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カテゴリ:昔は・・・
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地球温暖化ということで異常気象が騒がれているが 昨日か一昨日のTVで初めて気象学者が本音を吐いた。 「今までのデーターでは通用しない現象があるので予測ができない」と 「偏西風が蛇行しているので日本は長雨、アメリカは高温」 情けない話であるが仕方がないだろう。 通信や医療などの分野は目覚しい発展を遂げたが 地球環境に取り組んでも直ぐビジネスにならないから 民間は取り組まないし国も予算をつけない このまま温暖化が進むと「地球が・・・どうのこうの」ではなく 其の上にいる人間が・人類が滅亡するのです。 自然を保護すれば地球が救われるのではなく人間が生き延びられるのです。 地球は未だ何億年と生き延びられます。復元力があるのです。 何故科学者はこのことを強く言わないのでしょう? 昔はこんなひどい雨は降らなかった・トルネードはなかった・雷はなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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