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2018.05.11
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“耳から味わうサツマイモ”をテーマに、世界中の素敵なお芋ソングをピックアップきらきら


今回ご紹介するのは、沖縄民謡の『芋ぬ時代』音符


戦時中戦後、食糧難だった時代。


サツマイモが、主穀の補いとして役立っていました。


こちらは、当時温かいお芋を、おなかいっぱいに食べさせてくれた、母への想いを歌った曲です。



芋ぬ時代】作詞:浦崎芳子 作曲:普久原恒勇


今週末の母の日を目前に手書きハート


ほっこり ほくほく サツマイモ四つ葉


【サツマイモ国内の広がりについて】

野国総管(のぐにそうかん)が、1605年に中国から琉球(沖縄)へ持ち帰ったサツマイモを、地頭の儀間真常(ぎましんじょう)が、琉球全域に普及させたといわれています。

その後、琉球から薩摩に伝わったサツマイモは、青木昆陽(あおきこんよう)によって全国に広められました。

そのため、薩摩の名をもらい、呼び方が「さつまいも」になったそうです。

青木昆陽については、以前記事にしました足跡

よければ、そちらも合わせてお読みください(^_-)-☆

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いもりん
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最終更新日  2018.05.11 22:28:35
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