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今日は自分が主力で使おうと計画している三台の内の最後、ネオバーニングサンを作成しました。こいつは他の車とは違いフロントにモーターを配したタイプなのですが、nekkouさんの指摘通り結構合理的ですね。「後ろが軽い=カーブでケツのヨーモーメントが少なそう」、「モーターが前にあるためちょこっと穴を開けるだけで冷却能力が向上しそう」、「フロントが浮き上がりにくいのでひっくりがえりにくそう」と利点(あくまで想像ですけどw)だらけですな^^
プラズマの次に強力なモーター、高速ギア、ゴールドターミナルをシャシには仕込み、ボディはドリルでちょびっとだけ加工してやりました。モーターの前面に当たる部分に穴を開け、モーターの後方にはランエボのボンネットのように入った空気を逃がす様な形で穴を開けてやりました。なんでそんな冷却にこだわってるかっていうと、組んだ後に必ず慣らしで三分間程度空回しするんですが、他の二つのモーターより抜群に熱かったんですよこいつだけが…んで、開けた後に間抜けな状況ですが回しながら空中で走るであろう程度のスピードで振り回していたらモーターの温度はズガンと下がっていたので効果はあったと思います^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.08.31 22:05:02
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