カテゴリ:読書
シンプルに暮らす 無印良品で片づく部屋の作り方を読みました。 整理収納アドバイザーのすはらひろこさんがシンプルに暮らすおうちを訪問して紹介しています。 どのおうちもすっきりしていて、あこがれます。 無印良品で片づく部屋のつくり方 シンプルに暮らす [ すはらひろこ ] やまぐちせいこさん 「モノは、とにかくわかりやすくラベリングすれば、家族もつかいやすいんです」 ラベリング採用したいと思います。 ブラザーのピータッチキューブの評判がいいので、買いたいな-。 服を捨てると幸せが見つかる 毎日が心地よく変わる「片づけ」レッスン [ やまぐちせいこ ] 尾崎友吏子さん 「洗濯した衣類はたたまずに吊す収納で、子どもが自分でできるやり方にしています」 3人の子という共通点。新居にはファミリークローゼットをつくって、吊す収納にしたいと思っています。 時間とお金にゆとりができる「小さな家」 働く母の家事が本当にラクになる部屋づくり [ 尾崎 友吏子 ] mujikkoさん 「子どもの成長や生活の変化にあわせて、モノの位置や収納をカスタムしていきます」 リビングダイニングのあちこちに、子どもの物が散乱している現在の我が家です。新居には家族ロッカーを作って、自分の物は自分のロッカーに責任もってしまってもらう方式にしようかと検討中です。 ママムジラーの長く使えるずっと愛せる「無印良品」探し[本/雑誌] / mujikko/著 整理収納アドバイザーが教える片づく部屋の8つの収納ルール 1日常の動きから、しまう所を決めましょう 2「とりあえず」の指定席を設けましょう 3「暮らし」に合わせて、入れ替えましょう 4ひとつの収納には1種類だけ、しまいましょう 5「見せる」と「隠す」収納を使い分けましょう 6うつくしく見える道具を使いましょう 7定位置だけ決めてカンタン収納に 8家族みんなで片付けましょう 勉強になりました。初めが肝心。新居では収納ルールを考えながら、片付けていきたいと思います。 と読書後、日経woman 5月号を読んだら、特集の頑張らない片づけルールにも、すはらひろこさんの片付け方法が載っていました。 新居に引っ越す前に物を減らしたいなー。 日経 WOMAN (ウーマン) 2018年 05月号 [雑誌] 明日は紙ごみの日。 今日は書類類を減らします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.17 21:28:46
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