門外漢のねごとたわごとひとりごと

2024/06/28(金)14:01

迂闊にして1週間前に通り過ぎていた…

四季風物(218)

もう気付かない間に1週間が過ぎていました『2024年今年の夏至』。早朝ウォーキング時に京都東山から出る日の出の位置が、ちょっと南になってへんか?” と思って、戻ってきてから調べてみると6月21日だったようで、1週間も前だったのです。 そういえばランニングしている時の自分の影の角度が、徐々に変わってきていることには気付いていたのですけれど、夏至の事には思い至らなかったです。 これまでは ”二十四節気” については比較的気にしているほうなのですけれど、今年の夏至に関しては迂闊にも失念していました。 夏至というのは日の出から日の入り迄の時間が最も長い日ということです。 したがって、もう1週間が過ぎてしまっている今は、日々少しずつ冬至に向かって日が短くなってきているということです。 我々北半球に住む者には、夏至は一番昼の時間が長い日ということですけれど、反対に南半球では一番短い日ということになるのですよねっ!

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