門外漢のねごとたわごとひとりごと

2024/01/07(日)00:10

やはり予想通り減ってきている年賀状…

四季風物(220)

一般的には、1月7日本日までが ”松の内” となります。 つまり単純にはお正月という歳時の終わりという事です。 その区切りの日に、年々戴く年賀状の数が、少しずつ減ってきていることに思いを馳せる。 今年もこの時点で、昨年を上回れるとは思えないことが読み取れます。 こればかりは相手様のあることですからどうしようも有りません。 高校生の時からズ~ッと出し続けている人が居る。その人も年賀状をくれるのですが、わたしが出した年賀状を見て返信で呉れているといったことなのです。 この人とは大学時代に一度会ったのが最後だったけれど、わたしはこの人だけには欠かさず年賀状だけは出しつ続けてきたのです。これからも毎年出すし、返信でいいから貰いたいとも思っているのです。 今後もその行動は続けてゆくつもり。元気にされているようですから安心はしているのです。 郵便料金も封書=110円、はがき=85円に値上げになるようなことが発表されたようですから、世間的にはますます年賀状をやり取りする人は少なくなるでしょう。

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