恐怖だけです。ほとんどは幻想だけなのです。あなたが本当に失ったものは何ですか? 何でもありません。重要ではありません。全てを得ているのに、それを見たくありません。あまりにバラバラになる全てを見るのに忙しいからです。あまりにゲームで忙しいのです。あまりに自分が被害者であるふりをすることで忙しいのです。あまりに、宇宙人や地下から来る者たちを含めて、私や両親や子供や配偶者や過去世や世界や政治家など、のせいにするので忙しいのです。あまりに彼らのせいにしているので忙しいのです。重要ではありません。本当にそうです。

私としばらく腕相撲をするでしょう。そしてある日、とうとうあなたが笑い、私に言うでしょう。「トバイアス、もうちょっと早く言ってくれればよかったのに。私は絶望し、苦しんでいた時、私に“重要ではない”と言ってほしかったよ。すると、私が遊んでいるゲームを手放し、他人のせいにするのをやめたでしょう。」 すると、私は笑顔で、「地球でこんなに壮大な経験をしているのだ――物事が本当は一緒になろうとしているのに、バラバラになる幻想というのは・・・。」

それ自体、矛盾で、パラドックスではないですか? 全てがバラバラになる幻想は。

想像してみて下さい。あなたがたった今、何百万人もの人間と一緒に、丘の上に立っています。そして巨大な絵があります。その絵のタイトルは、「2009年の地球の絵」です。そして、その絵はバラバラになっているように見えます。ペンキが溶け、額にひびが入り、壊れそうになっています。そこに書いてあるのは、神様です。現代の神、命の幻想です。そして人々はそれを見て言います。「崩壊しつつある。私たちが崇拝する神、新しい時代のホルスとアイシスとその他の皆――私たち現代の人間が大事に拝める、命の幻想は、崩壊しつつあります。私たちの目の前で、全てが崩れ落ち、そして誰も私たちを救う人がいないに違いない」。人間はこのように言います。「誰も救いに来てくれないことを、私は知っている。何故なら、私は神に呼びかけたのに、どの神も来なかった。私が、天使たちに叫んでも、彼らから戻ってきたのはこの嘘だけだ。だから、何もないことを、私は知っている、そして・・・・。」 絵、幻想は崩壊しています。その時、私は言います、親愛なるシャーンブラ。重要ではないと。絶対にそうです。ちなみに、あなたがその崩壊を求めたのです。あなたが、変化を望んでいたのです。

では、丘の反対側に行ってみて下さい。誰もいない所から、本当に何が起こっているのか見てみて下さい。一緒になりつつあります。バラバラになるという幻想は必要です。それがないと、二元性の古い要素を強めるだけになるからです。男性をもっと男性的で、女性をもっと女性的にしているだけです。光をもっと眩しく、闇をもっと暗くしているだけです。それは、ただゲームを強くするだけの結果となります。そしてあなたが選んだのは、そういうことではありません。あなたが求めたことは、そういうことではないのです。あなたが本当に経験したいのは、そういうことではないのです。

その絵、その幻想の反対側に回ってみて下さい。まず最初に、そこに絵というものはないことに気が付きます! 次に、全てが一緒になりつつあることに悟ります。あなたがいてもいなくても。全てが起こっているのです。自然な発展によって。

バラバラになっているというのは、ただの幻想です。実はバラバラになることが出来ません。出来ないのです。

ああ、でもあなたのDNAにアトランティスと言う記憶があります。そしてこう言います。「でも、トバイアス、本当に崩壊出来るの。本当に、本当に出来るの!!」 (笑い) 「私は、それを見たことがあるし。感じたことがある。そして、その炎はとても熱かったよ」 (笑い) 「だから、それが起こり得ないと言わないでよ、トバイアス」

さて、しばらくアトランティスに戻ってみましょう。そこで何が起こっていたか、見てみましょう。それはまた、進化で、移行でした。自分と言うものを本当に発見し、スピリットや神のエッセンスを発見する時代でした。まずは、どこか遠い空に神がいるという幻想でなければなりませんでしたが、いつか、数人の人間が、神が自分の中にあることを理解し始めることになります。

しかし、アトランティスでは、ある意味私たちは皆とても初心(うぶ)で、スピリットの子供たちで、壮大なゲームを遊んでいたかのようでした。そして私たちは言いました。「それを爆発してみよう」 あなた方は子供だった時、同じことをやったことはありませんか? 小さなトラックや玩具を取り壊した経験はあるでしょう? それは楽しかったですね! すごかったね! ボン、壊した! それでなにが起こったのですか? あなたはより大きく、より良い玩具を手に入れました。より壮大なゲームを遊ぶことができました。

アトランティスは、間違いではありませんでした。神様の怒りのせいではありませんでした。アトランティスは、人類が犯した過ちではありませんでした。そして、因みに、アトランティスは、完璧な社会での模範でもなかったのです。たくさんの素晴らしい面がありましたが、完璧な社会ではありませんでした。私たちは、学ぶ途中でした。体験していました。私たちはまた、この大きな混沌と大きな破滅を経験したかったのです。しかし、重要ではありませんでした。その後すぐに、地球上に、または地球の下に、あなたは次の生涯に戻ってきました。重要ではありませんでした。あなたはそれでもここにいたのです。

私を含めて、私たちのすべては、最高の時代を生きていると同時に、最悪の時代を生きています。すごい時代を生きています。歴史上で最もすごい時代です。理解して下さい。あなたは、ここにいることが出来るから、ここにいます。ここにいたいから、ここにいるのが楽しいから、ここにいるのです。あまり真剣にならないで下さい。世界の重荷を担がないで下さい。恐怖に入ると、その恐怖を感じて下さい。完全に感じて下さい。自分の恐怖から逃げようとしないで下さい。恐怖はもう、あなたより先に進んでいるので、あなたが道に入る前に遭遇するでしょう。

恐怖を感じて下さい。しかし、その奥深くまで感じて下さい。恐怖は、意識の中で興味深いエネルギーだからです。恐怖と闇の側から見ているだけだと、あなたを凍らせます。あなたを、恐怖の淵へ、または地獄での幻想へと連れて行きます。しかし、それを通り過ぎて下さい。回り道をし、よけようとしないで下さい。まっすぐ、通り過ぎて下さい。その反対に何があるか、覗いてみて下さい。そこであなたを待っているパールを覗いてみて下さい。

皆さん、一緒に深呼吸をしましょう。

(間)

新しいエネルギー

あなたの目の前に全てがあると同時に、何もありません。あなたが未来と呼ぶ所の自分から来る全てがありますが、本当は最高のあなたから来ています。私はそれを、未来とすら呼びたくありません。何故なら、時間に結びつけたくないからです。あなたはまだ経験していないのに、既にそこにある、あなたの意識の一部から来ています。あなたの前にあるテーブルの上にあるのです。

あなたのテーブルの上に、何もありません。何故なら、目が見えたり、五感が認識したりすると、それを古いものに似たものにします。古いものです。ただ、より鋭いナイフ、より良い道具、よりおいしい食べ物にしたいだけです。でもそこにはありません。何故なら、変化する意識のこの時点まで来ると、あなたは手ぶらでテーブルに来るのです。何も持ってきません。何故なら、古いものは効果的ではなかったからです。

私たちはエジプトで旅行し、聖なる場所を回るシャーンブラのグループに伝えました。エジプト人、この美しい存在は、答えを持っていないと。彼らの象形文字の中に、次に何が起こるという秘密の暗号を隠しているわけではありません。彼らは、知らないのです。彼らは、あなたがやってくるのを待っていました。あなたに譲り、自分たちが自由に自らの道を進むことができるように。彼らはあなたを待っていましたが、答えは知りません。

そこにいた時、シャーンブラは尋ねました。「遠い過去からの偉大なる存在たち、どのような秘密を知っているのですか? どのようなミステリーを表してくれますか? 」 すると過去からの偉大な存在たち、神やファラオや神聖と思われていた者たちは少し考えてから言いました。「私たちは知りません!」 (笑い) 「まったく知らないのです。楽しんでいて下さい。私たちはここを、あなたに譲ります。私たちはこれで、さよならです」

ですから・・・親愛なるシャーンブラ、あなたが今生きている時代のもう一つの興味深い所を教えましょう。二元性が一緒になりつつあると言いました。完成の段階に近づいています。実は、既に完成されていますが、今は完成に辿り着くプロセスを踏んでいるだけです。あなたは物事をとても直線的に見ます。目的地に辿り着くのに、前に一歩ずつ進まなければならないと思いがちです。まったくそうではありません。あなたはもう既に目的地に着いています。そして今は、それを経験するために逆戻りして進み、またその後にもう一度経験するために前に進みます。お分かりですね。何も解決しようとしていません。既に答えが出ているからです。だから今、葛藤をやめ、それをただ経験したらいかがですか? 

たった今、もう一つ興味深いことが起きています。二元性は一緒になりつつあります。ものすごいプロセスで自らを完成させています。これは、火と変容のプロセスです。たった今、膨大な火があります――「火」という言葉を象徴的に使っていますが。途方もない変容、錬金術が今起きています。しかし、この錬金術で驚くのは、ただ二元性が一緒になるだけではないということです。あなたはただ、この今の瞬間において、過去と未来を感じているだけではなく、とても多次元的です。あなたの前や後にある要素だけではなく、あなたの横や下や上にあったものも、感じているのです。

それはあなたをとても、とても混乱させることがあります。あなたが理解出来るように、今の時点では人間の言葉を使わなければならないのですが、ここまで来ると、ただ後ろと前ではありません。あらゆる場所から来ています。あなたが想像も出来ないような現実、つまり幻想からも来ています。それは、あなたのレーダーによって察知できないからです。あなたのエネルギー的なスコープでは見えないからです。

その一部は、新しいエネルギーと呼ばれる物です。それは、あなたが以前探検したことがない場所から入ってきます。ここでは、興味深いスピリチャルな物理学にふれることになりますが、新しいエネルギーは単数ではありません。とても多数で、多次元的です。ですから、あなたが言います。「私はその新しいエネルギーを一切れ食べたい。ええ、私の二元性の現実の中にそれを取り入れる。一口食べてみよう」 あなたはここでそれを食べ、今の瞬間にもたらすと、実は後ろから、そして、あちらこちらから入ってきます。ここの場所から今の瞬間へと流れます。人間のマインドにいれば、とても、とても混乱します。新しいエネルギーがどのように見え、どのように感じるかに対する期待があれば、とても混乱します。

その時点で、あなたは気が遠くなりそうになります。直感では、古い認識のやり方はもはや働かないことを知っているので、ある種の多少意識的で潜在意識での選択により、あなた自身を爆発させ分離させます。自分自身をバラバラにします。古いオーバーレイなしに経験を楽しむことが出来るように、自己という幻想を打ち砕きます。全てが見えてくるように、全てを失います。自己を壊滅させます。あなたが多次元的に気付き、体験することが出来るように、自己の古い幻想、嘘ややり方を暴きます。

ああ、それは恐ろしいことです。恐ろしい。あなたの中の小さな一部にとっては恐ろしいのです。叫んだり、文句を言ったりすることで全ての注目を浴びがちの部分ですが――小さな人間の自分、被害者としての自分、自分自身を信じない、怖がり屋の自分、ゲームを遊ぶのが大好きな自分です。その自分は声を上げ、文句を言います。「一体何が起こっているの? あなた方天使たちは、何故ここにいないの? 天使が言う全ては、くだらない嘘。」 そうです。本当にそうです。(笑い) どうということありません。あなたは自分で経験して知るので、どうということありません。

もちろん、私たちは途中で少し指導し、慰めてあげることが出来ます。何度も戻ってきて、あなたに重要ではないと伝えることが出来ます。何が起きているかを、広い視野から伝えることが出来ます。その幻想を手放す時だと、あなた方にシェアすることが出来ます。

あなたの中のどこかで、あなたは選びました。選んだのは、小さな人間の自分ではないかもしれません。つまり、叫ぶ人、小さな暴君です。少なくとも、私のコテージではそう呼ぶのですが 、小さな暴君の自分。(トバイアス、クスクス笑う) しかし、あなた自身の神聖な部分が言いました。「この幻想を手放そう。一元的や二元的なものを手放そう。古いのを手放そう。はるかに素晴らしいものを完全に経験出来るように――理由もなしに。理由もなしに。世界を救うためでもなく、天使的家族を救うためでもなく――彼らは自分たちで大丈夫だから――理由なしに。理由なしより、良い理由はないでしょう。<




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