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imimiのリトリーバル日記

「フリ」をして「待つ」ときのコツについて

2009.8.2の記事から

<「フリ」をして「待つ」ときのコツについて(最後の部分補足)>

なお、向こうの世界の知覚の仕方ですが、「想像は創造」ですから、だいたいそういったものがあると思うと、その通りに見えてくるという特徴があります。

なので、まずは上にご紹介したようなものがあるとお考えいただいた上で、積極的にイメージングをしてみてください。

向こうの世界の構造物はエネルギー体でできているため、人によって見え方が異なることも十分ありうる点もご注意ください。


CDを黙って聞いているよりも、以前ご紹介した特定のフォーカスレベルに対応する場所のイメージング(例えば、フォーカス10だったら空の上とか)をしつつ、ご自分のペースでフォーカスレベルを上がっていき、ルシアガーデンまで行くフリをされた方が、眠くなりにくいですし、体験もしやすくなるように思います。


その時の注意すべき点は、「肉体の目で見ようとしないこと」です。

心の目で見るようにしてください。心象風景を覗きこむような感じです。

たいていは、「うっすらとした風景が見える気がする。」とか、「こんな場所だったら素敵だろうな。」といった願望のように思えることが多いです。

つまり、自分で勝手に作り出していると思いこむことが多いのですが、自分で妄想していると思っていても、そのイメージはガイドから印象づけられていることもかなりあるとお考えください。


イメージがどのように見えたとしても、まずはそれを受け入れるということもまた、重要です。

同じものを知覚したとしても、人によって見え方というのはかなり異なるということが、向こうの世界ではざらにあるからです。


ご自分で積極的にイメージングをしつつ(フリをしつつ)、ちょっとだけ何か変化がないか待ってみることも非常に大切です。

その変化というのは、瞬間的に訪れた後、その後何もないこともあります。


ブルースモーエンさんはこの状態を面白いたとえでご紹介されていました。

たとえば、車でどこか知らない土地に行くと考えてみてください(カーナビや人の情報に頼らずに)。

唯一頼れるのは、道路標識のみです。車で移動中、ところどころに標識が出てきます。

「〇〇まであと~km」などと書かれています。


ドライバーはその標識を頼りに進んでいけば、わかりやすい場所であればやがてはその目的地にたどりつけることを知っています。

要は、途中どんな場所を通って行ったのかを知らなくても、標識をきちんと確認しさえしていけば、基本的には目的地にだいたいたどりつけるようになっています。


へミシンクで非物質界を探索する場合も、これと同じだとブルースモーエンさんは言うのです。

つまり、標識にあたるものは、フリをして待っている間に一瞬だけ知覚できた断片的な映像です。それを使ってさらに「フリ」をして呼び水をします。


すると、さらに、また一瞬だけ別の映像が届いてきます。その後、そのイメージを使ってさらに「フリ」をします・・・


一見、面倒なようですが、実際にやってみると、慣れれば簡単にできることがわかります。


要は、一瞬だけ届いた断片的な情報を手がかりに、目的地まで向かう、これが、へミシンクの探索の基本的イメージだとお考えくださって結構だと思います。

へミシンクをしているときには断片的な淡い映像しか得られないことが多いですが、それでも、その断片的な映像をつなぎ合わせると、全体として自分が今何を体験しているのかちゃんと把握できるんです。


私は、リトリーバルの時にも、常にこんな感じで救出活動をしています。

実際、救出活動中に映画で見るようなクリアで流れるような連続的映像が見えることはほとんどなく、断片的な映像を手がかりに今自分が置かれている状況を把握し、救出活動にあたっているというのが、本当のところです。


当初は、私も訓練すれば知覚能力が向上し、クリアで連続的な映像が見えるようになると思っていたんですが、そうではなかったみたいです。

我々が今C1で生きているという制限上、そもそも知覚能力には制限があって、常にクリアな映像を見ることは無理なみたいです。


もちろん、映画で見るような映像が見えることもあります。

でも、常にへミシンク中映画のような映像がはっきりと見えるわけではないのです。

この点を誤解してしまうと、自分がいまだに何も体験できていないと思いこんでしまいがちですし、それでは正直もったいない気がします。

たとえどんなに薄い印象しか得られなくても、体験は体験なのですから。


以上、参考までに、もう一度どのようにして「フリ」をして「待ち」、非物質界を知覚するのかをご紹介させていただきました。



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