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imimiのリトリーバル日記

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「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


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imimin

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2010.05.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類

ところで、最近私は先述のように、Kagari∞Kazukiさんという方のブログを拝見するようになりました。

http://mihoh.seesaa.net/archives/201005-1.html

すごく面白いです。また、私の過去ブログでの体験との整合性が高く、読んでいて大変勉強になります。最近の私の体験はぶっ飛び過ぎていて検証不可能な内容を扱うことが多く(笑)、『宇宙全史』の時もそうでしたが、Kagariさんのブログの存在は、私自身の精神的成長にとってとても少なからず好影響を与えてくれています。このような機会を与えられ、大変感謝しています。

驚いたのは、Kagariさんもどうやら、我々の物質宇宙は太陽系までであるとお考えのようです。『宇宙全史』の時もそうでしたが、まったく見ず知らずの人間が別々に情報取得をしてきて、こうも体験が一致してくると、やはり私個人としては信じざるを得なくなっています。


あと、最近驚いたのが、この記事です。
http://mihoh.seesaa.net/article/149186237.html


「『万世一系システム』は、宇宙根源の『生命の樹』から降ろされてきた」というものなんですが、私の今までの体験との一致がすごいんです。

上の記事をご覧いただくとわかるんですが、創造主につながる唯一の道には決まったルートがあって、そこ以外に他はないみたいなんです。で、驚いたのは、そのルートというのが、以前私が土星の意識存在から情報ダウンロードを受けた太陽意識へのつながり方そのものだったんです(http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/diary/200911160000)。


カガリさんによれば、地球の中心にもセントラルサンに到達する場所があるのだとか。おそらく、F49の計画する知性のことだと思います。だから、計画する知性が創造主(宇宙意識)とつながる唯一の道ということになります。

以下、カガリさんの説明です。
http://mihoh.seesaa.net/archives/20100507-1.html

 



自分自身の「核」なる部分を意識するためには、
地球の中心に意識を集中させます。

地球の中心は、地球内部世界「アガルタ」の中心地、
「シャンバラ」であり、セントラルサン・システム
(中心的太陽 central-sun system)があります。

それは、私たち太陽系の中心である、
太陽へと繋がります。

太陽の「核」なる部分からは、新しい時代である、
水瓶座の時代に上昇する太陽となる、
シリウス星系へと繋がります。

シリウス星系の「核」なる部分からは、
琴座星系へ…というように、宇宙を遡ってゆくにつれて、
宇宙の中心地である宇宙根源の
「生命の樹」へと繋がってゆきます。



F49地球コアはおそらく計画する知性になっていて、太陽意識とつながっていると思います。だから、創造主とつながる唯一の道は、計画する知性、太陽意識を通っていく、という風に考えていいみたいです。

Kagariさんのブログでよく出てくる「光のネットワーク」へのつながりとは、太陽意識を経て創造主に至るアクセスのことをおっしゃっているんでしょうね。これについては私も去年一年間、瞑想会を通じてご紹介してきましたし、最近では坂本さんも『ピラミッド体験』の中で独自のやり方をご紹介されています。おそらく同じことを言っているんだと思います。大変興味深いなと思いました。

しかも、Kagariさんとの一致はこれだけではないんです。
ブログの左端にご紹介した(パソコンしか見れません)、モンローさんとの「故郷」への旅、あの「故郷」も万世一系システムでいう「ヴェガ」に相当する可能性が高いように思いますし、「人類の意識の系譜」の記事でご紹介したように、人類の意識は集合意識として「シリウス」の領域を通ってきたと言われていたことも、万世一系システムでいう「シリウスA」に相当する可能性があります。

しかもこれだけではないんです。以下でご紹介する「シリウスB」にまつわる体験もそうなんです。

以前私は、ブログの中で、天孫降臨そのものについてだけはなぜか調べてきませんでした。あの日本神話に登場するニニギノミコトがサルタヒコに先導されて神界から日本にやってきたという・・・

実は最近、天孫降臨についての驚くべき事実を高次から告げられたんですが、それがKagariさんの記事に補足される形でぴったりとつながってきたんです。

以下、体験当時のメモと、Kagariさんのブログ記事からの抜粋です。

私の体験については、主観的事実にすぎません。

あくまで物語程度に受け止めてください。

 

その日、私はいつものように「内なる創造主」のCDを使って、本来の自分に会いに行くつもりでした。

(ちなみに、どのフォーカスレベルに行けるかは、どのCDを使うかというよりも、意志の力とガイドの助力によるところが大きい気がします。もちろん、ある程度、ゲートウェイなんかで基礎的な訓練をする必要はあるとは思いますが)

ところが、しばらくして目の前に巨大な光の柱が見えてきました。巨大な柱は天高く続いています。なんとなく誘導されるように、その巨大な柱を登っていくことに。

途中で何度も、内なる声の誘導があり、「もっと高く」と言われ続けていました。

しばらくして、男女の高次が現れた。同時に、「シリウスB」の文字が。どうやら目の前にいる高次は、シリウスBから来た高次のようです。そのうちの一人は私ともかかわりが深いようでした。

シリウスBから来たという高次の一人(進化した自分と思われるほう)がいうには、天孫降臨というのは、我々の先祖の意識がしたことなのだという驚きの発言をし始めました。

つまり、意識の系譜として、C1にいる私、目の前にいる進化した私、そして、さらにその意識の源を突き詰めていくと、それはやがて天孫降臨をした意識体までたどり着けるというのです。

びっくり仰天という感じでした。

しかし、この体験の一日前から、私は偶然にも、Kagariさんと言う方のブログを部分的に拝見していました。それは、創造主に至るルートが、我々の太陽を通ってシリウスを経由していくルートのただ一つしかないという衝撃的なものでした。

でも、Kagariさんのブログは上の体験をした時にはそれ以外は見ていませんでしたし、創造主に至るルートがシリウスAなのか、シリウスBなのかの区別もついていない状態でした。

でも、Kagariさんのブログは他の方からも聞いて知ってはいましたし、ある方から、日本神界にかかわる話も多いということも聞いていたので、上のヘミシンク終了後、Kagariさんのブログを読めば何かわかるかもしれないと思い、読んでみました。

すると、驚くようなことが書かれていました。


2009.2.16

そんな中で、シリウス神のアヌビスさんが、
もし、この地球にやって来たとしたら、
という荒唐無稽なおとぎ話です。

彼のエネルギー体は、
この日本列島に降りて来たでしょう。

なぜならば、永い間、シリウスの科学システムを、
この日本列島に眠らせてあるからです。

それは、裏で守護する先生たちも伝えていますように、
この日本列島に隠されてあるシリウスの科学システムを、
完全起動させないと、その他の世界各国の真なる覚醒が
始まってゆかないからだと云われてきました。

アヌビスさんはまず、
シリウスBから金星の環をくぐって、
この地球に入って来たでしょう。

金星の環には、門番として、
オットセイの姿をした金星の生命体がいました。

オットセイの姿をした金星人は、
この地球上でも、よく見掛けることが出来ます。

オットセイの姿をした金星人と、
お互いに手を振りながら、
アヌビスさんは、地球へと向かいました。

丑寅の金神であり、龍体に変化した
国之常立神さんの背中に乗せて頂いて。

彼は、冥界を守る神という異名を持つように、
魔界の底にある出入り口をアクセス・ポイントにして、
地球の3次元物質界へと入ってゆきます。


・・・・以下略・・・・



Kagariさんはこの後、2月17日に、実際にアヌビス神が降りたとされる神社まで行って確認してきたらしいです。すると、アヌビス神が背中に乗ってきたとされる国之常立神の神社があったり、アヌビス神が犬神だとされることを暗示するかのようなインスピレーションを得たのだとか。


このアヌビス神の話が天孫降臨だとはkagariさんは何も言っていないんですけど、天孫降臨ほどの重要な話をkagariさんが取り上げないのも不自然ですし、Kagariさんが、ニニギノミコトがシリウスから来たとしていることからしても、このアヌビス神の話は、天孫降臨を暗に示しているようが気がしました。






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Last updated  2010.05.18 22:15:22



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