門外漢のねごとたわごとひとりごと

一昨日の土曜日は夕方4時から、いつもの山登りのメンバー数人と　”オンライン飲み会”　が開催。
今回で4回目ということになります。参加者はわたしを入れて7名ということです。オンライン飲み会としてはちょうどいいくらいの人数です。

このシステムの飲み会も4回目ともなると、だんだん会話の呼吸というモノも分かってきてスムーズになってきているのです。

しかしながらこうなればなるほど「やはり実際の対面での飲み会が恋しくなってくる」ということです。

しかし現実はというと、緊急事態宣言が発出されていたりまん延防止等制限措置が出ていたりですから、複数人対面での飲み会など望むべくもありません。

仮に実際に対面飲み会などを実行するにしても、アクリル板越しの会話になるし、時間制限もあるし、お酒の飲める時間は極端に限られるわけですから、それもすこぶる不自由というかむしろ欲求不満が募る一方ということになるかもしれません。

それならやらない方がまだ健全ということ、すると　”オンライン飲み会が最も相応しい手段”　ということかもしれません。