[凡人が人生で成功する法]の記事一覧 | 竹田ランチェスター４５歳からの戦略

今年の目標を掲げる前に、やるべきことがある

◆皆さんは、元旦に今年の抱負なんて掲げませんか？　昨年ある会で来年の目標（今年ですが）を発表した　のを覚えています。　粗利益目標を達成して、シャワートイレの設置と　Ｗｉｉ-Ｕを買うでした。Ｗｉｉ-Ｕはまだ達成　していません。　こんな軽い感じのものではなく、高度な目標を掲げる　ときには、次の手順が効果的です。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.30

他人承認されないことでも、自分で承認すればよい

◆人を動かすには、自らがそうしたくなるように　するしかない。　そうしたくなるためには、　　『自分は出来ている。自分でも出来る。』　と思わせることです。　これは自分自身にも当てはまります。　そうは言っても、簡単にそんな風には思えません。　これを克服する一つの方法が、小さな成功を積み　重ねることです。　　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.23

成功を目的とするな。成功した瞬間に失敗への道をたどる

◆一般的に言われる成功者とはどういう人たちだと思　われますか？　財を築いた人、名声を得た人、社内的地位を得た人　人によってその定義はさまざまだと思います。　目標に向って、精進し物事を達成している過程、達成　した瞬間までその人は成功に一歩ずつ近づいていきます。　ところが、成功に到達したとたんに、その目標はなくな　ってしまうわけです。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.18

部下を育てるとは、「失敗させて、出来ると思わせること」である

◆部下を育てるには、活躍するチャンスをどんどん与える　ということだと私は考えます。　勿論、頭で理解をすることは必要です。そうでなければ　余りにも効率が悪い。　そういう意味では、教科書は絶対に必要です。　ところが教科書だけでは、理解できないことは山ほど　あります。１０人１０色。一人ひとり特性があります。　その個性に合わせたやり方を見出すには、自らが体験　するしかありません。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.15

苦手の向こうに、自分の才能が見た

◆先日、ある人とのＦＢのメッセージが目に入りました。　こんなメッセージです。　　『振り返れば、私がやってきた仕事はすべて　　　苦手なことだったことに気づきました。　　　人前で話せないのに、講義をしている。　　　コンピューターが嫌いなのに、システム　　　エンジニア。　　　人と話せないのに営業マン。　　　そんなもんかもしれませんね。』　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.10

繰り返しが、新たな気づきを生み本質に近づく

◆今日も車の移動中にランチェスター戦略名人のＣＤを　聞いておりました。もう何十回目でしょうか？　それなのに　　「ランチェスター戦略の元になった　　　　　　　　　　　　ランチェスターの法則」　このフレーズに引っかかりました。　ランチェスターの法則というのは、たった二つの公式　です。この２つの法則から、自分の立場でどのような　戦い方をするかを導いたのがランチェスター戦略。　　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.04

運の良い人と付き合う

◆横内会長がよく言われるもう一つのことが、　　　「運が良い人と付き合え」です。　一流の人も同じですが、運が良い人は運が良い行動、考え　方をしています。　横内会長は、褒めて、認めると人は動いてくれると教えて　くれます。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.03

一流になりたかったら、一流と付き合え

◆昨日、私が師匠と仰ぐフジゲン横内会長と橋本京子先生に　お会いしてきました。　横内会長は、ギターを世界一売った人で単身アメリカへ　渡り、人脈もお金もないしかも英語もしゃべれない状況で　ギターを片手に販売に成功された方です。　その後、社長の就任し小さいながらも世界一のギターメー　カーにした方です。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.12.02

年齢を重ねるごとに、強い欲求を持つ

◆昨日美輪明宏が対談番組で話していたことですが　精神と肉体とは違う。　肉体が衰えても、精神が衰えたことではない。　４０歳を過ぎると老眼が始まり、５０歳を過ぎると　体力低下の自覚が始まりました。　年齢を重ねるごとに、体のことが気になります。　　　　ところが・・・　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.09.16

目標の値引きをするな！

◆ＴＡ（交流分析）の中の言葉でディスカウント　（値引き）という定義が出てきます。　本来自分が理想とする状態があるのですが、それを　諦めてしまう、または自分自身を納得させてしまう　ような感じです。　例えば、本当は朝早く起きて前向きに行動したいが　何度もチャレンジしても上手く行かない。　そうすると私は朝型人間ではないと定義し、朝早く　から頑張らなくても、昼間時間前向きにすればいい　と自分を納得させてしまうのです。　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.09.11

私は、「実行しない理由」を言われると切れるらしい(笑)

◆先日ある人が、岩崎さんでも怒るときあるんだね。　と唐突に言われました。　その言葉を聞いて自分のことを振り返ってみました。　以前はこんなことは考えたこともなかったんですが、　実行しない理由を並べ立てられるとどうも頭に血が　上るようです。　　　　例えば、その会社に葉書を書くことを提案したとし　ます。　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.09.06

仕事がつらく感じるときは、仕事を細分化する

◆私は２ヶ月に１度のニュースレター、月２回の　メルマガを発行しております。　いずれも直接粗利益に繋がるものではありませ　んので、どうしてもやらなければならないという　ものではありません。　こういう作業は、自らの予定が詰まってくると　そうとうストレスを感じ止めようかと考えてし　まいます。　今月も実はそういう状況です。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.09.03

聞き手に回れる人は、懐の深い仕事が出来る人。

◆中村雅俊の歌で、　「人は皆一人では～生きて行けないものだから～」　とういう歌詞がありましたが、人は他人に認められ　なければ自分の存在を証明できないんですね。　ドラえもんの道具で、のび太くんが誰もいない世界　にいくものがありましたが結局のび太くんが音をあ　げて戻ってくるというものでした。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.09.02

目標読み上げ１００日達成！を意味あるものにする

◆６月１日から始めた毎朝目標を読み上げが本日　でちょうど１００日になりました。　きっかけは、倫理法人会モーニングセミナーの　講和の依頼があったことです。　モーニングセミナーでは、実践したことを発表　したいと考えましたので、１００日間継続する　ことを一つ誓いを立てることにしました。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.29

否定語は、行動を奪う

◆私は人の名前を覚えるのが苦手なんで・・・　こんな人みえませんか？　人の名前を覚えられる人は、名前を覚えようと努力　している人がほとんどです。　伝説のドアマン名田先生は、４０００人の経営者の　会社名、役職、車のナンバーを記憶しましたが、　名田先生自身それほど記憶力がいいという訳では　ありません。ノートの書いて予習復習をしたそう　です。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.28

数値目標、期限設定の中に潜む落とし穴

◆６月１日から１００日間毎朝目標を読み上げるという　目標を掲げています。　今週の金曜日にこの目標は達成する予定です。　目標達成度を明確にするために、目標を読んだらシー　ルを貼るようにしました。　自分への励ましと思って始めたことですが、１００日　が近づくにあたり思わぬ弊害が出てきたのです。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.26

結果など考えず、そうなりたいと渇望する

◆小学校時代の同級生から見ると私が人前で堂々と　話している姿など想像が出来ないと思います。　全く目立たない存在でしたし、声も小さく秀でた　能力もありませんでした。　それが今はお金を貰って話ができるようになったの　ですから、世の中捨てたもんじゃないと思います。　　　　そのスタートは・・・　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.22

同じテーマを違う立場で話すと理解が深まる

◆昨日一昨日と私が所属する経営団体の打ち合わせ　が連日ありました。　お盆の時期に集まって頂いて大変ありがたかった　です。経営者というのは頼もしいです。　こういう活動の中で、私が以前からもやもやして　いたことが見えてきました。　それはこういう任意団体の会員の増強についてです。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.15

成功しない人へのエジソンからの戒言

◆エジソンの名言の中には、厳しい言葉があります。　　「決して時計を見るな。　　　これは若い人に覚えてもらいたいことだ。」　つまり長時間労働をしなさいということです。　もっと厳しいのが次の言葉です。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.07

成果が上がる人は、実行段階で積極的になる

◆ほとんどすべての人間は、もうこれ以上アイデアを　　考えるのは不可能だというところまで行きつき、　　　そこでやる気をなくしてしまう。　　　　いよいよこれからだというのに。　これはエジソンの言葉ですが、私はそれ以前の人も　多いことに最近気付きました。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.08.05

目標の優先順位は、勝ちやすきに勝ての原則で

◆目標をたくさん書き出して、さあやるぞ！　とやる気を出して取り組んだのですが大失敗でした。　少しやってみて上手く行かないことがあると、　「これはダメだから違う目標をしよう。」と目標を　代えてみたのです。ところがこれも上手く行かない。　当たり前です。今まで達成できていないのに目標を　書き出したからと言って、簡単に達成する訳はあり　ません。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.30

成功は、人との比較からは生まれない

◆私は三重県生まれの三重県育ち。三重県の人間は　どうもおっとりしていて競争するのがあまり得意で　ないような気がします。　私もそういうタイプのようです。環境に恵まれてい　るせいか、食料も豊富だし美味しいものが沢山あり　頑張らなくても生活できていけるような気がしてし　まいます。　だからこそ思うのかもしれませんが、人の真似をし　たら競争になります。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.29

マイペースで前向きに行動する

◆土曜日に車検のコバックの小林社長の勉強会に　参加してきました。　懇親会の席で、どなたかがいつ勉強するのかを　尋ねました。　すかさず「朝」という答え、原則４時半に起きて　１１時ごろ就寝されるということ。　　　　「でもね、昼間仮眠を取るよ」　　　　私は、カーネギーの「道は開ける」の疲れるまでに　休息せよ。を思い出しました。　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.28

できる人は過程を大切にし、できない人は結果にこだわる

◆営業であっても、他の仕事であっても経験年数が　増えてくると結果を求められる場面が増えてくる　と思います。　それだけ経験があるのだから、結果を出すのが当　たり前だと思われるからです。　加えてベテランは、楽な方法はないかと考えます。　これも当たり前の話です。　ところがこれが行き過ぎると結果さえ出せばよいと　いう錯覚に陥ることがあります。　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.25

仕事は期限に合わせてするな！

◆ソフト会社にいたときの部下に仕事の指示をだした　ことがあります。　当時は１７時３０分が定時でした。　その日はプログラムが完成する期限の日でした。　夕方の５時過ぎ、その彼が私の机のところへやって　きて　　「プログラムができました。」　　「どこにある？」　　「ここです。」と言って時計を見てそわそわしだす　のです。　　　　　　「どうしたんや？」　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.24

目標を繰り返し読み上げると何だか楽しくなる

◆８月９日に鈴鹿市倫理法人会モーニングセミナーで　話をさせていただくことになりました。　朝６時からのしゃべりは声が出ないので、少々苦手　です。道中の車の中で発声練習しながら行きます。　この話をいただいたのが２ヶ月ほど前、そのときの　話の内容は継続力にしようと決めました。　　　　当日のお土産話ということもあり、それ以来目標を　毎朝読み上げています。　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.22

今すぐやらなくていいから、やりたいことを書き出す

◆昨日やってみたいなぁ～。やったほうがいいなぁ　というリストを見直しました。　全部で５１項目。　リストの中身はほとんど仕事のことばかり、一つ　一つはやりたいことではあるのですが、なんだか　混沌として手付かずのものが多数ありました。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.21

目先のことを解決しても新しいものは生まれない

◆昨日の北野たけしの番組でマサチューセッツ　工科大学の学生の研究の風景が放映されて　いました。　正直研究って自分が興味があることを研究し　自己の欲求を満たすためにやっていると思っ　ていました。　その学生は、フィンガーリーダーというもの　を開発していました。　この装置を指につけて、文章をなぞると声で　読み上げてくれるというものです。　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.14

しゃべるな！こっちの話を聞け質問に答えろ！

◆先日とある件で、問合せの電話をしました。　担当のものが出掛けているということだった　のですが、こちらの用件を伝えたいので質問　をさせていただいのですが、回答はすべて営　業がいないので解りません。　しかもこちらの質問の腰を折って、この回答　を繰り返すだけ。　　「当社ではＸＸＸＸＸですので、　　　　営業が戻らないので解りません」　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.07.12

セミナーを効果的に受ける３つのポイント

◆本日から人を動かすセミナーが始まります。　今日はオリエンテーションという形ですが、　このセミナーは毎回課題が出ます。　そして次の講で、発表するという形式をとります。　本当の講義は、講義から講義までの間という　ことになります。　この間にどれだけ課題に真剣に取り組んだかで　その成果は全く変わってきます。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.06.25

本田圭佑のマスコミへの苦言

◆昨日Ｗ杯前最後の国内試合となったキプロス戦が　ありました。　その後のインタビューで本田圭佑がマスコミに向　けて、もっとサッカーの役に立つ報道をしてほしい　と訴えていました。　そしてマスコミに対して、視聴率にこだわるので　はなくプロセスが大切ではないかと苦言。　　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.05.28

積極的な気持ちに一瞬で変える法

◆積極的な気持ちを持つためには、精神と肉体が連動　していることを利用するのが一番賢い方法です。　前向きになれないときは、体を動かすことです。　西田文郎先生は、これを瞬間的にするために積極的　になるポーズを作れと言っています。　そのポーズを取ったら元気になるというポーズを決　め、それを普段から練習しておくのだそうです。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.05.27

やってみたいことを書き出し、それを見る習慣を付ける

◆ここ数ヶ月やりたいこと、やらなければならない　ことなどが増えてきて意識し続けることが難しく　なってきました。　そこで、自分のやりたいことリストに書き出すこ　とにしました。　時間は３０分ぐらいでしたが、出たのは２０項目。　この中には、直ぐにできるものありますし、どう　やって実現したらいいのか検討もつかないものも　あります。　　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.05.24

セミナー受講効果を３倍高める法

◆３０年ほど前に、私はコンピューターのプログラム　の仕事に就きました。　３０年前というとパソコンなんていうものは、ほと　んど普及しておらず、コンピューターは本当にマニ　アの人が遊びに使う程度でした。　汎用機という大型のコンピューターも巷には余り　使っている会社はなく、私は貴重な仕事をさせて　いただいていました。　そのため、人に教えてもらうことはほとんどなく　自分で調べるとか自分でやってみることで、仕事　を進めていました。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.05.10

失敗を思い煩うな、行動が出来なくなる

◆ＮＨＫの朝ドラ総集編で、もう一つピンとシーンは　杏がふんする主人公め以子に、義理の父近藤正臣が　言った言葉です。　私の世代は近藤正臣と言えば、ピアノの鍵盤に立ち　足の指で弾くという芸当が出来る俳優なんです。　柔道一直線と言うテレビドラマの主人公の敵役？　だったのです。　それが、おじいちゃん役を演じて、嫁に強い言葉を　掛けます。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.05.08

今日の行動に、将来の目標への一歩を入れる

◆ここ数日研修疲れか、朝起きるのが少し辛くなって　きました。今朝は特にきつかった！　朝布団から出る前に、今日一日の作業を思い浮かべ　て布団の中でやる気を溜めて、ガバッと布団から起　き上がるというのがいつものパターンなのですが　ここ数日は、これが出来なくなってきました。　今朝もそんなことを考えながら、ある事に気付きま　した。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.05.03

諦めの早い人は、目標を低く設定しなさい

◆ネズミを泳がす実験を科学者がしたそうです。　ネズミをプールに入れ、泳がすという簡単な実験ですが　溺れかけると、そのネズミを助け上げるというものです。　こうするとネズミは、助けてくれるということを学習し　どんどん泳ぐ距離を少なくしていくのだそうです。　助けられることで、自分の能力を過小評価してしまう　ようになるのです。　　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.30

ちょとだけ前に踏み出してみよう「半歩前へ」

◆今週は、長崎県対馬の勉強会に参加してまいります。　先週はタニサケ塾にも参加して勉強会三昧です。　お陰で通常の仕事がかなり圧迫されて、この日曜日　になんとかめどが付きました。　とは言え、対馬から戻ってきたらそのしわ寄せを　ゴールデンウィークにまたしてもカバーしなければ　ならないという状況です。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.21

センスがあるとは、素直であること

◆内視鏡が思いのほか楽にクリアできたということ　をお伝えしましたが。　その一つは、昨日お伝えした。イメージトレーン　グでの準備です。　もう一つが、担当医の先生が言った次の一言にあ　ります。　　　　　「内視鏡を楽に受けるコツは、　　　今から言う通りすることです。」　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.19

苦手から逃げれば逃げるほど追いかけられる

◆昨日は、再検査で内視鏡検査でした。前回は１０年　以上前に初めて体験して２回目になります。　終わったとき、こんなに苦しいのは二度と受けたくな　い、死んだ方がマシぐらいに思っていました。　看護師さんも相当大変だったようで、「力を抜いて！」　と何度叫ばれたことか。　そのときは結局、胃潰瘍の跡が診られます。今は治って　います。と言われてひと安心。　　　　　それ以来、健康診断前になると気をつけて再検査になら　ないようにしていきました。　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.18

成功体験は、成功するまでの失敗体験を聞く

◆今月は、私の学校の先輩に会うことにしております。　特に学校に限ったことではないのですが、先人の話　を聞く機会を多く取ろうと思っています。　目的は、これからの目標を明確にするためです。　目標を明確にするので、できれば目標達成経験の大　きい人から聞く方がよい思い、思い切って連絡を取　り直接訪問させてもらうおうと思っています。　　　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.17

感謝がエネルギーを与える

◆本日は、タニサケ塾に参加してきます。　今回で２度目です。タニサケ塾というのはタニサケ　という改善提案で日本一のゴキブリ団子を作っている　会社の名前です。　ゴキブリ団子を作った方が、谷酒さんという方だった　ので、その珍しい苗字が社名になっています。　その改善を学ぶのが主旨です。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.13

出来る人は、やるべきことを先に決める

◆今朝５時に目覚ましを掛けて、気付いたら５時１７分。　「起きようかなぁ～。今日は昼から１件だけだから」　と布団の中で、うつろに考えていたら眠りこんでしま　いました。　次に目覚めたのは、６時過ぎ。　結局布団から出たのは、６時３１分。　少し油断をしてしまい、１時間遅れの起床でした。　当然やるべきことが１時間ずれてきます。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.12

いよいよこれからだというのに。やる気をなくしてしまう。

◆以前西田文郎先生のセミナーに参加して教えてもらった　エジソンの言葉です。　　「ほとんどすべての人間は、　　　　もうこれ以上アイデアを考えるのは不可能だ　　　　　というところまで行きつき、　　そこでやる気をなくしてしまう。　　　　いよいよこれからだというのに。」　営業を例に取ると、苦労して集めた名簿に勇気を出して　電話コールをします。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.11

時間を守る人は、プロとしての信頼を勝ち取る

◆私の父は、近鉄に新卒で入りその後定年まで勤め上げました。　私にはとても真似は出来ません。　日本の鉄道会社に勤務していると１分単位で毎日時間を意識　していることもあるのでしょうか。　時間に関して意識がとても高い父です。　　　　家のいたるところに時計が置いてあります。私は幼い頃この　厳密なのが大嫌いで、こんな人の管理されるなんて絶対嫌だ　まして「時計に従って動くなんて」と反抗的でした。　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.07

指折り数えて、たった２６回の正月で終わりです

◆今年の健康診断は、また一つ勲章を貰いました。　いつもは眼底検査がＧ判定。　これは以前から「治りません」と言われています。　数日前、眼科で再検査をしてきましたが、その先生　が、はっきり物を言う方で改めて　　　「治りませんから」　解ってますがな。ついに緑内障と診断されました。　もう一つのＧ判定は、胃潰瘍。　私は精神的に弱いところがあり、中学生時代から　胃酸過多。太田胃酸の常用者でした。　３０歳ぐらいまで、そんな状態が続きましたが、　目標設定の勉強をしたぐらいから、胃潰瘍はなく　なってきました。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.03

私の時間有効活用法

◆独立したときお金がなくて、ワゴン車を売って　お金を作りました。　しばらくしてようやくボロボロの軽四を購入。　そして４年目で新車の軽四を購入することが出　来ましたぁ～　その軽四、６年で７万９千キロ走行しています。　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.04.02

命に別状無ければ、とりあえずやってみる

◆目標を書くことは、成果を出すためには効果的です。　ハーバード大学で調査が出ているそうです。　とは言っても、中々目標が出てこないのが現状です。　しかも、具体的ではありません。　以前この目標設定の勉強をしたときにこのことを体験　しました。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.02.09

義を見てせざるは勇な無きなり

◆私はどうやら切羽詰らないと本当の行動というもの　をしようとしないタイプのようです。　今更ながらですが、グズの私です。　そんな私でも行動に起せてきたのは、このままでは　いけないという恐怖感からでした。　例えば、営業の自ら代わったときは、その会社の電　算化が進みこのままここにいたら自らの成長がなく　なり、将来がみえてしまうという恐怖感からです。　（将来あったのかもしれませんが　笑）　現在の仕事でどん底だったときもそうでした。　　　　　　<<<日記の続きを見る>>>

2014.02.05

根拠のない理由を挙げる習慣から抜け出せ

◆私には、無理です。という言い訳はいくらでも出てきます。　　　・やったことが無い　　　・今やっていることは誰がするんですか　　　・よくわからない　　　・誰もやったことがない　　　・やる気がでない　その中でも、強烈なのが　　　「私には向いていません」といういい訳です。　やってもいないのに、どうして向いていないと解るのか？　　　　私も以前は、こんな簡単なことが解りませんでした。　　

2014.02.04