テーマ:地元再発見!(871)
カテゴリ:地元339
ギネス世界記録で「世界最大」と認定された行田市の田んぼアートの会場で15日、市民ボランティアや市職員ら約400人が田植えを行った。前夜から雨が降り続く中、参加者は雨具姿で器用に苗を植えた。確かにその日は雨だったもんな。お疲れ様でした。m(_ _)m
市農政課職員らが事前に約1万本の杭を打ち込み、先端部にピンク色のリボンを付けた。それを白いひもで結びデザインを描いた。参加者はそれを目印に、苗を約5株ずつつまんで20センチ間隔で植えていった。あれだけの規模だと、そんなに杭を打たなければならないんだ。(@o@;) 15日の参加者は田植え体験のある人や市職員らが中心で、複雑な模様の部分を主に担当したそうだ。16日は一般から募集した約500人が、背景部分などに苗を植えて田植えを終えたとのこと。改めまして、お疲れ様でした。m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月19日 20時33分50秒
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