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カテゴリ:たわごと
今年は問診3日、注射3日で終了
今日まで何の連絡もないってことは事故もなかったと言うことで責任を無事果たせたってことでしょ 雨にも降られなかったし、よかったなと 集合注射は昔と違って地方行政が主催することになりました 以前は獣医師会だったのですけどね 狂犬病予防法とやらを、読み返してみると、すでに現状に似つかわしくない文言などがあったりするのですが、スルーしておいたほうがよいのか、しっかり指摘するべきなのか(笑) もうムラとは関わらないと決めた以上スルーするべきでしょうね 自治体によって開催日数はまちまちですが、少ないところでも3日程度 多いところでは10日もあるところもあります 集合注射自体がイレギュラーな仕事であり、自治体職員の仕事はたまる一方でもあるわけです いかに効率化するかが公務員の仕事だと思うわけですが、同時に「前例踏襲」という悪しき伝統が混在するのが公務員の世界なのでしょう 今年も若い職員がいたので「いかに効率化するか」と吹き込んでおきました(笑) かつて7日もかかっていた自治体が3日半になったり、5日間かかっていた自治体が2日になったり 要は職員のやる気にかかっているわけですよね さて、来年、どういう変化が起きるのか楽しみですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.05.25 17:13:22
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