2020/08/01(土)05:49
労働者をマネジメントのパートナーとする
◆正直この4番目の『労働者をマネジメントのパートナー
とする』という箇所の解説はよく解りませんでした。
しかしドラッカー先生の書籍は、同じことを別の角度から
別の言葉で解説してもらっていますので、他書籍の内容も
含めて、私の解釈をお伝えします。
肉体労働は、こちらの指示通りさえしてくれれば、成果に
確実に繋がっていきました。ある意味何も考えずに、一心
不乱にスコップを土に差し込みさせしてくれればよかった
のです。
しかし知識労働においては、そういう具合にはいきません。
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