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人生・デトックス! 虎子さん
つれづれ それいゆ ソレイユ0928さん
2008年03月18日
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カテゴリ:リコネクション
今月はじめのことです。


恩師の奥様(93歳)が感染症で入院し、歳が歳だけに、

あぶないかもしれないという連絡を、知人が受けました。


その連絡を受けた翌日に、

私は、たまたまその話を聞くことになったわけですが、

それならば、遠隔ヒーリングをしてみましょうということで、

私はその日うちにセッションを行いました。


それきり、

その奥様がその後どうなったか聞いてはいませんでしたが、

それから2週間が過ぎた今日、

その知人が奥様の入院先を訪問しようと連絡をとったところ、

なんと退院されていたそうです!


聞けば、私がヒーリングをした翌日ごろから、すごく食欲が出はじめ、

自分でそこにあったお菓子を食べてしまうほどだったとか。

その後はドンドン良くなって、1週間もしないうちに退院されたそうです。


病院の先生曰く、

「ご本人の体力があったのかもしれませんが、奇跡的だ!」とのこと。



今回の場合、遠隔ヒーリングのことは、

ご本人やご家族にはお伝えしていませんでしたが、

ヒーリングした直後からの回復の話を聞きますと、

明らかに効果があったと思われます。

その事実を知った知人も大変喜んで、

そのことを知らせにわざわざ電話をくれました。



リコネクティブ・ヒーリングを遠隔で行う際には、

本人の了承を得ないで行うことができます。

(本人が意識が無かったりした場合、了承などとれるものでもありませんが・・・)

リコネクションの考え方では、

もし、本人にとって、必要のないものであれば、

ただなんの影響も受けずに過ごしてしまうだけのことで、

別段、害になるものではないというスタンスです。



今回のような経験は、私もプラクティショナーとして初めてのことです。

ヒーリングをしているときから、きっとよい結果になるだろうと、

不思議と確信してはいましたが、

実際に話を聞くと、予想以上のことにとても嬉しく思いました。



一年前には、自分がこのようなことができるようになるとは

想像すらしていませんでした。

人生において、このような機会があたえられたことに対して、

感謝したいと思います。


願わくば、これからも、

多くの方のお役に立てれば嬉しい限りです。







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最終更新日  2008年03月18日 13時57分12秒
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