カテゴリ:自然観察関連
「今年は去年以上かもしれない!」とまで言われている夏の暑さ。
昨年の夏は ”体感的” にも ”記録” の上でもやたらに暑い夏だったことが思い出されます。 先日のニュースでも、まだ先月4月にもかかわらず我が京都市では気温が31度というちょっと信じられないような天気が記録されました。 果してこの傾向の延長で本格的夏を迎えるとなると、そら恐ろしくなるような気すらするのです。 昨年に一度熱中症と思しき症状が出て、ちょっと大変な目に遭いましたので、大いに気にしておかないといけないという事です。 あれ以来、早朝のウォーキング&ランニングの時は当然のこと、街歩きになど出かける時には必ずペットボトルに水を入れて持ち歩いているのです。 したがって、執拗に暑くなると言われている今年の夏は、極めて ”暑がり” で ”寒がり” の私にとってはひたすら困ったことではあるのです。 酷暑の夏で極寒の冬という、「もう私が生きていけるかどうか(笑)」と言わないまでも、困った気候の変化ではあるのです。個人的実感としては「四季(春夏秋冬)の国日本から ”春と秋が無くなりつつある” という気がしています」という事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.05.08 00:10:08
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