2998495 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

imimiのリトリーバル日記

imimiのリトリーバル日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Freepage List

imimiのへミシンク用語解説


フォーカスレベルについての考察


ヘミ体験を妨げる雑念の除去法


寝落ちしないための一工夫(その1)


寝落ちしないための一工夫(その2)


フォーカス21の楽しみ方


F23,信念体系領域、F27


「フリ」をして「待つ」ときのコツについて


「フリ」と「待ち」の一例 1


「フリ」と「待ち」の一例 2


イメージのコツ


知覚するとはどういうことなのか?


知覚者・解釈者のバランス


チャクラの使い方


F10で各チャクラの把握


チャクラと多次元的宇宙


ブルース・モーエンのいう知覚


体験が一致したりしなかったりする理由


リーボールの作り方


ガイドとのつながり方


アファメーションの効用


ヘミシンク体験を深めるためには


ピラミッドイメージ法による瞑想


太陽意識とのつながり方


パラレルワールドについて


救出活動の仕方


初期の頃の救出活動から


武将の救出他


自分リトリーバル


ルシアガーデン共同探索


「難物」の救出


過去生救出・未来生への旅


自殺者の救出


Aさんとの共同探索


高校時代の先輩との対話


的中率の低かった共同探索


恐山とストーンサークル


支笏湖にて


ゴーストバスター


ムー大陸へ


函館山とUFO


亀ヶ岡遺跡へ


ナスカの地上絵


卑弥呼のリーディング


まるの日カフェでの共同探索


ピラミッド関連


ピラミッド・エネルギー


北極星とピラミッド


7つのチャクラの用い方


ピラミッドの様々な秘密


ピラミッド・イメージング


魔方陣の使い方


アセンションと人類


エネルギーの取り出し方


マザーテレサ


約束の日


日本人に欠けているもの


愛はいくつあるか


道路に落ちていた小枝


タオとは何か


祖父母との再会


他界した祖母との再会


ハイチでのリトリーバル


イエメン航空機リトリーバル


日航機墜落事故のリトリーバル


洞爺湖へ・再びサナンダに会いに


日本神界関連


スサノオとの出会い


日本神界の構造


月読命との対話


キリスト関連


初めての出会い


イエスとの約束


シルバーバーチ


シルバーバーチの語る「愛」


シャンバラとは?


サンジェルマンの予言


弥勒菩薩


仏陀との対話


ジャカランダを見に


モンローさんと「故郷」への旅


人類の意識の系譜他


太陽系探索(月)


火星


木星


土星


天王星


海王星


ニビル


冥王星


長南年恵について


マシュー君に会いに


マシュー君に再び会いに


Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09
2023.08
2023.07

Recent Posts

Profile

imimin

imimin

Calendar

2011.02.27
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

今回は、シリウス、オリオン、プレアデスの3つの意識が、今の人類にどのような影響を与えたのかについて少し調べてみました。

高次の存在によれば、シリウスから来た存在は人類に対して叡智(DNA)を与え、プレアデスから来た存在は美的センスを、オリオンから来た存在は魂(自我)を人類に与えたのだそうです。

これらの意識が複合的に作用し、今の人類が存在するのだというのです。

 

 


また、今の人類の誕生と最も関係が深い時期は、6500年前だと言われました。

この時に何があったのかは明言は避けますが、この時の時空間を霊的に見ますと、時代が断絶しています。つまり、この時期を境に、新たな時代が始まっているように感じられます。

なお、別の機会に、シリウスは「神我」、プレアデスは「肉体」、オリオンは「霊」を象徴し、三位一体としての人類を象徴しているといったニュアンスのことを言われたことがありました。

今回とは言葉は違いますが、興味深い視点であったように思います。

Sirius_A_and_B_Hubble_photo.jpg

 

 

シリウス、オリオン、プレアデスは、その各々が人類に対して影響を与えていきました。

今回のリーディングでは、その3つがどの順番で人類に影響を与えていったのかについての時代的な特定は困難でした。


ところで、我々の住む太陽系は、他の宇宙領域から見て特殊な領域を形成しています。

ある意味、宇宙の他の領域とは隔てられて存在しているように感じます。

そこで、他の知的生命体が地球圏にやってくるには、シリウスの領域を経て、金星から地球圏まで到達してくる必要がありました。

下の図はイメージ図なんですが、我々の宇宙はブラックホールの真ん中だと「仮に」お考えください。

s-無題.jpg 


他の星系から来た存在は、シリウスの領域にあるこの真ん中に飛び込み、さらに金星の領域を通過して、我々の住む太陽系という特殊な環境に入ってくるといった感じです。

我々の住む宇宙、とりわけ我々の住む太陽系は、ブラックホールのような特異点を形成しているように私には感じられます。

 

 



なお、人類の集合意識の系譜は、アンドロメダからプレアデスを経て次元降下を行い、シリウスを通過して最終的に地球圏までたどり着いたと、以前ある存在から言われたのを思い出します。

ただ今回ご紹介している三者の関与は、おそらくそれとは別なんだと思います。

人類の意識に影響を与えた意識の起源という意味において、シリウス、オリオン、プレアデスが存在するのだと思います。





シリウス、オリオン、プレアデスが協力して今の人類に力を貸した最大の理由は、人類に「神の意識を体現させること」にありました。


s-Ole Nielsen.jpg


彼らは、神のような存在、すなわち創造主が存在することは直観的に感じ取ってはいました。しかし、自らが神の意識を体現することはできませんでした。

そこで、彼らは、自分達の叡智を総動員して援助し、人類に神の意識を体現させようとしたのです。

s-800px-Pleiades_large.jpg

 

 



高次によれば、人類はやがて彼らを援助するようになるまで進化します。

それは、集合意識レベルでの進化が達成されて初めて実現します。

そうなるべくして人類は誕生し、今の地球上に存在しています。




高次から、次のような興味深いことを言われました。


進化には、善と悪、闇と光といった二元性が必要です。

闇だけでは進化しませんし、光だけでも進化しません。

闇の中で光を発して初めて爆発的な進化に結び付いていきます。

人類は今まで、少なくても2000年間は鬱屈した「闇」の部分での生活を虐げられてきました。

そのようなネガティブな部分は、やがて人類が大きく飛翔するための土台となるものであり、驚異的な跳躍を可能とするものです。

光は闇とセットで初めて本来の輝きを発します。

その表裏一体の関係にこそ、今までになかったあらたな進化をもたらす原動力が存在するのです。



600px-Andromeda_galaxy.jpg






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.02.28 01:47:34



© Rakuten Group, Inc.