テーマ:地元再発見!(872)
カテゴリ:地元339
埼玉県が新たに開発したイチゴ2品種の愛称が「かおりん」と「あまりん」に決まった。命名したのは秩父市出身の落語家林家たい平師匠。「彩の国生まれのいちご姉妹」をイメージして決めたという。現在は試験生産中で、今年12月から本格販売の予定なんだって。
県農業技術研究センター(熊谷市)などによると、県産イチゴの新種開発は約20年ぶり。「かおりん」は糖度と酸度がともに高く、濃厚な味わいで香りも強いのが特徴。「あまりん」も糖度は高く、大粒で、育成管理がしやすいという。う〜〜〜ん、食べてみてぇ〜〜〜。 そう言えば、昔の埼玉は、いちごは日本でも有数の産地じゃなかったけ? いちごの箱に「埼玉ダナー」って書いてあったよな。懐かしいな。最近は見かけないような気がする。「埼玉ダナー」って、いつ頃まで有ったんだろう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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思い出しました。埼玉ダナー、見かけませんね!。
(2017年04月23日 05時02分00秒)
登歩十歩さん、こんばんは。
>思い出しました。埼玉ダナー、見かけませんね!。 ですよね〜。いつ頃まで有ったんだろうって考えだすと、夜も眠れなくなっちゃいます。(苦笑) (2017年04月23日 22時48分32秒) |
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