2021年01月の記事一覧 | いもきゅん日和♪

サツマイモの色気に惹き込まれる！？たなかいも。さんの『いしやきいもの歌』

頬張って、見て、聴いて味わうサツマイモ今回は、“たなかいも。”さんの『いしやきいもの歌』をご紹介します新たなサツマイモビートが刻まれている楽曲です"いもがいもで無くなる様あなたがみるみる満たされる様"歌詞からつい想像しちゃうのは、品種でいうと、ねっとり系の紅はるかや安納芋初めは、かた～いお芋だけど、熱を加えることによって、だんだん柔らかくトロトロになっていく様子が、比喩的に組み込まれて表現されているような感じもしました。歌手のたなかいも。さんと、サウンドプロデュースのケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ、xiangyu)さん達が生み出す世界観によって、サツマイモに、何故か色気をも感じてしまいそう追いいもしちゃいたくなる、キュン芋なPVも必見です‥…━━ *‥…━━ *　‥…━━ *　‥…━━ *　‥…━━ *いもりんさつまいも関連のイベント企画・お手伝いなどマルチに活動中【Instagram】@imorin113【YouTube】『いもりんちゃんねる』

熟成べにはるかで『蒸し焼き芋』をつくってみた！

こんにちも！YouTubeで配信中『いもりんマイスター・トークVol.1』で、山川先生にご紹介いただいたレシピ、べにはるかの“蒸し焼き芋”をつくってみました！山川先生はストーブ上に、お鍋を置いてつくられるとのことなのですが、私はストーブを持っていないので、お鍋と電子レンジのオーブン機能を使って挑戦しましたトータル90分で、蜜が溢れだす自家製“蒸し焼き芋”の完成です※加熱時間は、お芋の大きさによって変わります。お芋を茹で蒸ししてから焼くと、とっても柔らかい焼き芋ができるんですしっとりと水分を含んだ皮から、蜜がジュワッとしみ渡るように登場しますただ焼くだけだと、皮がかたくパリパリになることもありますが、こうしてつくると、皮から柔らかく甘く、美味しく食べられて、中はトロットロの食感に仕上がります。今回は、収穫から数か月保存され熟成された、“赤嶺サツマイモ農園”さんのサツマイモ（品種：べにはるか）でつくりましたドドンッご立派※TANITAのクッキングスケール愛用中です♪【作り方↓】1）水洗いしたお芋を沸騰したお湯の中に入れ、50分茹で蒸しする。火加減は、中火で。※加熱時間は、お芋の大きさによって多少変わるので、途中で柔らかさのチェックを。※お湯の量はサツマイモがしっかりと浸るまで入れる。※途中少なくなったら水を足す。２）竹串やお箸など先の細いものがスッと通るくらい柔らかくなったら、今度は、電子レンジのオーブン機能で焼く※予熱なしの170度設定で30分。その後、裏返して同じく170度で10分。※お芋を触る際は、熱々なので、軍手をしたり手を水に濡らしたりして、ヤケド予防をしっかりと！90分後、蜜が滴り落ちる、べにはるかの“蒸し焼き芋”の完成ですアメージングサツマイモの新世界が広がる一品です。ほっこりほくほくサツマイモ‥…━━ *‥…━━ *　‥…━━ *　‥…━━ *　‥…━━ *いもりんさつまいも関連のイベント企画・お手伝いなどマルチに活動中【Instagram】@imorin113【YouTube】『いもりんちゃんねる』https://www.youtube.com/channel/UCQUplsOIOpRs6EUud21GfgA