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カテゴリ:たわごと
親友宅につき、親父さんとお袋さんとお姉さんと歓談
昔の話から今の話 そしてあいつの話 次から次へと料理が出てきて、あっという間に腹いっぱい とても食べきれないので墓まで散歩で腹ごなし 葬儀の時にも涙は出なかったのだが、子供成長を見届けられなかったことは悔やんでも悔やみきれんだろうなと思ったら涙が溢れた 戻って残っていた料理を平らげて辞した 見えなくなるまで手を振ってくれた3人を見て「いつまでも忘れないことが一番の供養だ」と言った弔辞を思い出した 残念だけど美味い酒だった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.29 12:44:14
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