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2013.01.14
カテゴリ：日本の政治
少子と消費を一人の大臣にやらせるのは如何なものか・・・
また少子と消費に関する大臣なんて不要なんです、ミッションが曖昧です。 少子について、あの小渕総理の娘が何も分からず大臣をした記憶がある 子供を増やす施策を担当する大臣なんて・・・ 具体的には、若者を結婚しやすく、子供を産みやすく、子供を育てやすく、などなどこれらに関する省庁は既に厚生省などが存在しています。 ポストを増やす必要はありません。 少子化に対し指をくわえているのではなく大事なことは 日本の人口をどのようなポジションにするかをシュミレーションすることです。 また今を維持するなら移民政策を考えることです。 これらは政府自らがすることなく外部民間シンクタンクにやらせればいいのです。 地球規模で考えれば人口は益々増え続けています。 江戸時代の人口は日本の身の丈に合っていたように思います。 夫婦共稼ぎが前提でなく、母親が子育てに専念しても食べていける社会を築けばいいんです。 雪の日に備え準備しておきましょう！ 
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