|
カテゴリ:カテゴリ未分類
生まれた頃を思い出すと、春の暖かな朝だったような気がします。
ホテイアオイにしっかりと粘りついた卵の皮を破り水中に泳ぎ出ました。 見渡すと仲間も沢山泳いでいてぶつかるくらい沢山いました。 体調は2ミリもなかったような気がします。 既に先に生まれた先輩が私たちを襲うので陰に隠れた逃げ惑ったこともありました。 生まれて数日はそんなに食欲はなくスイスイ泳いでいるだけでしたが、 ご主人のkukiさんから粉の様な食事を与えられ我先に必死に食べた記憶があります ・・・・続く・・・・ メダカ ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.09.06 21:58:29
コメント(0) | コメントを書く |
|