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2019.04.15
カテゴリ：何か変だ
春が来たというのに、ここ横浜は昨日も冷たい風が頬を横切り、相変わらず冬の装いで外出した。
庭にある小さなデラウエアーの芽は昨年より10日近く遅れて出てきた。 今日はようやく真に暖かい気候になってきたと感じられる。 相変わらず、いろいろな方にお世話になったり、お願いしたり、お話しする機会が多いんですが、10人10色とはよく言ったものとつくづく実感しています。が、ご高齢になるとそれに加えて認知症の方が加わりますから、ますますややこしくなります。 ご近所の老夫婦、奥さんが旦那を忘れてしまうほどの認知症、その旦那の話で、私に「認知症になるとプライドが高く自分が間違ったといわない」「それを指摘すると怒り出す」という。よく聞く話です。 間違っても、情報収集したり、自宅に戻って自分が少し間違っていた、とか 反省し修正するのが一般的だが、どうやらいつまでも我を通す方は「認知症」になってきているのだと思った。 しかもそれが年齢に関係なく、60歳くらいの方でも。 どうやらプライドがあって修正できない方々は認知症なのだと再認識しています。 しかしこういう人たちと仲間としてお付き合いしていくことは難儀なことですね！ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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そうなんですね～、若くしてボケる人もいますよね。
そんな兆候を身近にいる人が見分けてあげられたらいいのでしょうけど・・・ しかし、事故が恐いですね～、火を消したつもりが点いていたりして火災になったり。玄関の錠をかけたつもりがそうでなかったり・・・ (2019.04.15 15:03:56)
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