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いまバッシングといういじめ社会体質がエスカレートしている。朝青龍・亀田一家・沢尻エリカ・守屋武昌、叩かれるのは当然であるが、こうしたイジメ風土が政治家達に悪用されていると懸念する。誰かをスケープゴードして叩くことで論点をすり替え問題の本質をそらす。舛添大臣のやりかたがまさにそれで、盗人に目を向けさせて現実は3月までに名寄せは出来ないことと年金制度が破綻している本質的問題を隠そうとする。防衛省問題も守屋叩きに終始し暗闇には迫れない。誰かを叩いて溜飲を下げれば全て終わり、問題の本質は解決せずウヤモヤになってしまう。本当にこれでいいのだろうか
・亀田一家・・ハデな演出をして観客を沸かす。先刻承知していたはず ・沢尻エリカ・・つまらない質問をした者が問題なんだ ・朝青龍・・古い体質の相撲協会が問題なんだ 以上、慶大教授、金子勝のコメントから ・・・何となく同感! 子供達の間でも大人の社会でも昔からあったが万延すると嫌な社会になりますねー クリックに感謝します お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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