やはり冬の方が過ごし易い…
梅雨が明けて連日気温30度どころか36度を超えて体温も超えるくらいの日もある始末。もう出かける気にもならず、家に籠りっきりになっていたい気持ちはあるのですが(まだ気温の高くない早朝の運動時だけは別にして)、個展の期間もあと本日と明日のみとなりました。あと少しの頑張りです。それが一段落して終われば、すぐ後にはリビングのエアコンの交換(それがちょっと工事が面倒なようで、時間がかかりそう)が控えている。そしてもう一つ、女房殿はスマホのバッテリーがかなりヘタッてきているらしいので、交換(京都では四条烏丸の大丸横のアップル・ストアが一番近い)に行きたいと思っているのですが、この暑さのせいで(暑いのが大の苦手)なかなか出かける気がしていないようなのです。私も昨年に電池交換はここでしたのですが、3時間ほど待たされることになるのです。したがって私はその時間を利用して岡崎の美術館辺りに出向いてくるのが、時間を無駄にしない方策ということになるのです。しかしそんなことがこの暑さの中でできるとも思えないの、バッテリー交換はもう少し先のことになるかもしれません。いずれにしても近々、暑い最中が続くと思いますが、収まってからそこに訪れることになりそうです。暑い暑い夏が訪れるといつも思うのが「やはり冬の方が過ごし易いな~」ということです。もちろん寒い寒い冬が来ると「やっぱり暑くても夏の方が良いな~」なんて、勝手なことばかり言っていますけれど・・・。そんな風に何十年と生活してきているのです。<個展関連控>昨日は個展4日目で日曜日だから、ウィークデーには仕事の都合で来ることが出来ない人達が来てくれることになった。ただ、こんなに暑い中来ていただいて、感謝しかありません。中には20数年振りに会うことになったむかしの仕事仲間にも会えた。