首相問責か議員総辞職か野党の正念場
郵政民営化の是非というペテン選挙で圧勝した与党が、三分の二条項を連発し、暴政を続けることに、国民は心底怒っている。郵政民営化のデタラメ、小泉改革という犯罪的行為、それを踏襲する福田政治の停滞、民意無視と国民の怒りの原因を挙げればきりがないが、もっとも許せないのは福田政権が選挙から逃げ回っている事だ。こうなったら野党は正念場だ。何が何でも福田政権を追い込み、解散に持っていかなければダメだ。ためらうことなく首相問責決議を可決させるべきだし、それでも辞めなければ、衆院議員総辞職という手もある。逆にそれくらいやらなければ、厚顔首相は辞めない。民意の裏づけがない無能首相が居座り、政治の空白が長引く国家的損失を考えれば、野党が躊躇している暇はない。 ・・・・・・・・・・・・・・・gendai.netよりアフリカ諸国との外交で人気を回復しようと思っているのか、あの誠意ない会談では意味がなくなる。税金をドブにすてるようなODAの使い方に待ったをかけたい。関連サイトクッキーがお得な情報を公開していますアンチエイジングに関する情報交換がしたい↓クリック有難うございます