こはるらんまん

2017/07/30(日)19:41

実家へ~シンゲンメディカルの全分子フコイダンエキス2000注文

2017.5 すい臓がんステージ4(36)

今日も、実家に手伝いに行ってきた。 この前、旦那の実家から、お守りが送られてきたから、 それも持って行った。 渡すと、白くて汚れそうだから、気を付けなきゃ。って言ってた。 そういうことは、あまり信じない人だけど、 「お礼は忘れないで言っておいて」って言われた。 妊娠すると、お守りもらってくれる家だから。って話しておいた。 昨日、マックが食べたい気分になったらしく、 食べたかったらお願いするから、駅で電話して。って言われた。 電車で向かってる途中で気づいたんだけど、 10時半まで朝マックだ! 駅について、電話して話したんだけど、 朝マックにお世話になってない人だから、分かってなくて、 朝マックのメニュー紹介をすることになった(笑) マフィンじゃ違う。って言うから、 後で買い物に出る時に自転車で行くよ。って言って、 とりあえず、家に行った。 洗濯は、1回終わってて、 シーツとタオルケットを干すところから手伝った。 お風呂が終わって片付けて、洗濯を回して、 買い物リストの確認。 脳梗塞で、字が不安定だから、読めないのもあるし、 詳細を書いてないから、聞いてメモ。 買い物を終えてマックに行くと、もう出口まで並んでた。 家にも食べるものがあるから、 頼まれたハンバーガー1つと、ナゲットハッピーセットを買った。 袋を外から触って分かった。 モンスターボール2個目だ。 今回のポケモンハッピーセットは5個買って、 これで、この写真のピカチュウ×2、モンスターボール×2 ボールを周りの輪に入れるゲーム×1。 家に帰って食事した。 ハンバーガーは、久しぶりに食べたけど、 やっぱだんだん、口の中がきつい。って思うらしい。 先週、母の妹が来て、ご飯作ってくれて、 薄味なのが、あまり合わない言ってたから、 反動でマック食べたくなったんだろうな。きっと。 私は、お中元でもらったおこわとマックがあったし、 更に、メロンも4分の1ずつ食べた。 「4分の1も食べる???」 私は食べるけど、母は食べられるのか?と思ったけど、 「水みたいなものだから大丈夫だよ」 言った通り、さらっと全部食べた。 私にとっては、好きなものオンパレードで、 贅沢な昼食だったし、お腹いっぱいだ。 それから、先週資料請求した、 シンゲンメディカルの資料を見て、 「全分子フコイダンエキス2000」を注文。 食べ物から取ったんだから、大丈夫だから、 一番良いのを頼みなさい。って知り合いに言われたみたい。 「これだけお金かかったけど、良かった。」って話をよく聞くみたいで、 いろいろなものを薦められてるみたいだけど、 これが良さそうだと思ったのか、信頼してる人から言われたのか? あとは、力が無くて出来ないこととかを手伝った。 タッパの蓋も、固すぎると開けられないから。 ベランダに干した洗濯物を入れて、手伝いは終了。 最後に、あんこの団子も食べたから、もう私は大満足☆ お中元で、缶ジュースがたくさん入ったのが届いたから、 お土産に、7本(全種類)もらって、弟の家の分を7本出して、 あとは、台所にしまってきた。 冷凍庫にも、使わないものがあるから、少しもらった。 今日は、洗濯を干してたから、調子が上がってるのかな?って思ったら、 朝は調子よかったけど、だんだんやっぱダメになってきたよう。 あとは、抗がん剤を打ちに病院に行って帰ると、 少しの間、大変みたいだ。 <フコイダンエキスの効果>(メモ)  がん細胞正常形態復帰・紡鐘形に変形したガン化した細胞に対しガン化を抑えて元の正常な扁平形態の細胞に復帰させる作用があり、研究結果でも発表されています。 血管新生抑制作用・がん細胞は栄養補給のために新しい血管を作り成長を加速、その血管を通して増殖、転移、再発をしますが、その血管を新しく作ることを抑えます。 アポトーシス誘導作用・正常な細胞には影響がなく、自滅することがなく増殖や暴走を続けるがん細胞に対し、フコキサンチンは直接自滅(アポトーシス誘導)するように仕向けるとされています。 異物抗原提示増強作用・ガン細胞には身体を異物からまもる免疫機構から巧みに逃れる術がありますが、巧みに逃れられないようにガン細胞に目印を立て、免疫機構に攻撃を発動させます。 免疫賦活性作用・高分子フコイダンには、ナチュラルキラー細胞(MK細胞)を活性する作用が明らかになっています。 抗ガン剤副作用軽減と相乗効果・抗がん剤はがん細胞を攻撃するだけでなく、無差別に正常な細胞をも攻撃するため、副作用をおこしてしまいます。ガン細胞にダメージを与える上で健康な細胞までダメージを与えられて苦しんでいる方も多いようです。フコイダンにはこれら副作用を緩和するという報告が、頻繁に各研究機関や医師よりなされており、2007年日本癌学会の高橋延昭所長による報告で、初めてメカニズムが科学的に明らかになりました。

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